見出し画像

デジタル終活のパスワード問題、解決策をひらめいた話。その名も【地図と鍵作戦】

こんにちは、終活ちゃんです。
また、会いましたね!

はじめましての記事でも書きましたが、私が進めているのは重くない、自分らしい「タイムカプセル型終活」です。

今回は、そのはじめの一歩。デジタル終活のセキュリティ面の現状の私なりの最適解についてお話できればと思います。

はじめましての記事が気になる方はこちらからどうぞ!


デジタル終活の問題点

さて、いざ終活を始めようと思って私が考えたとこが3つあります。

  • 無数にあるIDとパスワードの管理をどうするか。

  • どうすればそれらを安全に保管でき、必要に応じて更新できるか。

  • どうすれば、簡単にその情報にたどり着けるか。


銀行、証券会社、サブスク、各アプリのログイン情報…

今や全てがデジタルの世界にあり、少なくてもIDとパスワードがなければ何もできません。

私は以前クレジットカードが不正利用されたことをきっかけに、パスワードをより複雑な自動生成のものへと切り替えを進めてきました。

なので、全くパスワードを覚えていません。

そう、全てをパスワード管理アプリと、Googleの記憶に頼って生活してきたのでした。そんな私にとって、まず真っ先に消えたのが「ノートに手書き」案です。

それはなぜか…。
単純に複雑なパスワードを手書きで書き写すことが億劫すぎたからです

それに書き写す時点で、間違えている可能性だってあります。そんなの本末転倒ですよね。

先程、過去にクレカの不正利用された事をお話ししましたが、謎の海外サイトでゲームを買われていました。一番腹が立つやつです。

そのWEB明細を見た瞬間の愕然としたあの気持ち…。私は多分忘れることはないでしょう。

なので、頻繁にパスワードを更新する可能性もあります。

都度、書き写す?
…うーん、やっぱりありえない。

では、どうしようか。


パスワード問題の今の最適解

デジタル終活の情報管理方法で私が思いついたのがGoogleスプレッドシートでの一元管理だったのですが、これはこれで問題がありました。

せっかく完璧なGoogleスプレッドシートを作ってもGoogleアカウントが突破されたら重要な情報は筒抜け。完全丸裸状態です。

やはり、この一番無防備な状態は避けたい…。

私が辿り着いたのは、地図と鍵を分けて保管すること。

ちょこっと図解!



【地図】
はGoogleスプレッドシート。このスプレッドシートにはIDとパスワードは書きません。

【鍵】はGoogleスプレッドシートを開くためのGoogleアカウントのログイン情報と、【マスターキー】であるパスワード管理アプリのログイン情報です。情報を印刷してダイヤル錠付きのボックスなどに物理的に保管します。

それだけで、万が一どちらかが突破されても、もう片方は守られる仕組みになります。

【地図】を開くには、物理的な【鍵】が必要で、最終的なログイン情報は【マスターキー】であるパスワード管理アプリを開く必要があります。そしてこの【マスターキー】のログイン情報もまた、物理的な【鍵】の中に保管されているのです。

ちなみに、このダイヤル錠付きボックス自体が、私が目指すタイムカプセルになるというわけ。

そして、私はこのダイヤル錠付きのボックスを開けるときに謎解き感もプラスしたい…。

答えが3桁の数字(ダイヤル錠の桁数にもよりますが)が答えになる家族しか知らないような内容の問題を、テプラで印刷してボックスに貼ってやろうと思っています!

例えば、本籍の住所とか、以前住んでた家の部屋番号とか…。

なんだかワクワクしますね!

まとめ

今回は私が始めたデジタル終活の大枠部分、セキュリティ面についてお話ししました。

まだまだ始めたばかりだし、もっと良い方法が見つかったら、試して行く予定です。

私の予定だと、もしもの時はまだ60年は先のはずなので、将来はこんな悩みなんか無くなっているのかもしれません。

ただ、備えておいて損はないはず。

もしもの時が早まった時、私の周りの人が途方に暮れないように、できる準備は進めていきます。

次回は【地図】であるGoogleスプレッドシートににどんな内容をまとめていくかをお話ししたいと思います。

よければ、また覗きにきてくださいね!
最後までお読みいただきありがとございました!

いいなと思ったら応援しよう!

終活ちゃん@30代から始める楽しむ終活術 読んでくださってありがとうございます😊いただいたチップは、タイムカプセルボックスの充実と、終活リサーチ費用に使わせていただきます!