見出し画像

やわらかく、心をほどく~揺れる感情と、少しずつ仲良くなるために~

こんにちは。カリンです🍊

あなたは、いまどんな気持ちですか?

わたしは、
心が揺れるとき、ふと思い出す言葉があります。

「感情は、毒にもなるし、薬にもなる。」

──あるドラマの中で、
悲しみを秘めた女医さんがそっと放ったひとこと。

静かだけど、心に深く刺さりました。


タロットカードには「ソード(剣🗡️)」というスート(種類)があります。
ソードは、言葉や思考を象徴するカード。

剣は、人を守ることもできるし、傷つけることもある。
だから、使い方にはいつも注意が必要。

ソードのカードに触れるたび、わたしはそのことを自分に言い聞かせています。


感情も、なんだかそれに少し似ている気がします。
時には癒しになり、時には自分を苦しませることもあるから。


怒りは、「本当は何が傷ついたのか」に気づかせてくれる灯にもなるけれど、
握りしめ続けるうちに「自分も誰かも傷つけてしまう刃」になることもある。

悲しみは、「大切にしていたもの」に気づかせてくれる静かな先生にもなるけれど、
閉じこもり続けるうちに「生きる力を奪う影」になることもある。

不安は、「備えるべきこと」を教えてくれるアラームにもなるけれど、
振り回され続けるうちに「今を見失う霧」になることもある。

恐れは、「自分を守るための本能」として働く盾にもなるけれど、
逃げ続けるうちに「成長のチャンスを奪う鎖」になることもある。

喜びは、「今ここにある幸せ」を感じさせてくれる光にもなるけれど、
執着しすぎるうちに「失うことへの恐れ」を生む影にもなることがある。

焦りは、「本当は何に向かいたいのか」を教えてくれる追い風にもなるけれど、
急ぎすぎるうちに「自分のペースを失う足かせ」になることもある。

嫉妬は、「本当は何を求めているのか」を教えてくれる薬にもなるけれど、
比べ続けるうちに「自分を否定する毒」になることもある。


この感情は、
毒かな?薬かな?

そっと立ち止まって、見つめてみる。

「ああ、いま、こんな気持ちなんだな」って、
ただそう気づいてあげるだけで──

その感情が、ほんの少しやわらいで、
心の中に、静かな余白が生まれてくる。

それだけで、
ふっと心が軽くなる☺️


やがてその気持ちは、
自分を苦しめるものではなく、
何かを教えてくれた「経験」に変わっていく。

それはすぐじゃないかもしれない。
でも、少しずつ、ゆっくりと。

そして、どんな感情も、
あなたの中で、そっと大切なものになっていく。

感情はきっと、
やさしくて、あたたかくて、
心の奥であなたを支えてくれる宝物になるのだと思います。


🕊️💌今日のあなたの中の“わたし”へ

たくさんの感情に揺れることもあるけれど、
それがたとえ、毒であっても薬であっても、
いつかきっと、あなたにとって意味のある存在になりますように。


もし、どこか少しでも心に響いたら、
「スキ」や「フォロー」でつながってもらえたら嬉しいです🌷

最後まで読んでくださって、ありがとうございました🫧🩵


いいなと思ったら応援しよう!