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生きづらさは自分らしさの濃さ―気質と歩む新たな日々

こんにちは。カリンです🍊


noteを始めてから、ようやく腑に落ちたことがあります。




――わたしはどうやらHSS型HSPらしい。


HSS型HSPは、「刺激を求める(HSS)」と「刺激に敏感(HSP)」という、相反する性質を両方もつ気質です。

「心はガラス質だけど、冒険心は満タン」というタイプ。
好きなことには全力で飛び込むけれど、繊細さゆえにすぐエネルギーが切れてしまう。
そんなアンバランスさを持っています。

HSS型HSPとは🌿


実は、ずっと自分がHSPだとは思っていませんでした。


感受性が強いところや、少し繊細だなと感じる瞬間は昔からあったけれど、

音や空気、人の気持ちなどの刺激を人より強く受け取りやすい「HSP」という言葉を聞くと、どうもピンとこない。


むしろ私は、好奇心のまま動いたり、人と関わることにエネルギーを感じたり、刺激を求めてしまったりするタイプ

だからこそ「HSP」という枠にはまる気がしていなかったのです。



でも、noteでHSS型HSPについて書いてくださっている方たちの記事を読ませてもらっていると、
「……あれ?これ、私のこと!」
と、共感の嵐。


若さでカバーできていただけだった


思い返してみると、20代までは “無理が利く時期” でした。


寝れば次の日には体力も悩みもすっきりリセットされていて、
初めての場所にも飛び込めて、
刺激も新しい環境も、むしろ“楽しい”と思える余裕があった。


たぶん私はずっと、繊細さを「若さ」で押し切っていたんだろうな、と。


でも30代に入る頃、じわじわと異変を感じはじめました。

「なんだか疲れやすい」
「人混みがしんどい」
「気を遣いすぎてぐったりする」

そんな自分に戸惑ったし、ちょっと切なくも感じました。


けれど、これってただの“体力の低下”じゃなくて、

そもそも私はずっと刺激に敏感な気質を抱えていたんだ――

そう気づいた瞬間に、すごく自然な納得感が生まれたんです。


INFPとしての私と、
HSS型HSPとしての私


私はMBTI(性格傾向を分類したタイプ診断)でいうところのINFPタイプ

周囲の空気に敏感で、共感しやすく、平和主義。
自分の価値観に忠実で、ひとり時間がとても大切。
内向的だけど、熱い理想を秘めています。

INFPとは🌱


HSS型HSPの「刺激を求めるのに疲れやすい」という矛盾、
INFPの「外の世界と内側の世界を行ったり来たりする性格」。

この二つが合わさると、

“動きたいけど疲れる”
“深く関わりたいけど傷つきやすい”

という、なんとも扱いづらい自分が生まれるわけなんですよね。


「生きづらさ」の正体は、
“自分らしさの濃さ”


HSS型HSPやINFPの話をすると、どうしても「生きづらさ」が目立ってしまいます。

• 人混みや騒音が苦手
• 人の機嫌を無意識に読み取ってしまう
• 刺激を求めたくなるが予定が詰まるとへとへと
• ひとりの時間がないと心が擦り切れる
• 感情や体験を深く捉え、深く揺れる

これらは、集団生活や、刺激を求めたい時、理想主義が強く出たときには、「弱点」でしかなくなりがちです。


でも、自分らしさの濃さがそのまま出ているだけ。


敏感だから傷つきやすいけれど、
敏感だからこそ、美しさややさしさを人より深く味わえる。

深く考えすぎて悩むことも多いけれど、
深く考えるからこそ、独自の視点や想像力が育つ。


このアンバランスさは、ときに生きにくさにもなるけれど、

人生の刺激を満たしてくれているものかもしれないなって思ったりもします。


周りに合わせるほど苦しくなる理由


HSS型HSPやINFPの人が苦しくなるときって、決まって、
こんな自分の特性に逆らおうとするとき

• 外向的なふりをする
• 予定を詰め込んでがんばりすぎる
• 気持ちを抑えて合理的に動こうとする
• 「普通の人」を演じようとする

こうやって自分を“周りの基準”に合わせるほど、
バッテリーが急速に消耗してしまいます。


若さという体力で押し切れた時期はよかったけれど、
本来の気質に反して走り続けるのは、
いつしか自分を静かにすり減らしてしまうということを、実感するようになってきました。

疲れちゃったり、苦しくなるのは、
本来の自分を置き去りにしているからなんですよね。
それは、どの気質の人もみんな。


“答え”ではなく“対話”として生きていく


気質を知ったからといって、
明日から劇的に何かが変わるわけではありません。

でも「私はこういう傾向なんだ」と知るだけで、
無理してきた自分に、そっと手を差し伸べられるようになれる。

気づいてみれば私はずっと、
外の世界と内側の世界のあいだを行ったり来たりしながら迷っていました。

でも今は、その迷いこそが“私らしさのヒント”なんだと思えます。

HSS型HSPとして、INFPとして、
この二つの性質とどう付き合っていくかは、きっと“正解”を探すことじゃなく、

自分との静かな対話を積み重ねていくことなのだろうなって。

だから私はこれからも、
気質を否定せず、せかさず、
もっと上手に自分と歩幅を合わせながら進んでいけたらと思います🐾🌈


🕊️💌 今日のあなたの中の “わたし” へ


少し繊細で、少し冒険心が強くて、ちょっと不器用。

でもその分だけ、より深く味わえる世界がある。

あなただけが見つけられる優しさや、
あなただけが感じられる景色に
つながっていたりするから。


あなたがあなたであることは、
とても特別で、
とても愛おしいこと
💝


𓂃𓈒𓏸𑁍𓂃𓈒𓏸  𓂃𓈒𓏸𑁍𓂃𓈒𓏸  𓂃𓈒𓏸𑁍𓂃𓈒𓏸

HSS型HSPの日常での“あるある”と、
具体的な対処法をわかりやすくまとめてくれています✨


最後までお読みくださり、ありがとうございます🫧🧡




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