カムワンギ親分とジョナサンの戦い
「サンライズブレンド!」
いいです、そこはかとなく格好いいです。少年漫画の必殺技のようです。
しかして実態はコーヒー豆のブレンドの名前です。名前を考えた方に敬服いたします。
さてコーヒー豆、特にサードウェーブのスペシャリティな豆には、アフリカや中南米のものが結構ある。
商品名に、農園の名前や地名が付いていたりするのだが、音の響きが耳慣れない。
エチオピアだと、イルガチェフェという地名が有名だったりするのだが、コーヒーラバー以外にはほぼ通じないだろう。
最近はケニアの、カムワンギという名前に出会い、一つ小芝居を打ってみた。
本日の一杯はケニア、カムワンギでございます。
— タツー@コーヒー (@tatattsu) July 21, 2024
ありがとう、いい香りだね。さすがカムワンギだ。
書いてみたけどカムワンギ、そもそも地名なのかも分かりません。今日から子どもたちは本格的に夏休みです🌻 pic.twitter.com/JRWK5H0gLm
後で調べたら、地域の小農家が所属する組合の名前でした。カムワンギ・ファクトリーです。
なんだか、カムワンギ・ファミリーに見えてきました。異国情緒あふれる物語に出てきそうです。カムワンギ親分のもと、コーヒーのシノギで成り立ってます。
ところで冒頭のサンライズブレンド。なんだか山吹色の波紋疾走を思い出す響きです。言わずと知れたジョナサン・ジョースターです。ジョジョの奇妙な冒険第1部であります。
そしてこの中に出てきそうです。カムワンギ・ファミリー。
ジョナサンは父を助けるため、1人オウガー・ストリートと呼ばれる貧民街に向かいます。そこでスピードワゴンと出会うのですが、この街にありそうな気がしてきました。カムワンギ・ファミリー。
ス:
「てなわけで旦那、ちょいとこの人に力を貸してくれないか」
Jo:
「あなたの力が必要なんだ、カムワンギさん。お願いします」
カムワンギ
「ふん。おれぁいつもどおりだ。やわな奴とは組まねえ」
ス:
「もちろん分かってるぜ旦那。だがこの人は、やわじゃねえ」
カムワンギ
「ふん、どうだか。おい小僧、死んでも恨むなよ・・・。サンライズブレンド!」

Jo:
「!! 燃えつきるほど震えるぜハート! サンライズイエローオーバードライブ!」

結末はいかに。


