「何が美しい、何がカッコいい、何が恥ずかしいか、この3つの基準だけをしっかり持って照合すれば立派に生きられる」
何が美しい、何がカッコいい、何が恥ずかしいか、この3つの基準だけをしっかり持って照合すれば立派に生きられる
阿久悠
せっかくの長期休み。
普段できないことをやれる時間。
最近のお盆休みや正月休みには、断捨離とか日記の整理をして、スッキリして気持ちよかった。
今年のゴールデンウィークは1人の時間も多いので、読みたかった本を読むことにした。
エーリッヒ・フロムの『愛するということ』は読みかけのまま本棚に並んでいるけど、noteで勧められた『嫌われる勇気』を買って読むことにした。
近所の本屋さんには在庫がなかったようで、別の本屋さんに行ったら置いてあった。
『幸せになる勇気』と2部作になっているのは知らなかった。
とりあえず『嫌われる勇気』を購入。
昨日の午後から読み始めて、一気に読んでしまい、今朝、残りの数ページを読んで読破した。
勧められた理由も分かった。
今の私に必要な本だった。
まだすべてを咀嚼できたわけではないけど、グサグサと痛いところを刺された気分だった。
ようやく読めて良かった。
大いに反省した。
周りの人の良いところが見えてきて、私のせいで不快な思いをさせてしまった人に申し訳ないと思った。
noteでも自分本位な視点で書いて、それを読んで不快な気分にさせた人もいるかもしれない。
この本は何度も読み返して、もっと深く理解したいと思う。
そして、幸せになりたいと思った。
このゴールデンウィークにやりたかったこととして、今日の記事に挙げている名言について考えてみたかった。
いつ頃からかは分からないけど、のびのびできず、スッキリせず、ひねくれている自分をどうにか軌道修正したいと思うようになっている。
立派とまではいかなくても、自分が納得できる、自分が幸せに感じる心持ちを取り戻したかった。
「何が美しい、何がカッコいい、何が恥ずかしいか」という軸を見直したいと思った。
その前に『嫌われる勇気』を読んで良かった。
もう一回読み返してみよう。
