見出し画像

AIで食事管理できる時代に、結局ぼくはあすけんに課金している

あすけんの有料版「プレミアムサービス」に課金して、もうすぐ5年になる。

毎日同じようなアドバイスしかしないし、優秀なAIのように気の利いたことは言えない。

食物繊維を意識したつもりが「炭水化物が多すぎます」
魚で良質な脂を摂ったぞと思えば「脂質が多すぎます」
みそ汁を飲めば「塩分が多すぎます」

そんな、「例の女」にぼくは毎年きっちり3600円を支払っているのだ。

とはいえ、5年も課金しているのにはちゃんと理由がある。
カロミルでもAIでもなく、なぜあすけんなのか?を語ってみる。

あすけん有料版でできること

あすけんアプリより

有料版で使っている機能はこのあたり。
・MYレシピ
・PFCバランスの表示
・摂取栄養素の数値表示
・あす筋ボディメイクコース

栄養素の表示に関しては、正直カロミルの方が優秀だと思う。
無料版でもPFCや栄養素を細かく確認ができるらしい。

なので数値を見るだけなら、あすけんでなくてもいいのかもしれない。
それでもあすけんを使う理由は記録が圧倒的にラクだからだ。

MYレシピ登録

毎日食べてるものとか、SNSで見たダイエットレシピが簡単に登録できる機能だ。
0から自分で作成してもいいのだけど、一旦それに近いメニューを追加してから編集したほうが早い。

追加したメニュー名のとこをタップ
使ってないものを×で消して食材を追加し登録
(ロースを豚モモに変えた)
MYレシピには左側にナイフとフォークの
マークがつくよ(保存しとけば毎回編集する必要なし)

毎日100点とれる理由はこれ。
コースの選択とPFCのカスタマイズ

あす筋ボディメイクコースでないとPFCのカスタマイズができない。
無料版のあすけんダイエット基本コースだと、ぼくの食事内容ではたんぱく質が「過剰」と判断されるのだ。
なので理想のPFCバランスに設定する。

コース名の右側の歯車をタップ
ちなみに、がんばり方のとこ「食事中心」にしとくと
目標カロリー低めに設定してくれるよ
P:28%|F:22% |C:50%
ガッツリ筋トレしてる人でないなら
たんぱく質もっと下げていいです

【余談】課金ユーザーは贔屓されている

あすけんは無課金ユーザーに100点をだすことはない。(ウソの食事入れても無理だった)

全力ででっちあげの超健康メニュー入れてもこれ

【課金ユーザー限定】100点の条件
・カロリーとPFCが適正
・アルコール量が適正
・野菜の摂取量が320g以上
・消費カロリーが適正(ヘルスケアの連携必須、その日やった家事とかも記録するべし)

これでほぼ間違いなく100点もらえる。
塩分が過剰とか全く問題ない。

結局、あすけんの女はお金を払うユーザーに忖度する女なのである。
無料版で80点台なら恐らく90点以上はとれてるし、90点以上なら100点と思っていい。

ダイエットの本質は消費kcal>摂取kcalなので、点数低くても気にしないでね。
記録してるあなたはそれだけで100点です。

なんだかんだで今日の「あすけん健康度は…?」が楽しい

さて、話を戻します。
あすけんの女(未来さん)はボキャブラリーこそないが、採点システムが楽しい。

高得点なら普通に嬉しいし自己肯定感が上がる。

思ったより点数低い日は「いや、次の食事はボリューム多くても大丈夫って言ったのあんたやがな」と残念AIな未来さんにツッコんでしまう。
なんだかんだ楽しんでるぼくはあすけんの女の戦略に見事ハマっているのかもしれない。

最近クラッカー鳴らすようになったけど、
そのアップデート必要?

ほかのサービスも使ってみた

さっき初めてカロミルを入れた。無料でも摂取した栄養素を数値化してくれて、ちょっとだけ乗り換えようかなと思うくらいよさそうだった。

Geminiに食事内容を入力しフィードバックしてもらったら、摂取カロリーほぼ当たってたしめちゃくちゃ的確なアドバイスをくれた。

栄養素を確認するだけならカロミル。
ちゃんとしたアドバイスが欲しいならAI。
ラクに記録できるのはあすけん。
こんな感じかなと思う。

結論、続けやすい方でいいと思います。

結局、ダイエットは食事。

ぼくは毎日トレーニングをしているけど、運動はおまけみたいなもんだと思っている。

しないよりはしたほうがいいけど、人は生きてるだけでカロリーを消費しているのでそんなに頑張らなくても痩せる。

「ダイエットは食事が7割」なんてよく言われるけど、マジで9割くらいで考えていい。
毎日痩せたい自分と食べたい自分で議論しながら落としどころを探してる感じ。
食べたい自分をなんとか説得するためのデータが食事記録なのだ。

ぼくは油断したら一瞬で100㎏に戻る自信がある。

AIがどれだけ進化しても、コツコツ積み上げるのは結局自分です。
もしあなたが「こんなに頑張ってるのに…」と悩んでいるのなら、運動量を増やすよりも先にやるべきは食べたものを振り返ってみることです。

食べることを我慢するのではなく、楽しみながら続けるために。
ぼくは今日も未来さんに小言を言われながら記録しています。


〈ぼくがやってる筋トレ〉

〈ぼくのビフォーアフター〉

いいなと思ったら応援しよう!

たつひで よろしければ応援お願いします!いただいたチップでオイコスヨーグルト買いたいと思います。