“大人”を学ぶ
vol.222
今日は参議院選挙。
Z世代の若者たちも、私たちの世代と同じくらい関心を示しているようで、今年3月に第一生命経済研究所が19~69歳の1万人に行った調査では、「政治に関心があるか」という問いに
「あてはまる」
「どちらかといえばあてはまる」
と回答した若者(18~27歳)は44.9%で、他の世代とほぼ変わりませんでした。
〈読売新聞 / 2025年7月19日〉
この結果に対し、同研究所の主任研究員である西野偉彦さんは
「コロナ禍の政策決定で学校生活が影響を受けた経験や、SNS上に政治の話題が増えたことで、若者の政治への関心は高まっている」
と分析。
私は20代まで全く政治に関心なかっただけに、最近の若者は「大人だなぁ」と感じてしまいます。
一方、「大人」ということで興味深い話があります。
これは、日本の話ではないのですが、海外では大人になるための「生活スキル講座」なるものがあるそうです。
〈TABI LABO / 2025年7月19日〉
カナダ・オンタリオ州にあるウォータールー大学では、『Adulting 101』と名付けられたオンラインのツールキットの提供を開始。
大人になるためのスキルを若者たちに届けているのです。
実際、タビラボのインタビューに応えたカナダの学生は
「タイヤの交換も、裁縫も、料理以外はほとんど何もできない」
とコメント。
そして、彼らが特に求めているのは、金融リテラシーのようです。
日本でも、老後2000万円問題も含め、これからの資産運用のあり方を学んでいく必要はあるでしょう。
また、かつて教育関係事業に携わる30代の方が
「女性の場合…学校では『化粧するな』と厳しく指導されるのに、社会に出たら突然『化粧するのがマナー』と当たり前のように化粧を強いられるのは、何だか理不尽だと思います。化粧をマナーとして強いるのであれば、メイクの練習も兼ねて高校生に少しくらいは化粧を認めても良いのではないでしょうか」
とSNSで投稿し、話題になりましたが、確かにいろいろな面で大人のなり方が必要な部分もあるでしょう。
また、大人の再学習も重要なのではないかと感じています。
例えば、子育ても今と昔で、だいぶ変わっている。
私の周りでも、時代のギャップに驚いている人は多い。
もちろん今でも、大人の生活講座は見られますが、今後、その決定版のようなプラットフォーマーが現れるでしょうね🤔
ちなみに、私は最近のテーマは「サバイバル力」です。
昨年の秋から、家庭菜園を始め、日々、収穫の楽しさと栽培の難しさに直面しています。
本当は、キャンプを通して自然の中で生きる技術をさらに磨いていきたいのですが、…なかなか時間が取れない…
でも、ちょっとずつ色々なことに挑戦して、有能は大人スキルを身につけていきたいと思います🫡
本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
