睡眠は「着る」時代に
vol.225
昨日、今日と、仕事で大きな山場だったこともあり、今日は久しぶりに安眠ができそうです😌
やはり、睡眠は大切。
眠ることで情報が記憶として定着されますし、日中の集中力を高め、仕事のパフォーマンスを上げてくれます。
そして何より、心身を健康に導いてくれる。
そんなこともあり、最近はナイトウェアにこだわる人も増えています。
例えば、TENTIAL(テンシャル)です。
こちらは、日本発の健康・ウェルネスブランドで、睡眠やリカバリーをテーマにした商品やサービスを展開しています。
特に有名なのは、BAKUNE(バクネ)シリーズでしょう。
血行促進素材(一般医療機器)を使用し、睡眠中に疲労回復をサポートするパジャマやウェアが人気を集めています。
そんな中、かなりセンセーショナルなウェアがミラノサローネを席巻したというニュースを耳にしたことはないでしょうか?
その名も「ZZZN SLEEP APPAREL SYSTEM」です。
〈ENGINE / 2025年7月17日〉
こちらは、“眠りを持ち運ぶ” 未来の睡眠ウェアとして注目されているプロトタイプ製品。
NTT DXパートナーとKonelが開発し、ウェア・モニタリング・照明・音響が一体化した「分眠(断続睡眠)対応」のシステムとして設計されています。

「ウェア・モニタリング・照明・音響が一体化…?」
「分眠(断続睡眠)対応…?」
…ちょっと何言ってんだろうと思われた方もいらっしゃるでしょう…
まずは、「モニタリング」についてです。
こちらは、この服を着ることで、心拍・ストレス値・睡眠状態といった生体データをリアルタイム測定できるという話。
続いて、「照明・音響」に関しては
【照明】
入眠時には柔らかな赤色灯の明滅、起床時には心地よく起こす青色照明を提供。
【音響】
ヘッドギア内蔵のヘッドホンから流れる「ニューロミュージック」は、α波を促して入眠を促進。
という機能があります。
このように、モニタリング・照明・音響が一体化したウェアなのです。
続いて、「分眠(断続睡眠)対応」について。
分眠とは、1回でまとまった時間眠るのではなく、1日を通して複数回に分けて短時間ずつ睡眠をとるスタイルのこと。
「ZZZN SLEEP APPAREL SYSTEM」には、先ほどの照明・音響機能だけではなく、遠赤外線素材(光電子)が使われており、冷えを防いで深部体温の低下を抑制し、仮眠に適した体温状態を保ってくれるのです。

…確かに、ミラノが沸くのも、分かる気がします…
ちなみに、イギリスの元首相、ウィンストン・チャーチルは「パワー・ナップ(仮眠)」という言葉を生み出したと言われていますし、アメリカの元大統領、ジョン・F・ケネディは、昼寝をしている間はスタッフが部屋を訪れることも電話も受け付けなかったと聞いたことがあります。
もともと睡眠への需要は大きいので、今後は「仮眠市場」にも注目が集まるかもしれませんね🤔
兎にも角にも今夜は、この後ゆっくりと休みたいと思います〜
本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!
