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【5/16~17】オープン馬行方不明事件【活躍した栗毛馬】

この記事は、今週活躍したかわいいかわいい栗毛チャン(栗毛馬。栃栗毛とか尾花栗毛とかの派生栗毛チャン含む)を振り返る記事です。no kurige-chan, no life.

各レースでの勝馬や、オープンクラス・重賞で3着以内に入った好走馬を一覧にして見ていきます。



重賞・オープンクラスの栗毛チャン

牝馬G1のヴィクトリアマイルを筆頭に、新潟大賞典と京都ハイジャンプ、さらに各オープンクラスのレースも繰り広げられた今週。しかし、活躍した栗毛チャンの結果は以下のとおりでした。

重賞・オープンクラスで3着以内の栗毛馬

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まさかの3着以内に栗毛チャン不在。シンハナーダ……?マピュース……?みんなどこへ行った……?
(それぞれ新潟大賞典11着、ヴィクトリアマイル9着)


3勝・2勝・1勝クラスの栗毛チャン

3勝クラスこそ勝馬はいなかったものの、2勝クラスと1勝クラスはそれなりに活躍馬が誕生。新潟や東京の長い直線を活かして、活躍した馬が多かったです。

条件戦で勝利した栗毛馬

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①エルマーゴ :新星との連勝

(スローペース、中団から差しきり)

古くはオリビエ・ペリエけら始まり、近年ではクリスチャン・デムーロやジョアン・モレイラ、ダミアン・レーンなどなど日本の競馬史には燦然と輝く外国人騎手らがいます。
その一角に新たに現れたのが、アルゼンチンから来たフランシスコ・ゴンサルベス騎手。かの国のG1戦線で輝くスーパージョッキーが、今年短期免許を取得して日本の競馬に挑戦しに来ました。
そんな彼の東京競馬初勝利をサポートしたのが、エルマーゴです。ここではこういう競馬をするんだ、と言わんばかりに、最後の長い直線を利用して中団からじっくり抜け出す差し切り勝ち。自身も府中マイルを2連勝という強さで花を飾りました。

②ファルコンミノル :余裕の舌

(ハイペース、3番手から差しきり)

土曜新潟の1勝クラスは、9頭立ての少頭数だったにも関わらず激しい競り合いが続き、ハイペースなレースとなりました。そんなレースで3番手を追走しながらも抜群の末脚を見せたのがファルコンミノル。最終コーナーを回ったところで、なおも逃げようとする先頭のダノンヴェステルをあっさり捉えたかと思うと、そのまま突き抜けて2馬身半差。向正面で一度ペースを上げていたにも関わらず余力十分でした。第3コーナーから最終コーナーあたり、舌を出しながら走っているようにも見えて、なかなかインパクトのある馬です。

③ジュワネング :終盤の鬼

(ミドルペース、じっくり差しきり)

東京競馬のダート、相変わらずの終盤力を見せてくれたのはジュワネングでした。未勝利戦のときも同じ東京競馬のマイル、終盤300mでとんでもない伸びを見せて7馬身差の圧勝劇を見せてくれていましたが、今回も見事な差しきり。残り400mとなったところから大きく脚を伸ばし始めると、余力たっぷりに逃げるヴンダーバールを単騎で追走。後続が全くついてこれないハイペースな競り合いとなるものの、脚色衰えずきっちりと差しきり、2着と1馬身差、その後ろには7馬身差という相変わらずの強さを見せてくれました。


未勝利戦・新馬戦の栗毛チャン

未勝利戦も、活躍馬は新潟と東京に集中。京都はどうした。

条件戦で勝利した馬たち

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④エラルディーク :高い操縦性

(ミドルペース、差しきり)

2020年の凱旋門賞勝馬、Sottsass。2025年から日本で種牡馬として供用開始されましたが、そんな父のスタートに勢いをつけるかのように、で供用されていた頃の産駒である産駒であるエラルディークが活躍します。
レースぶりを見ると際立つのは巧みな操縦性。終盤まで馬群の中にいながらも、スルスルと外へと抜け出していくと、残り300mは一気に伸びて先頭を悠々ゲット。そのまま3馬身半の差をつける末脚の強さも相まって、非常に強いレースぶりでした。

⑤ハイロード: 首を振りつつ逃げ切り

(ハイペース、逃げ切り)

スタート直後から猛ダッシュ、首を大きく上げ下げしながら飛ばしていくという少し不安げな走りながらも、結局逃げ切り勝ちできてしまったのがハイロード。前半3ハロン、11~12秒台半ばとダートにしてはなかなか早いペースで走り抜けながらもスタミナが切れない。最後の直線も変わらず首を振り振りしながら逃げきってしまい、見ているこちらが圧倒される走りぶりでした。

⑥ミライヘノティアラ :不遇コンビ

(ハイペース、逃げ切り)

デビュー以来2戦、大敗続きのミライヘノティアラ。調教中に負傷し、3ヶ月ほど騎乗できていなかった北村宏司騎手。そんな不遇のコンビが、東京競馬場のダートでまさかの大勝利を挙げました。
1枠2番の内枠から、押して押して先頭へ。ペースは速いものの後続もそこに食らいついてくる消耗戦となったレース、しかしミライヘノティアラは見事な走りを見せます。終盤に入っても勢いは落ちず、グイグイ伸びて2番手は遥か彼方。結局、ハイペースなレースながらも7馬身差の逃げ切りという圧勝劇で、自身初勝利、鞍上は復帰以来初勝利という記念すべき1勝を圧勝で決めました。


第99回MVK(5/16~5/17)

最後に、今週活躍した栗毛チャンの中で一番注目したい栗毛チャンを選びます。

このブログではこれをMVK(Most Valuable Kurige-chan)と呼んでいます。most valuableといっても、選考基準は一介の栗毛チャン好きである私の独断と偏見と直感なので、本当にvaluableかどうかは信用しないでください。

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第99回MVKは……ファルコンミノル!!
いい馬がたくさんいたのですが、第3コーナーの舌ペロと、その後の末脚のギャップが良かったです。

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また、これまでにすでに98頭が選ばれているMVK。

今週末の出走馬が発表されれば、出走予定のある馬たちもここのブログで紹介していきます!ぜひ注目してあげてください!

では今週も、Let's 栗毛チャン!

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