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土曜日の夜は、今日戻ってきた心の広さを、そのまま眠らせてあげていい🌙



🌙今日の夜をほどく場所❀メンバー紹介🌙



Kingさんの「ミラクルラッキー教団」記事は、ただのネタではありません。読みはじめた瞬間は思わず笑ってしまうのに、最後には「今ここに生きていること」そのものが、少しだけ愛おしく見えてくる。

そんな不思議な力を持った一篇です。教祖兼広報担当を名乗るKingさんが、宇宙のビッグバンから銀河系、地球、人類、日本人の誕生、そして今この瞬間あなたがスマホでこの記事を読んでいる奇跡までを、壮大すぎるスケールで一気に語っていく。

その勢いのあるふざけ方に笑ってしまうのに、気づけば「確かに、ここにいるだけでとんでもなく奇跡かもしれない」と思わされるからすごいのです。

宝くじを100回連続で1等に当てて、その帰り道に3回連続で雷に打たれる確率⚡そんな無茶苦茶な比喩まで飛び出すのに、読後感はなぜか軽くてあたたかい。

きっとそれは、Kingさんが笑わせたいだけではなく、読んだ人にほんの少し「大丈夫」を渡したいからなのだと思います。

難しい話も深い話もできる人が、こんなふうに全力でふざけると、ただの冗談以上の効き目が出るんですよね。

しかも、この教団の教えはとてもシンプルです。今ここにいるあなたは、もう十分ミラクルラッキーな存在だということ。

そして、そんなあなたの今日に、ほんの少し笑える余白を作ってくれること。「スキを押すだけでラッキーが上がる」という勧誘さえ、読んでいるうちにやさしい冗談に変わっていきます。

疲れている日、気持ちが固くなっている日、真面目な励ましより、こういう軽やかなユーモアに救われることがあります。

信じなくていい、本気にしなくていい、でも少し笑えて、少し気が楽になる。Kingさんのミラクルラッキー教団は、そんな絶妙な温度で差し出される、やさしい冗談の居場所です。

読んだあと、意味もなく「まあ今日はちょっとラッキーかもな」と思えてしまう。その効き目こそ、この教団のいちばんすごいところかもしれません。





土曜日の夜に最低限やることは、明日のために、もう一度自分を締め直さないことです。

今日やっと少し戻ってきたやわらかさを、ここでまた予定や不安や焦りで埋めなくて大丈夫ですよ。

気になることが残っていても、今夜は全部きれいにしなくていいのです。

明日の入口をひとつだけやさしくして、あとはそのまま閉じてくださいね。

土曜日の夜は、前へ進む時間ではありません。戻ってきたあなたのやさしさを、そのまま壊さずに眠りへ渡してあげる時間です。

今夜のあなたは、何をこれ以上抱えなくていいと、自分に言ってあげたいでしょうか?





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