詩作 生きているのが苦しいのは祝福されているから #想像していなかった未来
遊んだ底の草臥れた反芻は見事だったと汚したのは遺言状の並んだ脳内で猛者を演ずる湿り気のある苦行僧の一服だった囚われに導かれた私の病苦で描かれた痛恨の値は現世に背く古く寂れた完敗そのものだった嫉みに擬態した所縁の乏しき静寂に自惚れた夜行列車を祀った寂寥の奪還そのものと結婚し五臓六腑に選ばれた子守唄と暮らした宿は畏敬の念に帰る為に動揺の穴場で留め手遅れで求めた凡てに燈を手向け罹患した媒体に拘る嘘だらけの真実に含ませてレールを外れた慈しむべき者達の泪を拭い侵害された即興曲が割れたと厄年に因まれた瞳に描かれた水彩画が歌われた己を己の犯人に待ち伏せさせてモダンな歩道橋に解放を示したら偽らざる混沌のルージュは初められて最期の濁音符で破綻し危篤の私のイメージで刈り取られたカルマは汚泥に嘯かれた誘惑が切れた毛髪で一瞬で熔けるルーツを踊りながら含まれた氷にも似た現の建前に効くと謳われた頭痛薬をポケットから取り出し履歴はスマートフォンに強いられた忘却の艱難として代償は恋しいと自ら腐敗させて一方通行の理を鑑み我に返った私の再生の見取り図を白濁させた四重奏に衝突した足取りならば掌によく似た運命を道なりに辿ると終焉に触れたばかりの朝の冷静は喫煙を促し歓喜の強張りに貢いだ劣等感の雫を稼いだ朧なる言葉を鋭い唇で君は抉り無償の谷で溺れてしまった私の切断された峠を拾い課金されたノーマルは著しい情欲の刹那から枯らした花の大合唱で終わった紡がれ時に利口な影より私を下りて燻る肺のレントゲンに映される頃合いを選び果実は確りと落ちて確認され哭けない生き方を指名し微睡んだ呂律に潜んだ気苦労の畑を心より耕し輪郭を得た煩悩で私は町の外れに消えてゆく瞼の無い君を気掛かりに生きているのが苦しいのは祝福されているからと手紙を書いて忘れ去られた問答に拗らせた類い稀な情緒を學べたと悔やみを尖らせた君という私を帯びて改めて全ての轍に則る者の幸福を願う。

いいなと思ったら応援しよう!
何卒サポートの程、どうぞ宜しく御願い致します。
クリエイター、音楽家としての制作費用に使わせて頂きます。
あなたが私の作品で感動された時はチップを願わくば宜しく御願い致します!
良い日を御過ごし下さいませ♪