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その土壌は土星をのびのびと満足させるか?

今過ごしている環境は選び取ったり与えられたりしながらできてきたもので、あらためて自分にとって必要なのかそうでないのか、一つ一つを見るとよく分からなくなる。

これは私の人生にあっているのか?あっていないのか?そんなふうに見ていくと、この部分では満足しているけど、この部分はまったく満足していない、なんだったらやりたくない。そんな部分があることに気づく。

特に、土星のやりたくなさといったらすごくて、そのことに対してかなり頑固で触れたくもない。

私はコツコツする。興味のないことを調べる、裏取りする、とかがあまり得意じゃない。前職でそれをやろうとするととてもつかれた。やらなきゃいけないのでやるけど、心が反発してしょうがない。
それをするんだったら、その仕事したくないなぁ。というぐらいにやりたくない。

それが、今の仕事にしてからなくなった。
調べるのも、裏取りも分からないから調べないと不安だと思えて、知らないから知るのが楽しいというフェーズに入って、土星がストッパーでなく原動力になっている感がある。

いまの職人の土壌にきたら、土星が変わったのだ。これは今までになかった新しい体感でおもしろい。

私の太陽と土星は8ハウスなので骨董とか伝統とかと相性が良いのは知っていたけど、全く興味がなかった。
なんだったら新しいものが好き。
8ハウスに天王星がいるので、こっちのほうが自覚では強い。

今の仕事は古い(土星)ものを、現代の感覚に寄り添うように新しく(天王星)作り直すという、星のままのことをしているので、土星がきちんと動き出したのだ。

土星は同じことをやるにしても、土壌によって働きたがるかサボりたがるかまったく変わるということが今回の転職でわかった。

土星がのびのびしてくれるところへ。これから私は仕事を受けていくにあたり、土星が満足するか?を一つの基準にしていくことになると思う。

もう一つ、土星で楽しみなことがある。
私の土星は水星合なので、晩年子どもや幼い人たちと触れ合う機会が増える可能性がある。
それは今身につけている技術を伝えていくことかもしれない、というか、それをしたいなぁと思うので目標の一つとして心に留めておく。


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