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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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私が好きなゲーム紹介④『バイオショック シリーズ』


◆マッドな世界観―バイオショック

私が好きなゲーム紹介第4弾は『バイオショック シリーズ』です。
バイオショックは『2K Games』で開発されたシリーズで『1/2/インフィニット』の3部発売しております。
個人的に狂ったような世界観で行われる主人公とそれを取り巻く人間模様や倫理観がとても好きです。
1,2部とインフィニットでは舞台が違いますが、そのマッドな世界観はシリーズを通して受け継がれております。(つながりが無いわけではございません)
またインフィニットについては主人公のブッカー・デュイットの日本語版声優が『藤原啓治』さん、ヒロインのエリザベスが『沢城みゆき』さんと豪華な声優陣による配役も魅力の一つです。
まるで映画や舞台を見ているかのように引き込まれます。

操作についてはFPS(一人称)視点での操作になります。
またバイオショックシリーズは、全作品かなり尖った表現・グロテスクな表現が含まれているため、プレイをする際はご注意ください。

◆1部 始まりの灯台 バイオショック(無印)

 1部は主人公が飛行機事故に巻き込まれるシーンから入ります。
不時着から命かながら生き延びた主人公が待っていたのは、
荒廃した海底都市―ラプチャーでした。
 ラプチャーに来た主人公は、発見された『ADAM(アダム)』を用いた科学実験によって生み出された特殊な能力『プラスミド』と重火器などの武器を用いて、残されて狂った人々スプライサーやラプチャー内で取り巻く大きな力に対抗していきます。
 個人的に『プラスミド』と重火器によるアクションがとても気に入っております。一過性の使い捨てな能力は無く、どの能力も工夫次第で敵を圧倒するのに使えます。

他の魅力としては、何周しても飽きないゲームのストーリーが挙げられます。
好きな映画っていつ何回見ても面白いですよね?
その感覚と一緒です。

※余談ですが、バイオショックシリーズ好きすぎて『Steam』『Epic』『Nintendo Switch』の三つのバージョンを買っております。

魅力を多く伝えたいのですが、ネタバレを多分に含んでしまうため少し控えめになりますが、人間倫理を超越した科学実験によって沈んだ海底都市という響きだけでも心がワクワクする方は、ぜひ遊んでみてください。

◆2部 家族の絆 バイオショック2

 続いてバイオショック2の紹介へ移ります。
 舞台は同じく海底都市ラプチャーですが、1部とは主人公も目的も異なります。
 まず主人公についてですが、1部で紹介を省いていたとあるキャラクター(敵)がキーパーソンになります。
 それが実験によって生まれたビッグダディと呼ばれる存在です。
 このビッグダディは特殊な少女であるリトルシスターを護衛する役割を担っている。1部では主人公が『ADAM(アダム)』を手に入れるためにリトルシスターから吸収する必要があるのだが、そのためにはビッグダディを倒さなければならなかった。厚い装甲と武器によって脅威になるのですが…
 2部はそのビッグダディと一人のリトルシスターによる家族の絆を描いたストーリーになっています。
 今作も前作どうようにプラスミドと重火器を用いた戦闘を行います。
 ただ違う点としては左手がビッグダディの武器、右手でプラスミドという左右で別々の武器を装備できる点です。またプラスミドの内容も少し変わっており、前作とは違う戦略を立てて攻略をしていく必要があります。
 こちらもボリュームが大きくやりごたえのある作品ですので、腰を据えてゲームを行うことをオススメします。

◆3部 天空都市の囚われの姫 バイオショック インフィニット

 最後に3部目のバイオショック インフィニットを紹介いたします。
 舞台は海底都市から変わり、空に浮かぶ都市コロンビアへと移ります。
 主人公であるブッカー・デュイットは多額の負債を抱えていた。その借金を帳消しにするためにとある少女を連れてくるように男に言われる。
 その少女はコロンビアで監禁されていたエリザベス。彼女は特殊な力を使って現在の世界と別の世界をつなげることが可能だ。
 エリザベスを連れてコロンビアを脱出することが本作品の目標となっている。

 ですが、このインフィニットについてはエリザベスの持つ特殊な能力を軸に描かれる『並行世界』が組み込まれている。もしクリアしても真相がいまいちピンとこない人はWikipedia等の攻略サイトや考察サイトを読んでみましょう。
 こちらも何回やっても伏線回収が楽しいゲームとなっているのでぜひ遊んでほしいです。

◆テーマは"選択"

最後にこの『バイオショックシリーズ』において3部にわたる共通項を話をしてお仕舞にします。
それが『選択』です。
主人公の選択―もといプレイヤーの選択が様々な終演に向かうパラレルを生み出し、プレイヤーの選択によって自分以外の人生も変化が起きていることを作品を通じて伝えているのだと私は解釈しております。

※詳細については、バイオショックシリーズについて開発者が話している映像が1部のバイオショックの隠し要素としてあるので、買ってプレイして開発者の裏話なども聞くと、より一層バイオショックの世界観に入り込むことができると思います。

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