見出し画像

入社から半年でやってよかったこと

0. はじめに

こんにちは。てぃー(Twitterアカウントリンク)です。今年の4月で2年目になりました。私は入社してから「今の職場環境がとても良い」と思っています。「良い」とは具体的に

ー上司から能力的・人間的に信頼がある
ー同僚から能力的・人間的に信頼がある
ーワークライフバランスの自由度が高い
(いつでも休める)

のことを感じています。「職場そのものが良い」ポテンシャルもちろんありますがその「良さ」を活かすまでに私が入社してからやってよかった行動を挙げていきます。

最初半年は「人間的に信頼がある」にフォーカスして、その過程を述べていきます。

1. 会社に全振りする

ここで、全振りと言うのは早く寝ることを示します。
そんなこと??って思うかもしれませんが、まぁ聞いてください。

まず、新しい環境や人間関係・生活スケジュールに慣れていない事は結構な隠れストレスです。このストレスは蓄積していき、仕事の密度を下げていきます。密度が下がると理解・判断・集中力などの全ての能力値が下がります。特に自分の場合は木曜・金曜には顕著に能力低下が出ます。

能力低下が出ると、やることが雑になったり、勇気ある決断(ミスをした時に報告する)が難しくなったり、色々と弊害が起きます。

この根幹の「ストレスの蓄積」を防ぐためには、シンプルに寝てください。意地でも早く布団に入って寝むれなくても目をつぶる。自分の場合は、早い時で8時ごろ、平均10時、遅くとも11時には寝てました。毎日「寝過ぎだわ」と思うくらいで丁度いいです。

この習慣は、「ずっとやるものではなく、仕事に慣れるまでの期間」と割り切るとなんとか続けられます。

※補足
社会人は全部頑張ったらキリが無いからサボるのを覚えるのも手だよーという意見もあるので、その辺りは個人の価値観でうまく処理してください笑

2. 教わったことをメモに残す

ノウハウ(教わったこと)を自分なりに再解釈してメモに残していきます。

理由として

●2回目(自分なりの再解釈)をやることで記憶に残りやすい
●教わった直後なら、不明点も聞きやすい
●いざ必要になるのは数カ月後のノウハウもあり、だいたい忘れている
→メモした内容が活きる

自分の場合は、

(教わってる時)紙にメモ

(再解釈のとき)パソコンにメモ

の順番で行っています。

紙にメモする理由
言葉だけでなく、フリーハンドで図がすぐに書けるのがいい点かなと思います。

パソコンにメモする理由
電子系(ワード、ワンノート、エバーノート)などの方が、後で検索がかけられて便利です。

3. 朝に貯金の時間を作る

個人の特性が朝型/夜型にもよるのですが、自分は朝型なので朝にしています。

勤務開始30分前には着いて、「2. 教わったことのメモ」や「業務には直接か関わらないけどやったほうが良い勉強(業界情報、過去論文など)」をやる時間を設けています。

残業代などは出なかったのですが、個人的には「集中できる環境でこの自由時間はお金に代え難い貴重なもの」と思っていたので続けていました。

4. 自分をオープンにする

部署内の人達は最初「こいつは人間的に平気か?ちゃんと仕事するか?」とある意味警戒しています。なので、自分の情報を伝える必要があります。

ここで注意をしたいのは

△仕事ができるか
○信頼できるか?

です。仕事ができないのは新人なので当たり前。それより大事なのは「人間的に信頼できるか?」だと思っています。
具体的には

●無理なものを無理と言えるか(助けを求められるか)
●挨拶できるか?
●報告できるか?
など

自分が伝えたこととしては

●今日の気分
●言われた内容がわかる、わからない
●今日の自分の考えているスケジュール
●自分の考え
 ーまず、基本を抑えたい
 ー3年後、5年後の計画
●同期と遊んだとか帰った後の趣味とか
※これは言う言わないは自由なのですが、後になって先輩から「仕事以外の精神面も充実してそうなことがわかって安心した」と言われたので載せました。

5. 基本はキチンと抑える

この記事を読んでる人の中には「私はこれからバリバリやってくぜー!!!」とやる気に満ち溢れた人もいると思います。
そんな方にありがちなのは、会社に入って効率が悪い瞬間を見てしまい「こうすればいいのに。。。、研究室ではこうやってた。」と考え、自分から提案や問題解決を多くしたい方もいるでしょう。

その部署にはこれまでの歴史があって「いきなり入ってきた若造に、あれがダメこれがダメ」とダメ出しされたら、感情的な反発が起きたりする可能性があります。正論でも慣れている方法から新しいツール・やり方から変えるというのは既にいる人達にとっては結構なストレスです。

なので、「信頼を得ること」「こいつの言うことだったら能力的にも感情的にも納得できる」と思わせてから問題指摘はしたほうが良いと思います。

※補足
ツイートの引用先にあるように、

●「人を選んで」提案する
●メモに残して半年経ったあとに見直して、検討する

は有効な方法です。決して「提案」や「問題解決」自体は悪いことではなく、それをより受け入れてもらえるための手段という認識をしてもらえたら幸いです。

6. 積極性を見せる

前項で「問題提起をしない」と言ってるのに積極性を見せるは矛盾していないか?と思われるかもしれませんが、ここで積極性と言っているのは 

△問題/課題に対しての積極性
○行動の積極性

を示しています。具体的には

●上司との面談・報告のアポを自ら取る・提案する
●自分から確認/報告する
●自分から仕事を貰いに行く

などをすると、「あいつは仕事に積極的だから~をやらしてみよう」と周りから認識されやすくなります。


7. 自分に期待されていることを擦り合わせておく

「5. 基本をキチンと抑える」と被る内容もあるのですが、

自分に何を期待しているのか?
この半年の目標やどうステップを踏めば良いのか?

というのは、上司や教育担当の先輩と擦り合わせておく必要があります。

「みなさんの良いと思うこと」と「上司の良いと思うこと」は違う可能性があります。擦り合わせずに自分の考えのみで行動して、上司からそれは違うって言われたら、自分は「良いこと」と思ってやったのに悲しいですよね。

それを防ぐためにも

私はこういう考えをベースにして、これをやろうと思う、やってるのですが、(上司)さん的にはどうですかね?

と上司の価値観を確認しておくのは大事なことかなーと思います。

感覚としては過去に私が書いた記事と似ています。


8. 部署内のルールや文化を知る

これもめちゃめちゃ大事です。色々と自身の意見や見え方というのはあると思いますが、まずは配属先の空気感を伺うのが無難です。

具体的なポイントは下記にまとめます。

①教育担当と同じことをする
②慣れないうちは頻繁に確認する
③雑務(手順が簡単なこと)は率先してやる※
④小言は一番のヒント
⑤ちょっと出しをして相手のリアクションを伺う
※これは個人的には良いと思いますが、人によって考え方はとても異なる箇所なので注意

①、②はわかりやすいので詳細は割愛します。
③~⑤について詳述していきます。

③雑務(手順が簡単なこと)は率先してやる
これは意見別れると思います。一層、個人的な意見として読んでください。
ここで伝えたいのは

× 新人=雑務という文化
○ 自分が慣れるための手段として簡単にできることは積極的にやっていった方が環境に慣れるスピードが早い

④小言は一番ヒント
小言は「ちゃんと言うほどでもないけど、地味に気になっている本音」が出た結果だと思います。
正面からの意見ではないので、感情的にはちょっとムッてくるかもしれませんが、「相手は(小言の内容)が気になっている」という現象のサインとして受け止めましょう。

なので、その小言の内容を改善したり質問したりすると、地味に喜ばれたりすることは抑えておきましょう。

⑤ちょっと出しをして相手のリアクションを伺う
もし自分の意見やなにか思うことがある場合は、信頼できる人や距離が近い人に自分の意見をちょっとだけジャブを打ってリアクションを見ましょう。

そうすると「実は~な事情があってね。」とかの何か自分が納得できる情報が返ってくるかもしれません。

聞き方についての例として自分が使っている方法は

○自分は表面的な情報しか見れてないのですが、(自分の意見)と思ったのですが、実は何か事情がある感じですかね?
※あんまり人が居ないところでコソって聞く、シチュエーションも大事です。。。

おわりに

社会人2年目のてぃー(筆者)が、1年目にやってよかったことをまとめました。新社会人の皆さまに良き発見があれば幸いです。

有料(¥200 or ¥100)になりますが、下記記事も本記事と被る内容がありつつ異なる視点も入っているのでもしよろしければ参考にしてみてください。


いいなと思ったら応援しよう!