note のビューとスキの比率は一致しない話
note を書いていると、「この記事、わりと読まれてるな……」と思うことがありますよね。
でも、そんなときにふとダッシュボードを見てみると、「あれ? スキの数は少ない?」と違和感を覚えること、ありませんか?
私の記事でも、まさにそれが起きています。
たとえば、現時点でいちばんビュー数が多いのは 「Interop Tokyo 2025 に行ってきました!」 というイベントレポート記事。
ですが、スキの数はそこまで多くありません。次点は 「ARK: Survival Ascended(ASA)」関連の記事 なのですが、こちらもビュー数のわりにスキが極端に少ない。
これは一体なぜなのでしょう?
検索流入と note 民の違い
ここで見えてきたのは、「ビューが多い=noteユーザーが読んでいる」とは限らない、ということ。
ASA 関連の記事に関しては、note 内であまり見かけないジャンル。
おそらく、Google 検索などから外部の方がアクセスしてくれているのだと思います。
実際、私自身も note を始める前は、検索でたどり着いた note 記事を読んでも「スキ」は押していませんでした。
「ログインが必要なんでしょ?」
「会員登録してないし……」
そんな心理が、閲覧だけでそっ閉じする行動につながっていた気がします。
スキの数が多い記事の共通点
一方で、「ビューもスキもそこそこ多い記事」もあります。
これは、おそらく note 内でフォローしてくれている方々や、note民の皆さんが読んでくれた結果。
つまり、「note の中の読者」と「note の外から来る読者」では、反応の仕方がまったく違うんですね。
さらに、ビュー数はそこまで多くなくてもスキの多い記事は、フォロワーさんが記事内容に反応してくれた場合や、一部の熱心な読者が支えてくれているパターンなのだと実感しています。
記事の埋もれ方と表示の仕組み
note のトップページでは、自分がよく読むカテゴリが優先的に表示される傾向があります。
つまり、タグの付け方次第で読者の目に留まるかどうかが変わるということ。
そして、note のタイムラインやカテゴリ表示に出ない限り、記事はあっという間に埋もれていく可能性も。
特に「フォロワーさんのトップページ(フォロー欄)」に表示されるのは投稿直後くらいなので、更新のタイミングも意外と重要なのかもしれません。
昨日の記事もそんな感じでした
たとえば昨日投稿した「天中殺アプリ」の記事では、1900年〜2033年まで対応した天中殺計算表を自作して載せました。
これ、実は他にそこまでの年数に対応させたサイトがなかったので、「これは刺さるのでは」と思っていたのですが……
今のところ、ビュー数もスキの数もそこまで伸びていません(笑)
もちろん今後じわじわ検索流入で伸びる可能性もありますが、note民向けでない記事は「スキ」が付きづらいという一つの事例かもしれません。
注意: ビュー数とスキの比率が一致しない理由は上記以外にも多々ありますので上記が全てではありません。参考として見ていただけると嬉しいです。
「スキ」を増やしたいなら意識したいこと
もし、「もっと多くの人に読んでもらいたい」「スキも欲しい」と思うなら、意識しておきたいポイントがあります:
(※ は自分で書いておいて突っ込みたくなったこと)
✅ ① フォロワーさんを増やす
→ 自分からフォローすることで広がる可能性も。
※ ただ、これが苦手な人も多いかも。私もその一人。でも、フォローバックは得意よ!
✅ ② 関連タグをしっかりつける
→ タグがなければカテゴリ表示にも出ないので、つけ忘れはもったいない!
※ でも、付け忘れはよくあるし、紛らわしいかなと思って付けないことも。
✅ ③ 魅力的な文章・タイトルで惹きつける
→ 書きたいことを書くのは大前提。でも「読みたい」と思ってもらえる文章力があると、ファンがついて他の記事も読んでもらいやすくなります。
※ 自分は note より先に TALES を何とかしたいよ(バナナ面白いよバナナ)
✅ ④ note の中の文脈を意識する
→ note 民向けの記事か、外部検索向けか。ターゲットの違いで期待する反応も変わってきます。
※ そんなことを考えて書いたことないよ
✅ ⑤ 宣伝も立派な読者サービス
→ 投稿後すぐにTwitterやXなどで軽く紹介するだけでも、初動のビュー数に大きく影響します。
※ わかってる!でもSNSやってない!!
おわりに
「スキ」の数って、意外と自分の感覚とズレるんですよね。
自分が「これはイケる!」と思った記事より、予想外のものが反応よかったりして。
前から薄々、自分はちょっと人とツボが違うかもなーと思ってましたが、数字に出ると妙に納得してしまいます(笑)
でも、読まれている、という事実があるだけでもうれしい。
そして、noteのダッシュボードを通して「誰に届いているか」「どこから来たのか」を知ることができるのも、書き手としての成長につながっている気がします。
今後も、スキの数だけにとらわれず、楽しんで書き続けていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。(*'▽'*)
オマケ
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・ 『言霊』 ーことばに宿るものー 第8話
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