自己紹介2026|授業を磨き、暮らしを整える「整・磨・節」
自己紹介
はじめまして、もしくは、こんにちは。小学校教員のwochiです。 これまでは、授業づくりや仕事術を**「整(ととの)」え、教師としての技を「磨(みが)」**くことをテーマに発信してきました。
しかし、2026年。育休からの復帰を控えた今、僕のテーマに新しい漢字が一文字加わります。 それは**【節(せつ)】**です。
なぜ、教育実践だけでなく、あえて「お金」や「暮らし」の領域に踏み込むのか。今日はその決意表明をさせてください。
衝撃を受けた一冊と、痛感した「無知」
きっかけは、育休中に手に取ったロバート・キヨサキ著『金持ち父さん 貧乏父さん』でした。 あまりにも有名な本ですが、恥ずかしながら、じっくりと読んだのは今回が初めてでした。そして、読み進めるうちに愕然としました。
「あ、これは俺のことだ」

一生懸命に働き、安定した給料を得て、その範囲内で生活する。それは美徳とされていますが、著者の言う「貧乏父さん」の思考そのものでした。 私たち日本の教師の多くは、真面目で勤勉です。しかし、こと「お金の教育(金融リテラシー)」に関しては、驚くほど無防備なまま大人になっていると痛感させられました。
公務員の「安定」の裏にある現実
公務員は安定しています。毎月決まった日に給料が振り込まれる。これは素晴らしいメリットです。 しかし、裏を返せば**「それ以上は増えない」**ということでもあります。
どれだけ授業を頑張っても、どれだけ残業しても、劇的に収入が増えるわけではありません。 「お金の話なんて」と避けることは簡単ですが、資本主義社会において**「お金=選択肢」**であることは紛れもない事実です。
お金がすべてではありません。けれど、お金の不安がない状態は、心に余裕を生みます。 「増えないのなら、どう守るか。どう合法的に残すか」 ここに目を向けなければ、教師としての「余裕」も、いずれすり減ってしまうのではないか。そう危機感を覚えました。
これからも「教育実践」が僕の核(コア)
誤解のないように伝えたいのですが、これからも発信の軸足は「教育」にあります。
現場復帰後は、これまで以上に**「明日の教室で使える実践」や「教師としての在り方・考え方」を精力的に発信していきます。 なぜなら、僕が生活を整えたい一番の理由は、「子どもたちの前で、最高のパフォーマンスを発揮し続けたいから」**に他ならないからです。
生活の不安をなくし、土台を固めることで、本業である授業づくりや学級経営に、より一層没頭できると考えています。
「攻め」と「守り」の両輪でいく
ですので、復帰後のwochiのnoteは、この2つの軸で動きます。
攻めの【整・磨】 これまで通り、いやこれまで以上に。国語科を中心とした授業実践、ICT活用、そして教師としての思考法をシェアします。
守りの【節】 公務員でもできる節税、節約、そして堅実な資産形成。教師が長く健やかに働き続けるための「生存戦略」を共有します。
「節」という字には、竹の「節目」という意味もあります。 育休明けというキャリアの節目に、ただ漫然と復帰するのではなく、教育への情熱と生活防衛力、その両方を装備して現場に戻りたい。
「あの先生、授業も熱いけど、生き方も賢いよね」 そう言われるような、**「再現性のある教師の働き方」**を、このnoteでは共有していきます。

結び
授業に全力投球するために、生活を整える。 それが結果として、目の前の子どもたちへの還元につながると信じています。
【整・磨・節】 新しくなったwochiのnoteを、これからもどうぞよろしくお願いします。
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