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たくさんの力と想い


ある団体さんがセンターから出したいけど自分の所にはキャパがない
だけど諦めたくない
と必死にブログで呼びかけていた1匹の犬がいる

中に入った頃に出産をした
が、収容されたストレスからなのか子犬は亡くなってしまった


名前もない
子供も失った
生きれる保証もない



なぜ、こんな状態に置かれる命がいるのか。


怯えた目をし
だけど生きたいと語る瞳

 

団体さんにはいくつかの問い合わせがあったが
覚悟の決まったものはなかったそうで。


直接、代表さんと話すキッカケがあった時も
次が最終呼びかけになりそう
と希望の見えないものだった。


そこから数日

その子の生きる未来、名前を貰える明日が来た!

たくさんの人が声をあげてくれ
たくさんの人が生きてほしいと願った命。

たくさんの想いとたくさんの手が繋いだ命。


もしセンターが満杯になっていたら収容の延期は出来なかった
あと少し手をあげてくれた方の目に留まるのが遅ければ消されていた命
センターの職員さんもなるべく殺したくない
と、なんとか引き伸ばしてくれたそう。



こうして
日々どこかで
自分が知らないだけで
命を救おうと動く人がいる
日々どこかで
生きるために必死な命がある



愛護活動とは、こうしてSNSを使って多くの人の目に留めてもらうことで繋がる命もある



どんな名前になるのだろう
どんなに輝いた瞳になるのだろう
命が繋がった時はいつも遠くからでも心からの喜びがある
福岡から遠く東京へ
幸せになってほしい。


これは伝えたいことと自分への記録として。

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