くしゃみで目覚める朝|気温差7℃に悲鳴を上げるアラフィフの自律神経
(約2454文字)
年を重ねると月日が経つのを早く感じるといいますが――
「もう11月か」
「早いねー」
1年も後半になると、毎月初めに同じ会話をしているお年頃のてぼっこです。
「目が覚めたら、忙しい12月飛ばして2月くらいになってないかな?」
会話の続きで、このセリフを言うのも定番です。
もうすぐ師走が来ると思うと、憂鬱になります……。
秋を飛ばして冬がやってきた⛄
そんなてぼっこの虚しい願いはさておいて。
季節は8月から急に11月に飛んだような感じです。
つい先日まで、半袖を着ようか長袖を着ようか悩んだ気がするんですが。
もう、ダウンジャケットを準備するような寒さになりました。
残暑を引きずったままの夏から、いきなり初冬にタイムリープ!
「ついこの前まで冷房つけてたのに、急に暖房!?」
エアコンもびっくりして、使い初めは温風が出るまで時間がかかりました。
朝も、ぬくぬくお布団から出たくないです。
時計を見るために出した腕をもう一度、布団に入れて目を閉じる。
二度寝って、なんであんなに気持ちいいんですかね。
でも、うとうと眠気が再び訪れたところに――
「はっ、はっ、はくしょーん!」
大きなくしゃみで、二度寝は終了です。
鼻がムズムズしてとても寝てなどいられない。
いそいそと布団から這い出して、鼻を数回かみます。
「ごはん、まだ?」
足元をうろうろ、催促する猫に朝ごはんをあげるより先に、鼻炎薬を飲む。
それが、この季節の朝の日課です。
寒暖差アレルギーつらい🤧

風邪でもないのに鼻水が出る
症状が出るようになったのは10年以上も前です。
粘つかないサラサラした鼻水が、一度出だすとしばらく止まらない。
風邪でもないのに、同じような症状で悩んでいる方も結構いる気がします。
季節を問わずなので、花粉症じゃないなとは思っていて。
どんな時に鼻水が出るかと考えれば、寒暖差しか思い当たらない。
お医者さんに診てもらったわけではないですが、
“寒暖差アレルギー”
……ってやつだろうと思っています。
寒暖差って、自分でどうにか避けられるというものでもないですよね。
天気は変えられないし、自宅はともかく職場環境などは変えられない。
とは言え、ティッシュを小脇に抱えて仕事するわけにもいかないので。
鼻がムズムズするときは、市販の鼻炎薬を飲んでいます。
最初は即効性のタブレット状のを使ってましたが。
最近は、朝晩2回で1日効くタイプのを服用しています。
寒暖差アレルギーって何?
いどゆきさんの記事で、寒暖差アレルギーについてとても分かりやすく解説されていました。
「これ、私だ!」
うんうん頷きながら読ませていただいたので、貼らせていただきます。
私がもそもそ説明するよりずっと、伝わると思います。
――他力本願、大好物です。
寒暖差が不調の起爆スイッチ
寒暖差アレルギーは、気温差が7℃以上になると起こる体の不調なんだそうです。
確かに、寒いと体がキューっと縮こまって冷たくなる。
逆に、暑いと火照ってブワーっと汗が出る。
その変化が短時間にくり返されれば、しんどいのはイメージできます。
いどゆきさんが挙げている症状の中で、私の場合は、
鼻水・鼻づまり・くしゃみ
昔より肩こりや頭痛がひどくなった
手足は冷たいのに顔や上半身は火照る
というところが当てはまりました。
湿疹などが出やすくなる、という解説をしているのも見たことがあって。
私はこれにも当てはまります。
朝が寒く、昼間は少し汗ばむくらい。
そんな天候だと、朝は給湯器のお湯で、昼間は水で、洗い物をしたりするじゃないですか。
すると、それはもう、花が咲くように(笑)、ピキピキピキーっとあちこちにあかぎれが走ります。
いまいち判断が難しいのが、
小さなことでイライラ・落ち込みやすくなった
朝から体がだるい、やる気が出ない
寝た気がしない
この辺も当てはまるんですけど。
これは寒暖差アレルギーというより、年齢的な変化のような気もします。
寒暖差アレルギーは治せる?
この寒暖差アレルギー。
以前は冬の、暖房ある場所と無い場所の気温差だけだったんですけど。
最近は、夏だって冷房のある場所と無い場所。
湿度によっても体感気温が違って、不調の軽重が違う気がします。
春と秋は1日の気温差が少ないので過ごしやすいんですけど。
今年のように、癒しの秋がほとんどないことも増えましたよね。
――このままじゃ、1年中、ティッシュと鼻炎薬が手放せない(涙)
鼻炎薬は喉の渇きを感じることが多くて、乾燥する季節は辛かったり。
鼻を何回もかむと、ただでさえ揺らぎやすいお年頃のお肌は荒れるし。
鼻をかんだり、くしゃみをしたりって、結構、腹筋を使いますよね?
……疲れるんです。
ただでさえ疲れやすいんだから、勘弁して、と思っちゃいます。
頑張らないで不調を乗り切る
「三首を冷やさない」
「抵抗力をつけるために運動をする」
「生姜・根菜・発酵食品を食べる」
寒暖差アレルギーは、日常生活で改善できる可能性があるので、
「自分で治せる」
って言われることもあるそうですね。
冷える朝は温かい白湯を飲んで体を温めて。
発酵食品は更年期にもいいって聞くから、多めに摂って。
運動不足の体をストレッチで伸ばして。
猫と一緒に大あくびをしながら、のんびりストレス解消。
穏やかに不調と付き合って、今日もぼちぼち乗り切るしかないのかな。
でも、自分で治すために行動するって、結構、勢いが必要というか。
まずモチベーションを上げないと続けられない。
「病は気から」って言うじゃないですか。
――だから、思い切って頑張るのをやめます。
どうせ長続きしないし(笑)
…でも、このままだと、1年中ティッシュと鼻炎薬が手放せないまま(涙)。
そこで!
……誰か、こんな私に、寒暖差アレルギーを明るく乗り切る方法を教えて下され。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
「私も寒暖差アレルギーで辛いよ」
「分かる分かる」
「私はこんな風に乗り切ってるよ」
って思って下さったら、スキやコメントで教えていただけると嬉しいです。
👇 アラフィフの体調は揺らぎがち

いいなと思ったら応援しよう!
「今日のモヤっとを、明日のクスッとへ🌈」
あなたの心が、少し軽くなった😊
そんなご報告をチップでいただけたら、とてもうれしいです🍀
ご褒美スイーツを楽しんで、次のクスッとにつなげます🍰☕