失敗した記憶だけ、いつまでも残ってしまうのはどうしてだろう|今日のモヤっとワード
(約1010字)

エレベーターに乗るとき、
たまに思い出すことがあります。
ホテルのエレベーターで、ドアが閉まる直前に、
親子連れが乗ろうとしてきました。
私は、「どうぞ😊」と言いながら、ボタンをポチッ。
……押したのは、「開」ではなく「閉」でした😨
今日のモヤっとワードは“ためらい”
あわてて押し直したので、
大事にはなりませんでしたが、
乗り込もうとしていたお子さんに、
怪我をさせていたかもしれない😨
今でも、エレベーターで、
同じシチュエーションになると、怖いです💦
また間違えたら、どうしよう。
また迷惑をかけたら、どうしよう。
誰かが乗ってこようとすると、
小さな“ためらい”を感じます。

そっちじゃない、という方をうっかりやってしまう。
こんなおっちょこちょいエピソードがあるのは、
私だけかもしれませんが💦
声をかけたかったのに、できなかった。
手を差し伸べたかったのに、勇気が出なかった。
あるいは、勇気を出したのに、断られてしまった。
そういうことって――
そういう“後悔”って、
“あなた”にも、経験があるんじゃないでしょうか。
そして、
ダメだった😣
やってしまった😭
そんな印象だけ、しっかり頭の中に残っていて、
何かの拍子にひょっこり顔を出してくるんですよね。

でも、ちょっとだけ、
時間を戻してみたら、どうでしょう?
私は、あのとき。
待ってるから大丈夫ですよ、って気持ちだったんです。
親子が間に合うように。
旅荷物を運びながら、あわてなくてもいいように。
……結果は、残念でしたけど💦
でも、「どうぞ」と待てた気持ちまで、
失敗にしなくてもいいのかな、って思ったんです。
「声をかけたかった」
「手を差し伸べたかった」
「どうぞ、って言えた」
そこには、やさしい気持ちが、
ちゃんとあったはずなんです💕
失敗しちゃったときって、
つい、「✖」を書き込みたくなります✏️
でも、もうひとつ、つけておきませんか?
やさしくしようと思った、その気持ちに「💮」を😊

あの日の失敗は、今でも少し恥ずかしい思い出です。
それでも、次に誰かがエレベーターへ走ってきたら。
私は、たぶん、また「どうぞ😊」と言うと思います。
……今度こそ、「開」のボタンを確認しながら🚪✨
小さな“ためらい”を連れていても、
やさしくしたい気持ちまで、閉じてしまわないように😊

📒「今日のモヤっとワード」
日常の中でふと引っかかった言葉を、
てぼっこ目線で、ゆるっとクスッと綴っています。
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