あなたを支えてくれている人は、誰ですか?|note幽霊部員、無事帰還|ハッピーライティングマラソン#63
(約1505字)
本田健さんのハッピーライティングマラソンに挑戦しています。
第63回目のお題
あなたを支えてくれている人は、誰ですか?
少し前の私なら、
「B'zです🎸」
と、即答していたと思います。
もちろん、今も支えられています。
お盆繁忙期も、しっかり助けてもらいました。

6連勤の3日目。
そろそろ疲れがたまってきた私は、
車にLIVE-DVDを積み込みました。
いつもなら休憩室で食べる昼ごはんも、
その日は車の中へ🚗
そこはもう、私だけのLIVE会場です🎸🤣
ごはんを食べながらLIVEを観て、少しだけ充電。
LIVEでひとり盛り上がったあとも、
「何か、ありました?」
みたいな涼しい顔で職場へ戻りました🤣🤣🤣
でも。
今年のお盆繁忙期を終えて、
あらためてこのお題を考えてみると、
支えてくれた人を、ひとりに決められません。

今回、私は6連勤。
朝5時、6時台から夕方まで現場で動く日が続き、
5日目までで勤務時間は48〜49時間ほど。
さすがに5日目になると、
栄養ドリンクを飲んでも、朝から体が動きません😨
午後には、
雑談をする元気すらなくなりました。
きっと、感じ悪い無表情😒
でも、そっと先回りして、助けてくれた人がいました。
逆に、
「この人、今日はしんどそうだな」
と思えば、私が少し多めに動く日もありました。
「この作業、もうやったっけ?」
疲れてるときこそ、口に出して、
抜けがないように確認してみたり。
定年で辞めたあとも、
繁忙期になると数日だけ来てくれる人もいます。
私にとっては、職場のお母さんみたいな人です。
年齢とともに、
作業は少しずつゆっくりになりました。
それでも、
今年もいてくれる😊
それだけで、
なんだか安心するんです。
支えてもらうって、
仕事を代わってもらうことだけじゃないんですね。

今回の繁忙期は、
もちろん予定どおりには進みません。
入ったばかりの新人さんが、
発熱でお休みすることもありました。
繁忙期あるあるです🤣
その新人さんが出勤してきた日。
責任者は、
「体調悪かったら、すぐ言ってね」
と声をかけていました。
その責任者自身も、その日が6連勤目。
自分だって、十分しんどいはずです😨
それでも、誰かの体調を気にかける。
私も、疲れていそうな人には、
「頑張ろう」
ではなく、
「疲れたでしょ」
と声をかけるようにしていました。
だって、みんな、もう十分頑張っていますから。
すると、だいたい返ってくるのが、
「いや、てぼっこさんのほうが……」でした🤣
結局、
みんな疲れてる。
でも、そのやり取りにも、
少しだけ救われていた気がします🌱
「疲れているの、分かってるよ」
「そっちもしんどいよね」
そんな確認をしながら、1日ずつ進んでいました。

振り返ってみると、
支える人と、
支えられる人は、
ずっと同じではありませんでした。
昨日は支えてもらって、
今日は誰かを支える。
そんなふうに、役割は入れ替わっていました。
仕事を引き受けることも。
声をかけることも。
そこにいてくれることも。
LIVE-DVDで元気をくれることも🤣
たぶん全部、「支える」なんだと思います。
🤔「あなたを支えてくれている人は、誰ですか?」
今の私は、ひとりの名前を選べません。
支えてくれた人は、ひとりじゃなかった。
そして私も、たぶん誰かを支えていました。
そうやって、
支えたり、支えられたりしながら、
なんとか繁忙期を走り切りました。
そういえば。
私たちみたいな仕事をする人は、
「社会を支える人」と呼ばれることがあります。
私たちは、誰かに支えられながら、
今日も誰かを支えている。
なるほど。
支え、カオスです🤣
そんなことを考えながら、
お盆繁忙期を終えた、note幽霊部員。
――そろそろ現世に戻ります👻


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