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大豆の莢(さや)はじけを防ぐ

ダイズの栽培では、収穫前やコンバイン収穫時に莢(さや)がはじけて豆が地面に落ちてしまうことで、収量の2割がロスになることもある。海外への依存度が高いダイズの収量を上げることが重要な課題であるのに、この収穫ロスはいたい。

一方、アズキはダイズに比べて莢がはじけにくいことが知られており、農研機構を中心としたグループは、その原因となる遺伝子の変異を特定した。

同研究では、ダイズにアズキの遺伝的特徴を持たせることで、莢がほとんどはじけなくなることを明らかにした。今後、これらの変異を既存のダイズ品種に導入し、実用化に向けての検証を行う。

『参考資料』

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