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工業高校、商業高校から一橋大学へ行こう!!(その他専門高校を含む)

工業高校、商業高校から一橋大学へ進学なんて可能なんですか?という人は多いと思います。それが可能なんです!ただし、条件は厳しいので一橋大学へ行きたい!!という人は以下の条件をみたすように勉強を頑張ってください。



一橋大学とはどんな大学?

一橋大学は東京都にある国立大学になります。学部は商学部、法学部、経済学部、社会学部、ソーシャルデータサイエンス学部の5学部を持つ大学です。
理系最高峰とされている東京科学大学に対して、一橋大学大学は文系の最高峰とされる大学です。2023年に新設されたソーシャルデータサイエンス学部は文系科目だけではなく、情報・AI、プログラミングをトップクラスの環境で学ぶことができるような理系に近い学部があり注目をされています。

入試情報

工業高校、商業高校等の専門高校が一橋大学へ受かるためには推薦入試を受けることをおすすめします。また、専門高校の推薦枠があるわけではなく、専門高校でもうまくやれば合格できる可能性があるという入試です。

一橋大学の推薦入試の募集条件は以下のものがあります。

指定する大学入学共通テストの全てを受験したもの(1次選抜)
②以下の(A)~(G)のいずれか1つ以上に該当する者
(A)実用英語技能検定(英検)1級、TOEFL iBTスコア 93点以上
(B)ドイツ語技能検定試験(独検)準1級以上
(C)実用フランス語技能検定試験(仏検)準1級以上
(D)中国語検定試験(中検)準1級以上
(E)日本数学オリンピックで予選通過(Aランク取得者)又は、Bランク上位者
(F)応用情報技術者試験に合格
(G)日商簿記検定試験1級を取得

令和8年 一橋大学推薦入試募集要項

また、(F)(G)の記載があるのは商学部、(Fのみ)社会学部、ソーシャル・データサイエンス学部

1次選抜

共通テストの結果が第1段階選抜となり、希望学部出願者の上位258位相当の得点以上であるものと記載があります。そのため、共通テストでしっかりと勉強をした上での入試になると思います。

共通テストの科目は国語、地理歴史公民、数学、理科、外国語、情報と、いわゆる国公立大学を受験する6教科8科目になります。詳しい受験科目が知りたい方は推薦入試募集要項をチェックしてみてください。

2次選抜

小論文、面接試験を実施。(推薦書、調査書、提出書類、共通テストの点を含めて総合評価)ここで注目するポイントは、2次選抜を受けられる人の資格取得です。工業や情報系の人なら応用情報技術者試験に合格をすれば2次試験への受験資格を得られます。
商業系の人は日商簿記検定試験1級を取得していれば受験資格を得ることができます。

もちろん、両方の資格も簡単なものではありません。そのため、こつこつと高校に入ってから勉強して、取得することが重要になります。

攻略方法

1つ目は内申点です。専門高校はしっかりと勉強をしていれば内申点は高くとることができます。そのため、調査書の点数でしっかりと稼ぐことができると思います。大学受験の内申点は高校3年間の平均になります。3年間気を緩めずに高い内申点をキープしてください。

2つ目は共通テストです。6教科8科目を専門高校生がみっちりと勉強することは並大抵のことではありません。しかしながら、毎日勉強する習慣を身につけて、高校1年生から高い目標に向かって取り組むことができれば可能だと思います。また、塾等に通えるならば可能な限り利用して、共通テスト対策を徹底的やることをお勧めします。

3つ目に資格取得です。工業高校生からすると応用情報、商業高校からすると日商簿記検定一級は非常に難関資格です。しかしながら、こちらも時間をかけてしっかりと勉強をすれば合格をすることが可能です。そのため、こちらも高校1年生から勉強を始め、高校3年生の時期に合格できるように勉強することです。
また、これらの資格は大人になってからも活躍します。

一橋大学は専門高校生が進学する推薦入試を行っている国立大学入試に比べてはるかに難しいです。なぜなら、第一関門として共通テストの試験をクリアした上のでの入試なので、それを通過するのが困難だと思われます。それでも、一橋大学に目指してみたい!という方がいたら、高校1年生のときから小さな努力を着実に積み重ねていくことが重要です。

もし、専門高校生の方でこの入試方式で一橋大学に合格した方がいたら、noteで合格体験記を記載をお願いします。

工業高校(商業高校、専門高校)から行ける国立大学を下記記事で紹介しています

工業高校、商業高校、専門高校から進学可能な職業能力開発総合大学校も下記記事で紹介しています。


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