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サラダ記念日の真相を探る旅

結論

何気ない日々の風景が記念日へ宣言すれば毎日記念日。


7月6日はサラダ記念日

サラダ記念日とは、1987年発売された俵万智さんの歌集です。280万部を振り上げるベストセラーとなりました。サラダ記念日は、短歌を身近なものへ感じさせるきっかけとなりました。百人一首のように堅く、がんじがらめなルールがあると思っていました。しかし、サラダ記念日によって、短歌は、会話の延長上でいいと思わされました。

「この味がいいね」と君が言ったから7月6日はサラダ記念日。

サラダ記念日

この句を読むと、家庭の食事風景が広がります。高原でとれたレタスをメインとし、爽やかな和風ドレッシングをかけたサラダだなと思いました。(洒落麹万博パクる)しかし、現実は、まったく異なりました。サラダにした理由は、短歌にするうえで、語感がよかったからです。

俵万智さんのXには、サラダ記念日の誕生秘話が書かれていました。

サラダの正体とは?

現在、サラダは野菜を使ったナマモノ料理を指します。ドレッシングをかけて野菜を和えればサラダです。チョレギサラダ、ポテトサラダが浮かびます。野菜だけではなく、卵、肉なども盛られるようになり、一個の完全食に近いです。

冷しゃぶサラダは完全食?

しかし、サラダ記念日の正体は、サラダではありません。さて、何でしょう?

ヒント:新潟市でソウルフードなっているものの小型版

から揚げの正体を聴いて、新潟市を思い浮かべました。「子どもに喜んでもらえるように」という思いを込めて、誕生した料理です。給食の人気メニューを参考にしました。量が多いけど、食べたい方法が、新潟駅構内の立ち食いそば屋さんにありました。

答え:真の正体は〇〇だった。

サラダの真の正体は、カレー風味の鶏の唐揚げでした。鶏の唐揚げといえば生姜醤油が定番です。あえて一工夫してカレー味にしたところ、ボーイフレンドに褒められました。それが、嬉しかったことがきっかけで、句を作ろうと決めたことが、サラダ記念日の真相です。

なぜ、サラダなのか?

サラダと唐揚げは、相反する関係に思えます。唐揚げと言えば、世代問わず好まれる主役のおかずです。給食で多くの地域で、人気1位のおかずです。

一方、サラダはサイドメニューの代表です。前菜の代表です。最初にサラダを食べることにより、血糖値を安定させる役割を果たします。

唐揚げがそのまま採用されなかった理由は、短歌のイメージにしては、重すぎるからです。軽やかなサラダに求めました。メインだけではなく、サイドメニューにもこだわることも大切です。たしかに、サイドメニューも美味しいお店は、間違いありません。

理想のサラダは、冷えたお皿の上に盛られたシャキシャキレタスなど、旬の野菜の持ち味を引き出し、こだわりのドレッシングがかけられている逸品です。サラダは、時としてごちそうへ変貌を遂げるときとあります。

山形野菜のバーニャカウダは、野菜の魅力に取り憑かれるほどの主役級な逸品。

想像と現実が真逆の味でそのギャップに驚かされました。

なぜ、7月6日なのか?

7月に決めた理由は、サラダとの相性です。初夏は、レタス、キュウリ、トマトなど、サラダに欠かせない野菜たちが、旬を迎えるからです。初夏と言えば、6月か7月というイメージの下、サラダという音の響きとの相性を考えた結果、7月に決めました。

6日にした理由は、何もない普通の日だったからです。「何もない日だからこそ、記念日と思える歌にしたい。」という思いがサラダ記念日に込められています。7月と言えば、七夕と海の日です。しかし、海の日は1996年に制定されたため、当時、ありませんでした。七夕は、彦星と織姫の再会できる唯一の日であるように、恋愛にまつわります。

7月6日は七夕の前日です。語呂合わせから、ナンの日が登場です。しかし、特別な日ではありません。7月6日は普通の日だからこそ、記念日を制定する上で、ふさわしかったからです。


今回は、サラダ記念日の真相を知りました。日常に潜むささいなネタから、作品が生まれる点においては、この記事にも同じことが言えます。サラダ記念日には、目の前の風景・そのときの感情を31字にこだわりを持って詰め込まれていました。たかが31文字、されど31文字。壮大な背景、細かな部分まで熟考した上で、31文字に落とし込めるところに凄みが改めて感じられました。

続きは2027年

と同時に、思いました。

「唐揚げをサラダにすればいいのでは?」

中の人から漏れ出す心の声

唐揚げ→サラダに持ち込む方法を探ったものの、間に合わなかったので、続きは、2027年7月6日に投稿します。

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