相棒のギター #3 【b3 Guitars / SL-K】
今回は鑑賞用になっているギターをご紹介しようと思います。
こちらはギターを再開する少し前に中古で購入しました。
20年位弾いてないけど、またいつか弾きたいなぁと思って購入しました。
『速弾きを攻略するぞ!』と意気込む少し前のことです。
なんとなくGibson Les Paul がいいかなぁと、ぼんやり考えてたところ、
30年ほど前に "Gibson Les Paul Classic" を所有していた事を思い出しました。
とにかく重くて、家で弾こうと思っても、なかなか手が伸びなかったなぁと。
造りも粗かったし。
他にも以前所有していた、1990年代中頃 製造の"FLYNG V"や "M-III"も造りはけっこう粗かったです。
3本とも新品購入でしたが、いろいろリペアが必要な箇所があったのです。
(※決してGibsonを否定している訳ではありません。今でも憧れのブランドです。)
なので "Gibson" ではなく"Gibson系"で探す方針にしました。
Les Paul のような雰囲気で、しかもダブルカッタウェイで軽そうなのないかなと探しました。
予算内でイイのを中古で見つけました。
b3 Guitars
SL-K
Honey Burst
聞いたことないメーカーです。
Gibson / Fender 両カスタムショップに在籍していたギタービルダー『Gene Baker (ジーン・ベイカー)』さんが主宰するギターメーカーだそうです。
カリスマビルダー 菊地嘉幸さんとのコラボレーションで、ハンドクラフトによる日本製バージョンの「SL」がこのモデルです。



【Spec】
・Body Top : Maple
・Body : Mahogany
・Neck : Mahogany
・Neck Profile : Standard C (.830" - .960")
・Scale Length : 24 3/4"
・Fretboard : Pau Ferro
・Headstock Overlay : Ebony
・Frets : Jescar 6105
・Pickups : b3 Original Design humbuckers, Alnico 5 magnets
・Neck : 7.7k / Bridge : 8.5k
・Controls : 2 Volume, 2 Tone, 3-way toggle switch, 2 push/pull coil taps)
・Tuners : Gotoh SG301-20 Chrome
・Bridge : Gotoh GE103B Nickel Bridge + GE101A Nickel Tailpiece
・Finish : Light urethane
・Case : Custom fit hardshell [included]
ネックの握りは、太いけれどほどほどの厚みでしっかりめのグリップです。
そして重量は約 3.7kg と軽めで、希望通りの重さです。
レスポールのような肩にズッシリくる重さはありません。
アーチドトップでいい感じのフォルムです。
2020年頃 製造の日本製で、造りも丁寧・綺麗な印象で好感が持てます。
音は、Les Paul 的な雰囲気がします。
進化系 Les Paul ですね。
トーンポットのpush-pullでコイルタップできます。
Gibsonではない Gibson系のギターが手に入り、大満足です。
リペアショップで調整や金属パーツも磨いてもらいピカピカになりました。
このギターは、購入してからほとんど弾くことなくコーティング弦を張って、ハードケース保管しています。
ネックはかなり丈夫です。
このギターはチューニングを合わせたまま保管していますが、ネックが反ったりしません。
たまにハードケースから出して数分弾くくらいで、あとはニヤニヤしながら眺める程度です。
完全に鑑賞用として4年近く所有しています。
なぜ弾かないのかは、買ったことに満足してしまって…
このギターでは再開するまでには至らなかったのです。
いつかGibson系のギターを弾きたくなった時のために今は眠ってもらっています。
PLAY LOUD!
