セッションで何を伝えているのか
今回の記事では僕がセッションで何を伝えているのかについてお話したいと思います。
前回の記事では「変性意識」についてお話しました。
セッションではそのセッションのテーマに関わる理論を言語で、そして非言語で技術やエネルギー、気などを伝授しています。
ですがお伝えしているのはそれだけではありません。
「変性意識」も伝えています。
前回の記事でも書きましたが、「変性意識」とは物理的現実世界から情報空間に臨場感が高くなっている状態です。
現代気功は情報空間や情報自体を認識したり操作する技術です。
そのため、現代気功を学んだり教えたりするためには「変性意識」が欠かせません。
セッションごとでテーマは異なりますが、理論や技術、エネルギーや気だけでなく、テーマに沿った「変性意識」も伝えています。
僕はセッションで「この意識状態を覚えておくといいですよ」「変性意識で学ぶといいですよ」と伝えることがあります。
それは変性意識を使うことによってスムーズに技を使ったり、効果を出すことができるからです。
もちろん全て伝授しているので最初から変性意識で学ぶことができなくても問題ありません。
段々とでいいので「変性意識で学ぶ」ことにチャレンジしてみるといいです。
(後になって分からないことが出てきたら質問いただければお答えしますし、その時分からなくても情報処理が終われば自然と情報が降りてきます)
「変性意識」という視点を持つことにはもう一つ大きなメリットがあります。
一つ上の抽象度で学ぶことができるという点です。
現代気功は「変性意識を利用してリアリティを書き換える手法」ですが、「変性意識を利用してリアリティを書き換える手法」は現代気功だけではありません。
催眠術や古武術、コーチングなども「変性意識を利用してリアリティを書き換える手法」です。
「変性意識を利用してリアリティを書き換える手法」という共通項を持つというかとは抽象度が一つ高いということです。
(チワワとプードルが共に「犬」という共通項を持ち、すなわち「犬」という概念がチワワやプードルより抽象度が高いのと同じです)
つまり「変性意識」という視点を持つことは抽象度が高く、応用範囲も格段に広がるということです。
私たちが出来るようになりたいのは「変性意識を利用してリアリティを書き換える手法」です。
自分や他者の病を治したり、なりたい自分を実現したり、豊かな人間関係を作るための方法です。
それが出来るなら有効な技術は縦横無尽に使えるのが望ましいです。
気功には気功の良さがありますが、何でも気功で出来るというのは偏った考え方です。
例えばかなり進行してしまっている癌を治すのにヒーリングだけというのは適切ではありません。
必要なら外科手術で適切な処理をしつつ、ヒーリングで病の元になっている情報を書き換えるのが望ましい場合もあります。
ゴール実現に関しても、現代気功でもかなり使える技術はありますが、それでもしっかりと体系化されたコーチングの方が合っているという人もいます。
一つの技に拘らず、最初から高い視点で学びを進めていきましょう!
僕もこの視点でセッションをしています^^
