「てごだち」 はじめます!

江田島で、新しいつながりの形を始めます。その名も「てごだち」。
「てごだち」は、広島弁の「てご(手伝う)」と「だち(友達)」を組み合わせた言葉。
生産者/お店さんの「ちょっとした困りごと」や「人手がほしい」と、島好きの人の「知りたい」や「ちょっと手伝ってみたい」をつないでいく楽しい活動です。
気になるあのお店やあの人をちょっと手伝いにいく。
農作業や商品づくりにちょっと関わってみる。
そんな、ゆるやかで温かい関係性を大切にしたいと思っています。
てごだちを始める理由
江田島市の人口はおよそ2万人。
高齢化が進み、人手不足も徐々に顕著になってきています。
自然豊かな江田島市には、古くから続く牡蠣養殖、丁寧に育てられる柑橘やオリーブなどの農業、そして薪窯でパンを焼く小さな工房など、街の暮らしとは少し違う島らしい日常と暮らしがあります。
そんな江田島に魅力を感じ、たびたび島を訪れる人が増えているのを実感しています。
そこで、島好きな人の「もっと知りたい」「ちょっと手伝ってみたい」と、わたしたちの「ちょっと困った」「人手がほしい」をつなぐ仕組みを作ることで、訪れる人が島とより深く、より楽しくつながれるのではないかと考えました。
「てごだち」で島に友だちが増え、気づけば島に年3〜4回通ってる。そんなそんな未来を描いて、「てごだち」を立ち上げます。
3事業者の連携でスタート
この活動を一緒に立ち上げるのは島の3つの事業者。
◆しまのぱん souda!
薪窯で焼く、香り高いパン店。江田島産オリーブを使ったパンなど、島の素材を活かした商品が魅力です。
◆ハルテラス農園
紅八朔やしらぬい、レモンなどの柑橘と、いちじく、オリーブなどの果樹を丁寧に育てる夫婦農園。自然と向き合いながら、「陽気な百姓」として農業に励んでいます。
◆瀬戸内いとなみ舎
オリーブの栽培から搾油、商品づくりまでを手がけるオリーブ工房。国際オリーブオイルコンテストでの受賞や、様々な体験プログラムも実施してます。
「てごだち」の形=「てご活」
「てご活(てごだち活動)」と名付けたお手伝い企画をこれから少しずつ開いていきます。
・自然のなかでの農作業
・オリーブの収穫や苗木の植えつけ
・柑橘の収穫や農園整備
・オリーブ茶用の葉っぱカット
・パンやシュトーレンの材料となる八朔の皮むきやさくらんぼ収穫
などの「てご活」を開催予定です。
参加費は1,000円程度を予定しています。
これは主にボランティア保険や情報発信の運営費に充てます。
また、参加いただいた方にはそれぞれの事業者からのお土産を予定しています。
てごするたびに、島と友だちになる。
一緒に島を楽しみましょう。
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