ドーナツ盤600円の頃~76年3月6日週
ここ数日ノートパソコンの処理速度が急に遅くなりイライラ。
近くのパソコンショップから聞いた話なんですが、メモリ類及びパソコンが高騰しているそう、理由を聞くとAI普及による品不足らしい。
メモリ増設対応か、買い替えか思案中。どちらにしても痛い出費~。
この週のデビュー曲は5曲。


40位(前週53位)「アクション」
70年代のグラムロックブームに台頭したイギリスの4人組バンド。
ヒットメーカー、マイク・チャップマンとニッキー・チンのキャッチーで判りやすい楽曲提供を受けイギリスではヒット連発、高い人気を誇りました。
この曲は日本でも大ヒット、「オールジャパンポップ20」でも結構上位にランクされていました~。スピード感あふれるナンバーはいつ聴いてもカッコいい。最高位20位。
スイートファンと公言するイギリスのハードロックバンド、デフ・レパードのほぼオリジナルに忠実なカバー。こちらもカッコいいね。
スイートはアメリカでは4曲のトップ10ヒットがありました。どれも最高。
「リトル・ウイリー」73年3位、「ロックン・ロールに恋狂い」75年5位、「フォックス・オン・ザ・ラン」76年5位、「愛が命」78年7位。

「ブロックバスター」、アメリカでは73位の少ヒットでしたが、母国イギリスではナンバーワン。この頃はメイクしてのバリバリグラムロッカー。
スイート最大のヒット曲「リトル・ウイリー」。何ともキャッチー。
イギリスでも4位を記録。日本シングル盤どなたか譲ってください~。
「ロックン・ロールに恋狂い」。メンバー紹介から始まるノリノリなロックチューン。こちらもイギリスで2位の大ヒット。
「フォックス・オン・ザ・ラン」はカラオケで良く歌いました。
マイク・チャップマンの呪縛から逃れたスイートのメンバーオリジナルのハードポップナンバー。イギリスでも2位を記録。
この曲、アルバムバージョンとはまるで別ものですね。
高山さんの投稿で初めて知りました。
最後のトップ10ヒットは「愛が命」、仰々しいイントロが彼ららしい?。
スイートはB級バンド?の声も聞こえますが、とても愛しい存在なんです。
39位(前週50位)「愛だけが真実」
アルバム「サラブレッド」からのリードシングル。最高位は28位。
近々上映されるキャロル・キングとジェイムス・テイラーとのコンサート・ドキュメンタリー、洋楽ファン、SSWファン必見ですね~。
38位(前週47位)「愛はそよかぜ」
ウエストコーストからやって来た兄弟デュオ、ベラミー・ブラザーズ。
オープントップで風を感じながらの海岸線ドライブにピッタシですね~。
最高位は1位。
この曲はニール・ダイヤモンドのローディーが持ってきた曲を彼らが大変気に入りレコーディングしたものだそう。
前回登場のジーン・コットンもこの曲をレコーディングしていました。
37位(前週43位)「グッド・ハーテッド・ウーマン」
カントリー界の伝説的なシンガー、ウェイロン・ジェニングス。
曲の共作者でもある盟友ウィリー・ネルソンとのライブバージョンがシングルカットされました。最高位25位。
この曲が収録されたアルバム「テキサスのならず者」はカントリーでは初めてのプラチナ認定を受けています。
このアルバムの参加メンバーの一人、ウェイロンの奥さんであるジェシー・コルターは75年に「アイム・ノット・リサ」の大ヒットがありました。
ステージでのウェイロンの眼差しに彼女への愛を感じます~。

26位(前週46位)「ディスコ・レイディー」
ブルース、R&B、ゴスペルからポップ、ディスコまで幅広い音楽ジャンルを歌いこなすソウル歌手ジョニー・テイラー。
この曲は彼にとって4週間ナンバーワンの最大のヒット曲となりました。
RIAA(アメリカレコード協会)が初めて認定したプラチナレコード(売上200万枚)でもありました。
1位(前週3位)「ラヴ・マシーン」
ミラクルズ、チャートイン20週目にして頂点へ。
リードボーカルは看板スターであるスモーキー・ロビンソン(72年脱退)でなくビリー・グリフィン、イイ歌声していますね~。

ワムのカバーで初めてこの曲を知った方もいるのでは?
因みにモーニング娘。の「LOVEマシーン」は同名異曲ですよ~。
次回は80年3月8日週です。
ではまた!
