ドーナツ盤600円の頃~80年5月3日週
本日、春の陽気に誘われて近所の桜並木を歩いてきました。
子供連れの親子、老夫婦が思い思いの一日を満喫していたようでした。
今月から新年度が始まりましたね。
今年度は自治会長の大役を仰せつかったので気を引き締めていきます。
この週のデビュー曲は5曲。


40位(前週48位)「愛の出発」
カントリーの女王ドリー・パートン、演歌ぽい邦題ですが中身はベタなカントリーバラードソング。最高位は36位。
39位(前週46位)「レッツ・ゲット・シーリアス」
ジャーメイン・ジャクソンはジャクソンズの次男坊。
ジャーメインの弟、マイケルが断トツに有名ですが、ジャーメインも負けじとソロ活動。当時は人気を二分するほどだったそう。
73年ソロデビュー曲「パパの家」以来のトップ10ヒット。最高位は9位。
スティービー・ワンダーの作曲、プロデュース。演奏にも参加しています。
ダンサブルでファンクっぽいグルーブ感が最高です。
このサウンド、グルーブ感はどこかで聴いたような~。
思い出しました、レゲエグループ、サード・ワールドの「Try Jah Love」。邦題は「ラブ・アイランド」。アメリカでは101位止まりでしたが日本では82年夏に大ヒット。大学のキャンパスで良く流れていました~。
この曲もスティーヴィー・ワンダーの作曲、プロデュースなんです!

そうそう、スティーヴィーの提供楽曲で良く知られているのはジェフ・ベック「哀しみの恋人達」。「迷信」でのいざこざが提供のきっかけだったよう。

スティーヴィーは他にもアレサ・フランクリンの74年3位「待ちこがれて」、ルーファスの74年3位「テル・ミー・サムシング・グッド」に楽曲提供していました。70年代中盤の絶頂期の頃ですね。
38位(前週42位)「勇者よ永遠に」
ブルース・コバーンはギターの名手、母国カナダではニール・ヤング、ゴードン・ライトフットに並ぶ偉大なミュージシャン。
曲を通して、自分の信念や考えを主張するシンガーソングライターとして、ヒットチャートとは無縁の人。私もこの曲しか知りません。
アメリカでの初ヒット。最高位21位。
2018年に来日公演がありました。コアな人気がある方のようです。
37位(前週41位)「レット・ミー・ビー・ザ・クロック」
72年にミラクルズから離れ、ソロとなったスモーキー・ロビンソン。
全米4位「クルージン」に続くヒット。最高位は31位。
スモーキー・ボイスが持ち味のスモーキー・ロビンソンはアポロシアターにて元ワムのジョージ・マイケルと共演デュエット。
曲はジョージ・マイケル、85年の大ヒット曲「ケアレス・ウイスパー」とはなんともベタな選曲ですね。
33位(前週59位)「ふたりだけの夜」
この週の一番のハイエストデビューはロビー・デュプリー。
素敵なポップソングですが、当時「ドゥービーのパクリ」と言われましたがやっかみでしょう。最高位6位。
1位(前週1位)「コール・ミー」
ブロンディ、3週目の首位。

次回は76年5月8日週です。
ではまた!
