Photo by
kago_fishing
問題は紙の上で小さくなる
こんにちは、葛飾九郎です。
若い頃は問題を力で解決しようとしていた。
60代になって学んだのは、まず問題を紙に書くことだった。
ちょっとこれは手強い問題だな
この仕事を進めるのは難しそうだな
この人と会って話しをするのは苦手だな
そんな時、誰だって思う。
何か良い解決法はないだろうか
誰か教えてくれないだろうか
私はそんな時、まず紙を取り出す。
そして、なぜ難しいと思ったのかを書き出す。
こんなふうに
知らないことをやるのは不安だ
とてもじゃないが、自分にはそんな能力も知識も持っちゃいない
そんなのは限られた人しかできないよ
書いてみると、問題そのものより、自分の思い込みに苦しんでいることが多い。
失敗したらどうしよう
恥をかいたらどうしよう
自分には無理だ
実際には起きていないことを心配しているだけだったりする。
でも、
紙に書き出すことで、知らず知らずのうちに頭の中が整理されていく感覚になるから不思議だ。
紙に書くと
何が問題なのか
今できることは何か
後回しにしていいことは何か
が見えてくる。
頭の中では巨大だった問題が、紙の上では意外と小さく見える。
最近思う。
問題は一度に全部解決しようとするから苦しくなる。
一つずつ向き合えばいい。
今日解決できることもあれば、時間が解決してくれることもある。
だから私は、手強い問題に出会ったら、まず紙に書く。
それが自分を落ち着かせる最初の一歩だからだ。
「Amazonのアソシエイトとして、葛飾九郎は適格販売により収入を得ています。」

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!