『トロン:アレス』は「新たなSF」を描いた“ハリウッド版『仮面ライダー』”
話題の映画やアニメ、音楽作品、そしてSNS上で盛り上がっているトピックについて、リアルタイム性を持ってラジオ感覚でお届けする新企画「てけしゅんトーク」。
その第一回目の『秒速5センチメートル』に続く今回は、同日公開となった映画『トロン:アレス』です。
これはディズニーが手がける伝説的SFシリーズ『トロン』の最新作。
1982年の第1作は世界で初めて本格的にCGを導入した映画として知られ、『トイ・ストーリー』のジョン・ラセターらにも大きな影響を与えたカルト的な作品です。
さらに2010年の続編『トロン:レガシー』では息子世代へと物語が受け継がれ、ダフト・パンクが劇伴を手がけたことも話題となりました。
最新作『トロン:アレス』では、これまでの“人間がデジタル世界に入る”構図が反転し、“デジタル生命体が現実世界に現れる”という新たな展開が描かれます。
一部では酷評の声も聞かれるなど賛否分かれている作品ですが、間違いなく「あっという間にやってきてしまったAI時代に対応したSF映画」を切り開いた一本と言えます。
そしてこれは意外と語られていない印象ですが、『トロン』シリーズはこれまでビジュアルがおもしろいだけで、エンタメにはなりきれていない“カルト映画”だったと思います。
しかし、本作は見事にエンタメ作品になっていて、当たり前とはいえちょっと驚きました。(レガシーをもっと楽しく作って欲しかった!)
詳細は以下の本編トークをぜひチェックしてみてください!
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