見出し画像

【n8n・Todoist・Cursor全部やめた】Claude Cowork × Antigravity × Obsidianで朝のスケジュール管理の自動化が完成した話

こんにちは!テキトー教師です。

今回は、過去に書いた3つの記事の「その後」の話です。

僕はこれまで、朝のルーティンとタスク管理について3本の記事を書いてきました。

1本目では、n8nとDifyを使って毎朝LINEに予定やAIアドバイスを届ける仕組みを作りました。

2本目と3本目では、NotionからObsidian + Todoist + Cursorに乗り換えてタスク管理を改善しました。

で、あれからさらに時間が経って。

3つの記事で紹介したシステム、全部やめました。

n8nもDifyもTodoistもCursorも、ぜんぶ。

代わりに使っているのは、たった3つ。

  • Claude Cowork(自動スケジュール実行)

  • Antigravity(タスク分解・アドバイス)

  • Obsidian(日記の蓄積先)

これだけで、3記事分のシステムが全部動いてます。

しかも、以前よりできることが増えてる。

すごくないですか?


テキトー教師はこんな人です!

私立中学校の常勤講師をしながら、フリースクールyabucogiの代表理事、教育AIコミュニティの運営、AI研修講師など多方面で活動中。
AIを使って「日本の先生がゆとりを持って働ける環境」を作ることを目指してます。
興味がある方は、無料で入れるので、ぜひご入会ください。

4月にAntigravityとGitHubの勉強会やります!まだ空きがありますので、興味のある方はぜひご参加下さい!


こんな人に読んでほしい

🎯 「朝、何から手をつけるか毎日迷う」人
→ AIが予定を取得して、優先度別に分類してくれます

🎯 「日記やタスク管理が3日で止まる」人
→ フォーマットが毎朝自動で用意されます

🎯 「n8nやTodoistの運用が面倒になってきた」人
→ サーバー管理ゼロ、プロンプト1つで完結します

🎯 「ツールが増えすぎて管理しきれない」人
→ 3つのツールだけで全部できます


これまでの変遷を振り返る

まず、僕がどういう経緯で今の構成にたどり着いたか。

ざっくり振り返ります。

第1世代: n8n + Dify + LINE

最初に作ったのは、n8nという自動化ツールを使った仕組みでした。

毎朝、天気と予定とAIアドバイスをLINEに届けてくれる。

便利だったんですけど、課題がありました。

  • n8nのサーバー管理が必要

  • Difyの月額課金がかかる

  • LINEだとメッセージが流れて消える

  • API更新のたびにワークフロー修正が必要

第2世代: Obsidian + Todoist + Cursor+n8n

次に試したのが、タスク管理の移行でした。

NotionからObsidian + Todoistに変更。

CursorにTodoistとObsidianの同期スクリプトを作ってもらいました。

これも良かったんですけど、まだ課題が残ってました。

  • n8nとGoogleカレンダーとの接続が毎回切れて不安定

  • 結局、手動で確認する場面が多かった

  • ツールが4つあって、それぞれの管理が面倒

第3世代: Claude Cowork + Antigravity + Obsidian

そして今の構成です。

正直、ようやく「これだ」と思える形になりました。

それぞれの役割を整理するとこうなります。

ツールの数は減ったのに、できることは増えてる。

これが一番うれしいポイントです。


Claude Coworkの役割: 毎朝の日記を自動生成

そもそもClaude Coworkって何?

Claude Coworkは、Anthropicが提供するClaude Desktopの機能です。

ざっくり言うと、Claudeがパソコンの中で自動的にタスクを実行してくれる仕組み。

普通のチャットAIとの大きな違いは4つ。

  • 自分のPCの中にあるファイルの読み書きができる

  • MCP(外部サービス連携)が使える

  • スケジュールタスクで定期実行ができる

この「スケジュールタスク」が、めちゃくちゃ強力なんです。

「毎朝6時にこれをやって」とプロンプトを登録する。

すると、Claudeが勝手に起動して、指示通りのタスクをこなしてくれます。

n8nのワークフローみたいなものですね。

でも決定的に違うのは、日本語で指示を書くだけで動くこと。

JSONノードを編集する必要はありません。

具体的に何をしてくれるか

僕のClaude Coworkは、毎朝こんなことをやってくれます。

1. Googleカレンダーから今日の予定を取得

Google Calendar MCPを使って、今日の予定を全部取得します。

時間順にソートして、チェックリスト形式に整形してくれる。

以前はTodoistに手動で転記してたやつです。

それが完全に自動になりました。

2. 昨日の未完了タスクを自動繰越

昨日のObsidian日記を読み取って、未チェックのタスクを今日に持ち越す。

しかも「3日連続未完了」みたいに、放置日数もカウントしてくれます。

「6日連続未完了」とか書かれると、さすがにやらなきゃって気持ちになりますwww

Todoistの繰り返し機能よりも、よっぽど効きます。

7日連続未完了とかやばい。・。・。

3. テンプレートベースの日記生成

Obsidianのテンプレートをベースに、日記ファイルを自動生成。

フォーマットが毎日統一されるので、あとは書き込むだけ。

朝の準備、睡眠記録、夜の振り返り、支出記録。

必要な項目が全部入った状態で用意されます。

もちろん、テンプレートの改善も簡単にできます。


Antigravityの役割: タスク分解と振り返りアドバイス

そもそもAntigravityって何?

Antigravityは、Googleが提供するAI駆動の開発プラットフォームです。

ざっくり言うと、自然言語で指示するだけでタスクを自動処理してくれるツール

Claude Coworkと似てますが、Antigravityにはコマンド機能があります。

ここに毎朝実行される指示を設定しています。

コマンド機能でタスクを自動分解

コマンド機能は、右上の3点からCustomizations→Workflowsで設定できます。

Antigravityのコマンド機能に、毎日実行する指示を設定しています。

これが、以前Todoistでやっていたタスク管理の代わりです。

Claude Coworkが取得した予定を、Antigravityが4段階に分類してくれます。

最優先(他人への依頼・調整)

打ち合わせや連絡など。

自分がボールを持っている間、相手が進まないタスクです。

サクッと片付ける(10分以内・習慣)

メールチェック、打刻、同期など。

未完了が溜まると集中力が下がるので、先に消化します。

分解が必要(大きなタスク)

資料作成、開発、研修準備など。

ここがポイントで、各タスクの下に「今日やる最初の一歩」を自動提案してくれます。

「AI講座の作成」みたいな大きなタスクに対して。

「冒頭5分だけ確認する(それだけでOK)」って提案してくれる。

これ、Todoistには絶対できなかったことです。

その他のタスク

締め切り順に処理するやつですね。

手動でやると毎朝10分はかかる作業が、ゼロになりました。

前日の振り返りアドバイス

Antigravityのもう一つの強力な機能が、これです。

前日のObsidian日記を読み取って、構造的サマリー・思考の分析・問いかけをしてくれる。

しかもゲーム風のスコアリングまでしてくれます。

「目的への前進: 7点」「獲得経験値: 自己理解 LV+1」みたいな。

これは、n8n時代にもTodoist時代にもなかった機能。

今の構成にして初めて実現したことです。


実際に生成された日記を見てみよう

今日(2026年3月22日)に自動生成された日記の一部をお見せします。

かなり長いので、ポイントを絞って紹介しますね。

朝の準備セクション

まず日記の冒頭に、こういうセクションが自動で作られます。

🌅 朝の準備
今日の最重要タスク: note作成、AI資料作成、
                   Claude code実験
感謝したい人: 家族、A先生

🎯 今日の価値観フォーカス
今日は何に注力する?(1つだけ選んでチェック)
- [ ] 🕊️ 自由(時間・場所に縛られない働き方)
- [ ] 💰 お金(経済的余裕・副業収入)
- [ ] 📈 成長(スキル・知識の獲得)

💤 昨夜の睡眠記録
| 項目 | 記録 |
|---|---|
| 就寝時刻 | 0時 00分 |
| 起床時刻 | 5時 30分 |

最重要タスクと価値観フォーカスが最初に来る。

朝起きて最初に「今日は何に注力するか」を選ぶだけ。

これで1日の方向性が決まります。

メンターからのフィードバック

ここがAntigravityの真骨頂です。

前日の日記を読んで、AIがフィードバックをくれます。

🪞 メンターからのフィードバック

■ 構造的サマリー
3/21(土)は娘の卒園式・息子の剣道昇級審査・
AIチャレンジもくもく会・Bさんとのセッション
という4つのイベントが連鎖した充実日。
際立つのは「人と喋って人に道筋を示したり
コーチング的なことをするのは好きで、
いくらでもできる」という言語化。

■ 思考の鏡
コンテンツ制作・技術実験は
「義務感を帯びやすいゾーン」、
コーチング・対話は
「自分主語でいくらでもできるゾーン」
——この二軸が整理されてきた。
副業の設計において「何を作るか」より
「どんな関わり方が自分のエネルギーを生むか」を
問い直す転換点に来ている。

…これ、めちゃくちゃ刺さりませんか?

自分では「充実した1日だった」くらいにしか思ってなかった。

それをAIが「義務ゾーン」と「自分主語ゾーン」に分けて分析してくれるんです。

しかも最後に、こんな問いかけまでしてくれます。

「コーチング的なことがいくらでもできると気づいたあなたへ——それが副業として「仕組み化」されたとき、今の勉強会やセッションと何が変わり、何は変わらないでいてほしいですか?」

一人の振り返りでは、こんな問いは絶対に出てこないですよね。

これがAntigravityの力です。

カレンダー予定の自動取得

📅 今日の予定(Googleカレンダー)

- [ ] 06:00〜06:10 Obsidian同期→Cursorで@mentor
- [ ] 06:00〜06:20 一週間のインプットをCursor整理
- [ ] 06:10〜06:15 出勤打刻
- [ ] 06:15〜06:25 Discordチェック
  ...(21件の予定を自動取得)
- [ ] 20:30〜20:50 1日の振り返りと投稿

21件の予定が、時間順にきれいに並んでます。

朝起きてObsidianを開くだけで、今日やることが全部見える。

タスク分解の自動生成

ここがTodoistの代わりになっている部分です。

✅ 今日のタスク

🥇 最優先(他人への依頼・調整)
自分がボールを持っている間、相手が進まない
- [ ] 引用ポスト作成(⬅️3日連続未完了 🚨🚨)
- [ ] DMの返信(11:00〜)

🥈 サクッと片付ける(10分以内・習慣)
未完了が溜まると集中力が下がる。先に消化!
- [ ] 🔄 Obsidian同期(06:00〜)
- [ ] 🔄 出勤打刻(06:10〜)
- [ ] 🔄 Discordチェック(06:15〜)
  ...

🥉 分解が必要(大きなタスク)
- [ ] note作成(最重要タスク)
  💡 今日やること: 書き出し3行だけでOK
- [ ] AI資料作成 2,3,7回(⬅️6日連続未完了 🚨🚨🚨)
  💡 今日やること: 2回目の冒頭5分だけ確認する
    (それだけでOK)
- [ ] GitHubでコミュニティの財産管理
    (⬅️6日連続未完了 🚨🚨🚨)
  💡 今日やること: リポジトリを開いて更新状況を
    確認するだけ

「6日連続未完了」に🚨が3つ付いてるの、めちゃくちゃプレッシャーですwww

でもそのおかげで、放置タスクに向き合わざるを得ない。

そして「冒頭5分だけでOK」って提案してくれるから、着手のハードルが下がるんです。

大きなタスクって、何から手をつけるか迷って先送りにしがちですよね。

AIが「最初の一歩」を具体的に提案してくれるのは、Todoistには絶対できなかったことです。

個人的に嬉しいのは、毎日の習慣化のタスクを「サクッと片付ける(10分以内・習慣)」に分類してくれて、タスクの順番も固定してくれている点です。(習慣だけは、ハビットチェーンでこなしたいので。)

夜の振り返りセクション

日記の最後には、振り返り用のテンプレートも用意されます。

🌙 夜の振り返り

🎯 価値観一致度
点数 (1-10):  点
一言:

⏰ 今日のダラダラ時間
ダラダラ時間:  分
何してた?(正直に!改善のヒントになる)

💰 お金
支出:  円(内容: )

夜寝る前に、ここを埋めるだけ。

ゼロから書くんじゃなくて、項目が用意されてるから続けやすい。

これが「毎日の振り返りが続く」秘訣なんです。


Before/After: 3世代の比較

こうして並べると、世代を重ねるごとに「できること」が増えてるのがわかると思います。

しかも、運用の手間は逆に減っている

特に「タスク分解」と「振り返りアドバイス」は第3世代で初めて実現したもの。

以前のシステムでは絶対にできなかったことです。


セットアップ手順: 3ステップで完成

STEP 1: Claude Desktopをインストール(5分)

  1. Claude Desktopをダウンロード

  2. Claude ProまたはTeamプランでログイン

  3. Cowork機能が使えることを確認

これだけです。

STEP 2: Google Calendar MCPを接続(5分)

Claude DesktopのCowork設定からMCPを追加します。

  1. Cowork画面で「接続」→「Google Calendar」を選択

  2. Googleアカウントでログイン・認証

  3. カレンダーへのアクセスを許可

これでClaudeがカレンダーを読めるようになります。

STEP 3: スケジュールタスクにプロンプトを登録(10分)

Cowork画面から「スケジュール」を選択。

プロンプトを登録して、実行時間を毎朝の好きな時間に設定。

合計20分で、朝日記の自動化が完成します。

注意: スケジュールタスクの実行にはPCが起動していること、Claude Desktopが開いていることが前提です。

僕は毎朝PCを開く習慣があるので問題なし。

ここだけ注意してください。

Antigravityの設定について

Antigravityのコマンド機能の設定は、以前のnoteで紹介したので、割愛します。もし、気になる方がおられたらDMください。

ざっくり言うと、やっていることは2つだけ。

「タスクを4段階に分類して」

「前日の日記を読んでフィードバックして」

この2つの指示を設定しているだけです。

興味がある方は、コミュニティで質問してもらえれば先にお答えします。


プロンプト全文公開

実際に僕が使っているプロンプトを公開します。

コピペして、パスを自分の環境に合わせれば使えます。

毎朝の朝日記を自動作成してください。
以下の手順に従ってください。

## 1. 二重実行防止チェック

今日の日付(YYYY-MM-DD形式)を確認し、以下のパスに
ファイルが既に存在するか確認してください:
/あなたのObsidianパス/20_Dialy/{YYYY}/{MM}/{YYYY-MM-DD}.md

既にファイルが存在する場合は
「今日の朝日記は既に作成済みです」と報告して
終了してください。

## 2. Googleカレンダーから今日の予定を取得

Google Calendar MCP の list-events を使って、
今日の予定を取得してください。

- カレンダー: primary
- 時間範囲: 今日の 00:00〜23:59(Asia/Tokyo)
- タイムゾーン: Asia/Tokyo

取得失敗した場合は、予定欄を空にして
日記自体は作成を続行してください。

## 3. テンプレートファイルを読み込む

以下のファイルを読み込んでください:
/あなたのObsidianパス/20_Dialy/00_Dialysystem/template.md

## 4. 昨日の日記から未完了タスクを確認

昨日の日記ファイルが存在すれば読み込み、
「- [ ]」で始まる未完了タスクを抽出してください。

## 5. カレンダー予定のフォーマット

取得した予定を以下の形式で整形してください:
- 終日イベント: - [ ] **終日** イベント名
- 時間指定: - [ ] **HH:MM〜HH:MM** イベント名
- 場所がある場合は末尾に「@ 場所名」を追加
- 時間順にソート

## 6. テンプレートへの展開

template.md の内容をベースに置換・展開して
ファイルを生成してください。

## 7. ファイル書き込み

完成した日記を以下のパスに保存してください:
/あなたのObsidianパス/20_Dialy/{YYYY}/{MM}/{YYYY-MM-DD}.md

ディレクトリが存在しない場合は作成してください。

## 8. 完了報告

作成したファイルのパスと、
取得した予定の件数を簡潔に報告してください。

注意: このプロンプトはClaude Cowork側の設定です。

タスクの優先度分類や振り返りアドバイスは、Antigravityのコマンド機能で別途行っています。

プロンプトのポイント

「二重実行防止」が地味に重要。

PCを再起動したときに日記が上書きされるのを防ぎます。

「既にあれば何もしない」というガードです。

「取得失敗した場合は続行」も大事。

ネットワークが不安定でカレンダーが取れなくても、日記は作られる。

完璧を求めすぎると、全部コケるんですよね。


以前のシステムで抱えていた課題、全部解決した

振り返ると、過去の記事で書いていた「課題」がきれいに解決してるんです。

n8n時代の課題

「サーバー管理が面倒」
→ Claude Coworkはローカルで動く。サーバー不要。

「LINEだと流れて消える」
→ Obsidianにマークダウンとして永続的に蓄積。

「API更新時にワークフロー修正が必要」
→ プロンプトを日本語で書き換えるだけ。

Todoist時代の課題

「Googleカレンダーとの接続が毎回切れる」
→ Claude CoworkのMCPは安定して接続が切れない。(ただ、たまに切れます。。。回数は減りました。しかも、接続は日本語でClaudeに接続してとお願いしたらOK)

「同期が止まるたびにCursorにお願い」
→ スケジュールタスクで毎朝勝手に動く。

「結局、手動確認が多かった」
→ 全部自動で完結。手動ゼロ。

全部、きれいに解決してるんですよね。


使ってみた感想

朝の判断コストがゼロになった

Before:

カレンダーを開いて予定確認する。
「今日何からやろう…」と5分悩む。
とりあえずメールチェックから始める。

After:

Obsidianを開いたら日記が完成している。
タスクが優先度別に分類済み。
上から順番にやるだけ。

「何をやるか」を考える時間がゼロになった。

朝の脳のエネルギーって貴重じゃないですか。

それを「判断」に使うのはもったいない。

AIに任せて、自分は「実行」に集中できます。

先送りタスクが減った

「6日連続未完了」と毎朝書かれると、さすがに目が覚めますwww

未完了カウンターで、放置タスクを意識せざるを得ない。

しかも「冒頭5分だけ確認する」みたいに小さな一歩を提案してくれる。

重たいタスクも着手しやすくなりました。

日記が「蓄積する資産」になった

LINEだと「今日の情報」は流れてしまう。

Obsidianなら、日記が検索可能な知識ベースになります。

「先月の火曜日って何してたっけ?」がすぐ引ける。

教師として授業の振り返りにも使えて、めちゃくちゃ重宝してます。

AIからの問いかけで気づきが深まった

これは今の構成で初めて得られた体験です。

Antigravityが前日の日記を読んで、問いかけてくれる。

自分では気づかなかった行動パターンを指摘されると、ハッとします。

一人の振り返りでは絶対に出てこない視点なんですよね。


カスタマイズのアイデア

天気情報も追加する

Weather系のMCPを追加すれば、天気情報も含められます。

傘が必要かどうか、朝イチでわかるので地味に便利です。

週次・月次の振り返りも自動化

日記がマークダウンとして蓄積されてるので、こんなこともできます。

「今月の日記を全部読んで、傾向を分析して」

これはまた別の記事で書きますね。

また、これらの日記をGitHubに保存しておき、その時間をGitHubをいろいろなAIのナレッジにすれば、自分の分身を作ることもできちゃいます!(ここらへんはぜひ、勉強会に参加してもらえたらちょこっと紹介します)


まとめ

今回の内容をまとめます。

  • 過去3記事で紹介したシステムを全部やめた

  • Claude Cowork × Antigravity × Obsidianの3つに統合

  • n8nの代わり → Claude Coworkのスケジュールタスク

  • Todoist + Cursorの代わり → Antigravityのデイリーコマンド

  • できることは増えたのに、運用の手間は減った

  • タスク分解と振り返りアドバイスは今の構成で初実現

僕みたいなポンコツ凡人教員でも、AIの力を借りれば朝のルーティンを自動化できます。

大事なのは「完璧な日記を書くこと」じゃないんですよね。

「毎日、記録のフォーマットが自動で用意されていること」。

その土台さえあれば、朝起きたら睡眠記録を、夜寝る前に振り返りを書くだけ。

続けるハードルが圧倒的に下がります。

朝のルーティンを変えたい方。

日記やタスク管理が続かない方。

ツールが増えすぎて困っている方。

ぜひ試してみてください。

もし「こんな使い方してるよ」っていうのがあったら、ぜひ教えてください。

教育AIコミュニティでも、こういう話めちゃくちゃ盛り上がると思います。

Discordサーバー「AIを使ってゆとりを取り戻す!」に参加しよう!

それでは、今日も良い教育ライフを!

AIと一緒に、「あったらいいな」を形にしよう。その先にあるゆとりのある生活を目指して。


フォローもお願いします: @tekitoo_T_cher


いいなと思ったら応援しよう!