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希望 ~未来への一歩~

ついに希望について紹介する時が来ました!

この概念は個人的に本当に好きで、リカバリーカレッジでも大切にされているものなんです。

リカバリーカレッジの視察では”Hope(希望)”、”Opportunity(機会)”、”Control(コントロール)”の3つを重視していると説明を受けたのですが、当時は科学的な機関でありながら希望という抽象的な言葉を使うことに少し違和感を抱きました。

しかし、ポジティブ心理学を勉強してみるとリカバリーカレッジの目指す方向性とリンクしていてとても納得したのをよく覚えています。

では、早速どのようなものなのか紹介したいと思います!


ここでお伝えする”希望”とはぼんやりと見える光のようなものではなく、2つの側面で構成されるものです。その2つの要素とは…

1)目標に向けて動機付けられていること

2)目標達成のプランが立てられること


目標が存在し、達成へのモチベーションが高いだけでなく、達成までの道筋が見えていている状態です。

明確な希望の光を自らの手で掴みにいくイメージですね。


”Hope(希望)”を掴むために”Opportunity(機会)”を逃さず、自分を”Control(コントロール)”して人生を進めていくことをリカバリーカレッジでは目指しているんだ、とこの希望の理論を学びとても腑に落ちました。


次にこの希望と相性の良い概念を2つお伝えします。

それは、自己効力感と自尊感情です。

自己効力感は以前お伝えした「できる!」と思える力ですね。

目標へのモチベーションが高く、達成までの算段がついているときに「できる!」と感じられたらもう進むしかないですよね!

自己効力感は苦しいときにも粘り強く乗り越えるために機能するので、高めておくのにオススメの力です。


自尊感情と希望の関連は少しだけ以前の記事で触れました(ほんの1、2行です)。

自尊感情と希望の相関関係はこれまで何度も研究で示されてきています。

補足:相関関係とは…一方が上がる/下がるともう一方も上がる/下がること。


そのため、自尊感情を高めることが希望へと繋がる可能性も十分考えられますので、様々な書籍などで扱われている内容に取り組んでみるのも良いアイディアだと思います。

”自分に価値がある!”と感じれられることと”希望が見える”ことが関係するのもイメージしやすいですよね。


実は、このように1つの要素だけで考えるのではなく関連する概念のバランスを考えてみることも重要なんです。

偏りなくいろいろな要素を向上させることで、お互いが支え合い、高め合ってくれるようになります。

結果として、良いときもつらいときも前に進み続ける力が総合的に身に付いていくのです!


ちょっと話が逸れてしまいましたが、最後に希望を維持・向上させるポイントをお伝えして終わります。


未来は開けていて影響を与えることができると信じて行動を起こすこと


どのような行動でも希望に繋がります。

さて、今日はどんな一歩を踏み出しましょうか?


嬉しい追加情報です!

心理カウンセラーで不登校児童支援員として小学校勤務にされているゆうゆうさんに本記事をご紹介いただきました!

ゆうゆうさんの記事ではまさに今回お伝えした内容を体現されていることが伝わってくる素晴らしい支援を紹介されています。

温かく寄り添うって良いな、と改めて感じさせて頂ける心温まる記事です。

とても魅力的な内容ですので、ぜひ合わせてお立ち寄りください!


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