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【試行】140字でAIと戦ってみる。

テーマ:AIに僕は勝てるのか。文章版。人はとは言わない。

注意書き。
「Thinking Time」は深夜にだらだら連ねたどうでもいい駄文をまとめたり謎の企画をやってみようなシリーズで、僕の頭に浮かんだことですから根拠とかは有りませんし、おおよそは妄言です。それに多くが結論があるわけでもない投げっぱなしです。また、テーマにかかわらず政治的主張や何かの陣営に与することを意図するものでは全くなく、そう解釈される場合は僕が歴史上の事実(思想ではない)をそのように認識しているだけか、僕の書き方が悪いということです。異論はとてもみとめるし、だいたいはすごく回りくどい。


企画趣旨

面白い企画をみつけてみたので便乗してみる。みなさんもと書かれてあるので便乗しても怒られないだろう、きっと。感謝。

僕は今どきChatGTP使ってないのでとりあえずAndroid版のChatGTPの無料の奴をDLしてみました。verはよくわからない。
僕が書いたあとにAIに書いてもらいました。
命令は「あなたは短編小説家です。場所は空港、クリスマスをテーマに『僕は走っていた』から始まる140字以内の〇〇短編小説を書いてください」です。〇〇は見出しと同じ。恋愛なら恋愛といれた。
「」内の『。』の有無や『…』を2つ重ねるか等、形式で僕かAIかが判断できる部分だけAIの文章を修正しました。無料のやつのせいか不自然を感じる。誰か課金GTP登録されていましたら差し替えるので情報ください。このためだけに課金はしたくない気持ち。
わりとなんでも書くのでジャンルの選定と順番に特に意味はありません。歴史は縛りきつすぎて後悔した。

せっかくなのでクリスマスで縛ってみた。灯火物語杯の参加はこれで全部です。たくさん参加すみません。企画を知る前からクリスマス企画用に作っていたのを前倒ししました……。

お手すきの方へご協力のお願い。
戦うという体裁ですし、興味本位でGoogleで埋め込みのアンケートを設置してみます。結果は自動で表示されないようなので、お正月(多分1/3?)にアンケートを削除し、代わりに結果を表示する予定です。
忌憚なく純粋に面白いと思うほうに投票してくださいませ。僕の予想ではおそらくAIの方が面白い(まとめる技術に特化し且つ無難に分析がなされているだろうと思うのと、僕は前提となる事実をよく省略するため意味が分からん話が多い)。忖度で僕にいれるタイプの人は嫌いです、アンケートの目的を損なう(純粋に面白いと思ってもらっていれてくれる分にはうれしいけど)。
メールアドレスはすべて『収集しない』設定にしています(Formを使ったことがあまりないので、変なことしてたら教えてください)また、回答は1度きり、変更可能設定です。
どちらが僕で、どちらがAIかはコメントに記します。バレバレだが……。課金すると違うのかな。
[2025.1.1追記。ある意味予想通りではあるのだけれど、1票も入っていないのでとりあえずこのまま放置して様子を見る(そして忘れる予感)MODEに入ります(過疎アカあるある)]

1.恋愛


僕は走っていた。必死に取った休暇で彼女と1泊だけの台湾旅行。本場の鶏排でクリスマス。慌ただしく検査場を抜けた先の大きなガラス向こうは一面の粉雪で、先を急ぐ足を止めてふと振り返り、ガラス際まで駆け寄る。
「なんで乗ってないの」
「一緒じゃないと意味ないし」
再び走り出した掌は温かかった。


僕は走っていた。クリスマスの飾りが輝く空港で、搭乗口に向かう彼女の背中を追いかけて。
「待って!」
そう叫ぶと、彼女が振り返る。
「行かないでくれ!」
息を切らしながら続ける僕に、彼女は微笑んだ。そして、腕の中でそっと囁く。
「間に合ったね。私も待ってた」

アンケート。

2.ホラー


僕は走っていた。けたたましい警報音は営業終了後の空港の静けさを破壊する。モニタが示した保安所角を曲がれば征服の男が倒れている。警備主任だ。クリスマスで他に警備員もいない。
「警報を押してくれたんですね」
背中に刺さるナイフに力を込める。わざわざアリバイまで作ってくれるなんて。


僕は走っていた。クリスマスツリーが輝く空港ロビー、見知らぬ男の視線が背中を刺すようだった。搭乗ゲートに着いた瞬間、男が囁いた。
「忘れ物だよ」
振り返ると、彼の手には僕の名前が刻まれた墓標。搭乗案内が流れる中、彼の姿は消え、僕は誰もいないゲートを見つめていた。

アンケート。

3.コメディ


僕は走っていた。そして絶賛滑っていた。空港のクリスマスお笑い杯で唯一肉体系お笑い芸人の僕と相方は広い空間で走り回るのが売りなのに、込み合った空港では狭いステージ以外動けない。だからその場ジョギングを高速回転させてるといつの間にか足が溶けてバターに……。
「そんなわけあるかい」


僕は走っていた。チェックイン締切まであと3分、手には祖母がくれた巨大なクリスマスケーキ。空港中に響く「乗客の○○様、お急ぎください」のアナウンス。滑り込みセーフ!と安心した次の瞬間、ケーキが崩れ、全員の注目を浴びた。係員の一言。
「でも間に合いましたね!」

アンケート。

4.SF


僕は走っていた。娘のクリスマスプレゼントにモケケを用意した。ワープ時間ギリギリに宙間ポッドに飛び込みほっと一息。目を瞑って開ければワープ完了と思っていたのに。
「……モケケの登録がありません」
添乗員が差し出す鏡の中で背中にモケケが生えていた。また忘れた。僕はそろそろ原型を止めてない。


僕は走っていた。クリスマスイブの空港で、最後の便に間に合うために。搭乗ゲートをくぐると、未来都市が広がっていた。
「時空転移便へようこそ。目的地、25世紀のクリスマスです」
案内AIが告げる。振り返る暇もなく、僕は新しい時代への旅に踏み出した。

アンケート。

5.歴史


僕は走っていた。1994年クリスマス。この国は内戦中で帰国にはこのエールフランス8969便しかない。なのに空港についた時、既に機は離陸していた。
「よかったな」
「何がですか!」
「ハイジャックされたんだ」
呆然とする僕の眼の前にはいつもと同じ青空が広がり、どこかで銃声が聞こえた。


僕は走っていた。クリスマスイブの空港で、遅れた便を待つ間、古びた日記を拾った。そこには1944年、戦火の中、兵士たちが作った小さなツリーの話が綴られていた。ふと放送が流れる。
「日記の持ち主が探しています」
振り返ると、老人が涙を浮かべて立っていた。

アンケート。

6.ファンタジー


僕は走っていた。昔の勇者が広めたクリスマスの風習は色々と変化して、各国の空港からサンタという名のドラゴンライダーが飛び出し世界各地に魔法を降らす日になった。サンタを間近に見せるって去年から娘と約束したのに前夜祭で飲みすぎて僕は寝坊した。それでこの国の代表は僕なわけ。ああヤバい!


僕は走っていた。雪がちらつく空港の滑走路、消えたクリスマス便を追って。サンタの赤い影が見えた瞬間、僕は叫んだ。「待って!」振り向いた彼は笑いながら手を振ると、空へ飛び立つソリに消えた。ポケットには置き忘れたチケット。僕への特別便だと気づいたのは、夜空に刻まれた星の文字を見た時だった。

アンケート。

7.BL


僕は走っていた。結局。
「今日暇? 場所メールで送るから」
明日は休み。仕事終わりに居酒屋と思ってOKしたら、場所は空港。この時期に当日チケットが取れるはずない。冗談、だから行くわけない。けど。
「クリスマス暇?」
聞かれたのは4ヶ月前。嘘だろ。言ってないはずだ。好きなんて。でも。


僕は走っていた。煌めくクリスマスツリーの下、搭乗口へ向かう彼を追いかけて。告白もできないまま別れるなんて耐えられなかった。
「待って!」
振り返った彼の瞳が潤む。
「……来ると思ってた」
その笑顔が、何よりのプレゼントだった。

アンケート。

AIについてのスタンス

僕は基本、ごくたまにツギクルとかNolaで講評もらう他はWordの自動誤字チェックするくらいしか使っていません。絵も描きますが、そちらではいわゆるAIは使ってないです。
けれど使用に反対するわけではなく、基本的にAIはパソコンと同じく文具だと思っていて、使うことに抵抗はないけれど特に必要性を感じていないという状況でしょうか。
特に絵の方で盗作とかの話はよく聞きますが、それは文房具自体ではなく使う人の問題だと思っているので、そこは分けて考えるべきではないかと思っています。なお僕の絵は基本、依頼絵を除いて自作発言しなければ使用はご自由に(改変も黒人化もOK)ですが、AI学習用の使用については自作主張前提になると思いますので、現在時点では厳にお断り申し上げます。

#ショートショートnote #ショートショート  #AIとやってみた #灯火物語杯


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