【映画】2025年1月~3月に感想を書いた映画Best/not Best 5
当四半期は70本の映画の感想を呟いたので、その記事の中からおすすめをおすすめします(なので最近の映画絞りではない)。なお、このマガジン及びこのページは映画の良し悪しではなく僕的なおすすめなので、細かいことは気にしないでください。
140字縛りだから各つぶやきにURLは張れなかったけれど、ここではFilmarksのリンクをつけてみる。
前回のログ(2024年)
★イラストのタイムラプス
5分で書くを目安にしていたイラストのタイムラプス。一番短いのはたぶん1分くらいかな。霊験道士11とか構図から直してるのは直し前は分に入れてません。リテイク扱い。1月の頭は手を怪我してたんだよね、そういえば。なので最初の「心霊」のあたりは線がガタガタしてる。
今期で絵で気に入っているのは「みなに幸あれ」「アーサーズ・ウイスキー」「ショーン・オブ・ザ・デッド」「TATAMI」「スプートニク」「関心領域」かな。
★今四半期での記事のおすすめ5
面白かった作品を選ぶのはなかなか大変で、今四半期はとびぬけているものがあまりなかったので少し難しかった。誰が見ても面白かろう又は間口が広かろうを前提に僕の好みをスパイスして上からおすすめを並べてみました。
35年目のラブレター
好みかというと全く好みではないのだけれど、この企画は他者へのおすすめを前提にしてあるので、王道ヒューマンドラマのど真ん中を一直線に進むこの作品は入らざるを得ない。
TATAMI
政治的な話が好きな人にはとても面白いと思う。
イランはアラブ諸国との連帯の関係もあって、イスラエルの「存在」を原理的に認めてはいけない。そのため公式試合で対戦してはいけない(相手の存在を認めることになるから)という宗教以上に政治的な問題である前提を知って見なければ政府が必死で止める理由がわからないと思うし、知って見ればこういうのが好きな人は魂が震える。
遠いところ
環境要因って個人の人生にとってほぼすべてに等しいよなって思うやつ。『あんのこと』に似たテーマと空気を持つこの映画は、心理的にとても重いんだ。手を伸ばしても届かない、遠いところ。
死霊のはらわたライジング
B級好きにとっては何もいうことはないが、それ以外の万人が面白いかというと少々心もとないっていうかー。いや、有名どころのホラーのセルフリメイクだしいれといてもいい、じゃん?
ティム・バートンのコープスブライド
新作ではないけれど、技術的にすさまじいので無難に入れておく枠。うん、このクレイの質感は常軌を逸している。なんとなくハリーハウゼンも見たくなってきた。
次点は「悪霊館死霊のせいなら有罪」「アーサーズ・ウイスキー」「クライモリ」「黄龍の村」「リゾートバイト」です。上にあげた5つより個人的に面白いと思うものも含まれますが、より好き嫌いがわかれるとは思います。特に黄龍の村やリゾートバイトなんて守備範囲が狭すぎるんだよ。
★今四半期での記事のおすすめしない5
面白くない作品を選ぶのはわりと簡単で、そもそも僕はホラーを駄作前提でみているのでつまらなくてもさして衝撃はないのだが、特に誰が見ても比較的つまらないだろう5を選んでみた。しかしホラーの深淵というのは限りなく深く、世の中には今回選んだ5作を凌駕するような駄作がゴロゴロ転がっているのだ(おそろしや。
400デイズ
これ、本当に足りないんですよ、結論へいたるストーリーと理屈が。整合性が要素として大きいSFにジャンル設定していなければこんなに低くはなかったんだろうけどな。
心霊 首なし地蔵
語りと映像は必要な素養が全く別物なんだなって思った作品。
心霊2
1よりも更に不自然である。そもそも企画として無理なんですよ、語りは語りを聞くのが面白いのであって。ゲーム動画見るのとゲームやるのは違うだろ! 的な。
ファイナル・フェーズ破壊
腹の出たおっさんがわけもわからず光る。
BrokenRage
実験作というのは重々承知の上で、これはコントであって映画ではない、と思う。
次点は「フリークス 能力者たち」「呪い」「ディスクワイエット」「編集霊 deleted」「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」あたりです。ホラーの駄作はまじ駄作なので、今回はさほどはずれ引いてない気がしなくもない(基準が間違っている)のだが、今回はSFが微妙だった。SFはバランス崩したら終わりな難しいジャンルなんです。
今後ともご愛顧いただければ幸いです。
140字なので下記のマガジンリンクでは開かずに全文読むことができます。便利。
★今四半期でカルトになりうる映画
特徴的なのを見たので、コーナーを追加してみた。面白いかは別として、いわゆる奇妙な映画として後世に残るかもしれない映画。
スイート・イースト 不思議の国のリリアン
もともとカルト的な監督が撮った映画ではあるものの、シュヴァンクマイエルみがあるので後世まで奇作として残りそうな気がしなくはない。
次のまとめは6月末です。またお会いしましょう。
#振り返りnote #四半期振り返り #映画感想文 #イラスト #映画 #映画感想文 #映画レビュー #note映画部 #タイムラプス
