第4回SBF感想メモ(経緯〜1日目)
主催している演奏会の感想をここに書き留めます(2回目)。
主催といっても事務方は全て他のメンバーに任せきりなのであまり偉そうなことは書けないんですけど。
どんなジャンルでどんな演奏会をしてるかについては、昨年のノートが詳しいです。
今年は、二日間の開催になったこと、新企画を2〜3設けたことが特筆すべき点です。
今回の演奏会について
2日間のプログラム

多数の新企画を含む、二日間にわたる開催となりました。
大きな決断っぽいですが、振り返ってみるとぬるぬると進んで気づけば実現していました。運営の中核である2人に感謝です。
毎回専任スタッフゼロ、各種調整事務極小化、打合せゼロのスーパーコンパクト運営をうちのリーダーが設計しているため、2日連続運営をしてもギリギリ体力リソース的に耐えられることも分かりました。
簡単な経緯
2024/9/20 第4回SBF予定日前日に名取のホールが空いてることにリーダーのオボボが気づく
2024/9/22 「大変唐突なお願いですが、ハーモニクス仙台遠征を企画できるでしょうか?」とHarmonixディレクターから連絡あり。ホール空きに気づいたばっかりでタイミング良すぎた。
この連絡と返信によりほぼ2Daysの方針に
1/20 オボボから企画案の提示あり。Dream Quartetを継続すること、Welcome New Quartet企画を新規開催、この2企画の予選を1日目に行うこと、学生カルテット企画を別途開催してチャンピオンに歌ってもらうなどが書いてあり、この青写真はほぼそのまま実現することとなった。新企画多すぎてメンバー困惑。
2/12 Collegiate Convention情報解禁募集開始
2/27 Welcome New Quartet情報解禁募集開始
3/22 ドリカル企画情報解禁募集開始
5/31 Collagiate Convention(学生カルテット企画開催。HanaYashikiの両日出演決定
4/5 ドリカル組み合わせ内示。各チーム選曲作業開始。
4/12 ドリカル10組40名オンステ決定を告知
6/1 生配信にて企画ステージの出演順抽選会実施
6/17 ライブ日程が被ったスコッチさん鶏ささみさん主催アカペラライブと相互情宣の協定を締結(大袈裟)。ギリギリ両ライブをハシゴできる時間帯に調整いただく(本当にありがとうございました…)
7/19 SBF EVE実施!下記の本選出場決定
Welcome New Quartet
・Squash!(そりゃそうだろ)
・Hamo Hamo Mix(自分らが気持ちいいハモリを至高とする悪のカルテット)
・Blends Beats Quartet(ワイワイ歌ってます)
・Love Unsweetened(キュートすぎ)
Dream Quartet
・7th, Wind&Fire(往年の名曲で技巧的に遊びまくる)
・Two and a Half Eaters(けんとくん不在で助っ人参戦)
SBF EVEの感想
8/4現在、サブカメラからの録って出し映像をYoutubeで先行公開中!
SBF SHOWCASE
F.F.が初っぱなで出てくることでハイレベルな演奏会であることを初見のお客様に一発でアピールできた!(結果論・他力本願寺)
オルカレベルアップ感じるけどあの4人なら多分こんなもんじゃないだろ!一ヶ月後怖ぇ〜!!
AfterTimes、本当にSBFに欠かせない存在。仙台までの年間パスポート支給したい。共演者サイドからすると、オモシロは爆裂実力者しかできないのだという現実も教えてもらっている感じもある。ハイレベルだ。
うたごえ、改めTokyo Vocal Express。 Lazy Day歌うとみんな童心に返る感じがあるらしく、実力者揃いなのにフレッシュだった。
Vagabonds、たにぐちさんサポート!やっぱり一番キラキラハモっていた!
ぼかとん、ここまでの元気な快演を前振りにしっとりバラードをお送りした!
Dream Quartet
個人でエントリーした40人をシャッフルし、普段歌わないメンバー組み合わせを運営が選考し、曲決め打ち合わせを水面下で進め、当日ちょこっと練習→即本番!というハードコア企画!
この企画に日本人が40人もエントリーするのは、バーバーショップを歌う水準が上がっていると言わざるを得ない。
Rush Hour
ぼく出ました。
絶対この企画が無かったら一緒に歌えてなかった4人で声を重ねられて超絶楽しかった!
声と歌の良さは間違いないメンバーが、全然曲を覚えてきてない日本チャンピオン、なかなか正しい場所で入れない(?)ローレル、実はリード以外歌ったことないあやかねーさん、急に不安になるワイという感じで、全員で大焦りで練習してるのが逆に楽しくて、精神的にいろいろふり絞ってのステージだった。リベンジもしたい!
7th, Wind & Fire🥇
このメンバーの声、歌、人柄なら、どういう曲をやったら面白いかな?どういうパフォーマンスだと伝わるかな?の答えを見事に出した演奏だった。これぞドリームカルテット!
みんなこういうのが得意な「かわいげ」のあるメンバーだったため会場は大爆発!
安田さんはこういうのをいやらしくなくやり切れる才能がある。
Two and a Half Eaters🥈
西の天才ちゃるめら、F.F.の最終兵器しゃいにー、学生合唱団で大忙しの大学3年生ふなけん、耳が良すぎて全てが出来るボイスパーカッショニストJunKによるカルテット。
後半にいくにつれて互いのハモリ方を理解して練度が上がっていく様子は圧巻だった。物語を見ているようだったなぁ。JunKくんはこれが初バリトンなので、これからどんだけヤバくなっていくのか期待大、、、
Gossip Guys
なんか昔のオボボが大学合唱団のアンサンブル大会で選びそうな曲で、謎の納得感があった。
個人の癖というか歌い方を出した方が映える曲を選択するとこういう企画ではそれぞれが持ち寄った技術が活かされやすいと思う。新曲が聴きたくなるしこれが翌日聴けなかったのは本当に残念。
Sunny Coco
JBCにも出場するハーモニクスの実力派まこちゃんさんと、未来コライ(休止中)で力を持て余してるトモスコさん、オレたちのエースえっこさん、 バーバーショップ大好き学生アカペラ〜ひまわりさんによるカルテット!
あり得ない組み合わせだな〜〜と思いながら観てました!特に、カルテット組んでないけど歌ってみたいなーとか、カルテットおやすみのせいでバーバーショップスキルがあるけど歌えてない、みたいな方をお呼びするのに絶好の機会だぞ!とこの企画が始まった時に思っていたので、最高だった。
トモスコさんは練習で一発目ハモった瞬間「コレは勝ったな」と思ったらしい!
Loose Men
デンバーから帰国したばかりの東京のツワモノたちとかとぱいさん、とんだんの大学生あべじんによるカルテット。盤石の布陣。
ハモリももちろん、リードの見せ方も工夫されてるし即興感がなかった😼
デンバー帰り勢が、あべじんに「こういうふうに歌うといいんだよ〜」とアドバイスをしたら1回のアドバイスで全てが改善してしまい教えることがなくなったらしいです。おそるべし。
Eaten'n'appers
とにかく決め所の音があまりにもバーバーショップっぽいカルテットだった。カルテットでは一緒に歌ったことがないニック&ゆーたすと、同じコーラスPioniereにいるがルーツが全く違うJoe&ハルヒくん。
ニックくんとJoeくんがデカく出したところに本場っぽい音の波が発生して、ゆーたすの明るい音色が増幅され、ハルヒ君の出すべき音の道筋が光って見える、みたいな感じだったんだろうと想像する。
事前エピソードとして、テナー以外の3人でコソ練したらありえないくらいハモって4パート分の音が聞こえたという伝説があったらしい。
組んだことない4人が楽しくハモリまくることこそ、この企画の真髄なので、大盛り上がりした報告がとっても嬉しかった。
あと、第一回をなぜか見に来てくれたゆーたすがついにオンステしたのがとってもエモかったな。こんどはカルテットしたい。
Jaguar's Blow
AfterGlowで偶発的に形成されそうな強カルテット。トーキョーのメンバーにうちら東北チームエースのふみちゃんが入ってるのでなんとなく鼻が高い。
ここも落ち着き払っていてブレスや盛り上げ方のコンセンサスが完全に取れている!
しかしめろこさんはどのパートに配置されても最強ハモらせマシーンとして機能するなと思った。
Muses of the Galaxy
楽しそうな事前練習の様子が聞こえてきそうなカルテット。
はまはまが楽しそうだと場がパッとあかるくなるんですよね~。ベースのはるさんせびーもパートソロで活躍の場があったし、のっぺさんも初バリトン(どこでも大丈夫とのことだったので勝手にバリトンをお願いしてしまいましたごめん)で当たり前のようにニコニコハモっていて最高の時間だった。
A TONE
ここも完全にバラバラのチームだけど全くそんな感じがしなかった。愛媛のひでと東京のとーしょーさんがいる時点でハーモニーは問題なく、ここにハモのあゆみさんが乗っかり、オルカのべみさんがリードを歌う。
声域が異常に広くてハモるのが大好きなベみさんは、男声ベースとリード以外のすべてのパートを全部歌唱可にしてエントリーしたそうだが、運営のいたずらによりなぜか希望してないリードにされてしまった。いやほんとうにリードがよかったという声が多かったですね。
良かったな、、、技術の高さがありつつ等身大でリアルなのどうやってるんだろう、、、
つづく
前半終わり。Welcomeカルテット以降はまた書きます。
