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71歳、AIで蘇る私の韓国語

皆さん、おはようございます!
いやあ、本当に人生って何が起こるか分かりませんね。
実はまだ二日目なんですけれど、ChatGPTで英語の勉強を始めたんです。
初心者の私は挨拶から始めてフレーズを学んでいるところですが、これがもう楽しくて楽しくて、ただただ大感激しています。

そして、ふと思いついたんですね。
「せっかくだから同じChatGPTで韓国語もやってみよう!」

今、71歳の私には長年続けてきた大切な人生の財産があります。
時計を巻き戻すと1988年、ソウルオリンピックの熱気あふれるあの年、私は韓国へ語学留学をしました。
あの名門、延世(ヨンセ)大学と高麗(コリョ)大学へ、それぞれ3ヶ月ずつ、合計6ヶ月間の留学です。

日本でも2年間、猛勉強して、当時は韓国語が私の生活の中心だったんですけれど、帰国してからはずっと心の奥底に閉じ込めて「お蔵入り」にしていました。
それが今朝、このChatGPTを通して思い切って自由会話をしてみたら、まあ大変!頭の中から当時のハングルがどんどん溢れ出てきて、普通にペラペラと会話が弾むじゃないですか。あまりの面白さに興奮しながら、私は1988年当時の懐かしい下宿(ハスク)生活のことを聞いてみたんです。

「あの当時私が住んでいた下宿は、今もソウルに残っているのかな?」って。
そうしたら「今はもうほとんど絶滅してアパート(マンション)に変わってしまい、あのような下宿体験はできなくなっている」と言うじゃないですか。
やー、それを聞いて本当に寂しかったなあ!
だってあの頃の私は、3階建ての下宿のちっちゃな3階の部屋に住んでいて、そこには学生や勤め人が十何人も一緒に暮らしていたんです。

朝も夜もみんなでご飯を食べてガヤガヤワイワイ、本当に楽しかった。
下宿の主人が車を運転して、深夜に学生たちとドライブしたり、下宿のみんなとバレーボールをやって汗を流し、終わったら外で食事したり。
実に懐かしくも楽しかったなぁ!
そこからさらに勢いに乗って、私はずっと心に残っていたあの金芝河(キム・ジハ)さんのことを韓国語で聞いてみたんです。
当時は「彼こそが次のノーベル賞を取るんじゃないか」と言われていた激動の時代で、彼は47歳、私は34歳でした。

実はあの頃、私はあるご結婚されている女性に日本語を教えていたんです。その人が韓国の伝統的な喫茶店を営んでいて、芸術家で絵を描いていたご主人が、金芝河さんととても深い親しい交流を持たれていました。
そしたらある時、その喫茶店にあの金芝河氏がふらりと現れたんですよ!
「あ、あの金芝河だ!」とびっくりして、留学に来ているんだからお話ししてみたいと胸が躍りました。

けれど当時の私は勇気が出なくて、ただ脇から彼の姿をじっと見つめることしかできませんでした。
体がすごくたくましくて、まるで労働者のような力強いオーラを放っていた姿を今でもありありと覚えています。
「あの時にお話しすればよかったなあ、失敗したなあ!」という贅沢な後悔がフツフツと蘇ってきて、私はさらに大江健三郎さんとの関係をChatGPTで探ってみたんです。

そうしたら、大江健三郎は1994年のノーベル文学賞受賞の演説の中で、確かに金芝河のことを世界へ向けて語っていたんですね!
大江はこう言っていました。
「永続する貧困と混沌たる豊かさをひそめたアジアという、古なじみの、しかしなお生きているメタファー(比喩)群において、自分と金芝河の魂は結びついている」のだと。
私が調べたこの歴史の真実がChatGPTの答えとピタッと繋がった瞬間、鳥肌が立つほど嬉しくて、震えるような感動が押し寄せました。

34歳の私が、あのソウルの喫茶店で肌で感じていた重厚な空気は、世界の文学者たちが響き合わせていた偉大な比喩の世界と、たしかに地続きで繋がっていたのです。
ChatGPTを通して、自分の歩んできた人生の点と点がこんな風に結びつくなんて、本当にすごくて、楽しくて仕方がありません。
毎日英語を新鮮に学ぶ喜びも、お蔵入りしていた韓国語を呼び覚ましてあの日のソウルへ時間旅行をする自由な対話も、すべてが愛おしいです。

思い返せば、今の韓国はクラシックの世界でも天才的なピアニストやバイオリニストを多数輩出していますし、美術やデザインの分野、そして心に染みる歌曲や素晴らしい詩人たちもたくさん存在しています。
このChatGPTの自由会話という魔法のツールを使って、これから彼らの芸術世界についても、たくさん尋ねて、深く語り合ってみようとワクワクが止まりません。

いやはや、ChatGPTの力は本当にすごすぎる!
iPhone 14の小さな扉を開いた71歳の私は、自分の大切な財産を抱きしめながら、大好きな芸術の海へと漕ぎ出し、これからももっともっと、はつらつと輝いていくぞー!

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