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コップの中のコンサートホール


iPhoneをコップに入れて聴いています。
写真を見ると分かりますよね。
こんな風にして聴くなんて、私は初めて知りました。
確かに音が反射して、何か丸みというか、深みが出てきますよね。
やってはみるもんです。

今まではAndroidでエッセイを書いていたんですが。
どうにもこうにもへばってきましたので、iPhoneに切り替えたんです。
本当は引き続きAndroidにしようと思っていたんですが。
何のいたずらか、iPhoneになっちゃったんですね。

iPhoneは、使えば使うほど好きになってきました。
こりゃいい、エッセイを書くのに持ってこいです。
ところが私は音楽好き、クラシック音楽が好きなので、音のことも気になります。
初めてiPhoneで聴いたとき、何これ、と驚きました。
音に「膨らみ」があるのです。
前のAndroidとは、だいぶ違うようです。

調べてみると、前のAndroidとiPhoneでは、モノラルとステレオの違いがあって勝負になりません。
さらにAIに使い方を聞いてみると、さすがに賢いので、色々とヒントを与えてくれました。
その中で「えっ、これ面白いじゃない!」と目を引いたのが、コップに入れるというヒントでした。
そのとき、ひらめいたんです。
棚の奥にしまっておいた、あのコップを使ってみよう。
さっそく入れて聴いてみると、コップが壁の役割をして、音の深みは歴然です。家にいながらにして、ちょっとしたコンサートが聴ける。
長生きはするもんです。

妻のお父さんは、無類のクラシック音楽好きでした。当時はクラシックの名曲集をカセットで購入して、大切に操作しながら聴いていたんですね。
そんなお父さんが生きていたら、今の時代、iPhone1つでどんな曲でも聴けるようになったこの世の中を見て、どれほど驚き、喜んでくれたことでしょう。
そんなことを, ふと思い出します。
外で働いている妻にはちょっと悪いですが、隙間の時間は、こうしてiPhoneをコップに入れてクラシック音楽を聴くことにしましょう。
私は子供ですから、面白そうなことなら、これからも何でも挑戦します。

(2026年5月25日 月曜日 晴れ)

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