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今年は「頑張る」より「場所を選ぶ」年にする

① 今年、気づいたこと


今年、
ようやく気づきました。

私は「頑張り方」が間違っていたわけではなく、
「場所」を間違えていたのかもしれない、と。

同じ努力でも、
評価される場所と、されない場所がある。

だから今年は、
「頑張る」より「場所を選ぶ」年にしようと思っています。


② ちゃんとやる人ほど、場所を疑わない


私はずっと、
努力でなんとかなると思っていました。

・自ら考えて動く
・残業も引き受ける
・責任から逃げない
・空気を読む
・ルールは守る

それが正解だと信じていたからです。

でも今思えば、
「頑張り方」ではなく「場所」を疑う視点が抜けていました。


③ 気づいたきっかけ


きっかけは二つありました。

友人との再会。
そして、
会社では報われないかもしれないと悟った瞬間。

「次はあなたが昇格する番だ」と言われていたのに、
その椅子自体が減らされると知ったとき。

人事に確認しても明確な答えはなく、
評価基準も曖昧なまま。

あのとき、
努力の方向が見えない怖さを初めて感じました。


④ 言葉と現実がズレていた


普段は言葉では褒められる。

でも評価になると曖昧。

上司によって言うことが違う。
就業規則はどこにあるか分からない。
フィードバックで出てくるのは「恐らく」という言葉。

そして言われた一言。

「この会社はそういう会社だから。ここでやるなら、この枠の中で動くしかない」

その瞬間、
会社は変わらないと分かりました。

怒りもありました。
家族を養う責任があったからです。

でも同時に、
期待をやめると決めました。


⑤ モチベーションが落ちたのは弱さではなかった


「また選択を間違えた」
「どうしたら収入が増えるんだろう」

そんな言葉が頭を回っていました。

常に不安で、
心から笑うことができなくなっていた。

でも今なら分かります。

あれは弱さではなく、
環境とのズレに気づいた反応でした。


⑥ 今年は、出力を上げる年ではなく、場所を選ぶ年


私は決めました。

会社だけに全力を注ぐことをやめる。

時間と気持ちに余白をつくる。
副業を考える。
外に目を向ける。

転職が正解とは限らない。
でも、思考停止で居続けるのは違う。

「どこで頑張るか」を考えるだけで、
景色は変わります。


⑦ おわりに


もし今、
頑張っても手応えがないなら。

それは努力不足ではないかもしれません。

努力の量ではなく、
場所の相性かもしれない。

今年は、
「もっと頑張る」より、
「どこで頑張るか」を考える。

それだけで、未来の選択肢は増えると思っています。

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