Amazonアソシエイト規約改訂!AI表記はアレルゲン表示?
さて、皆様、Amazonアソシエイトの規約が変わったのをご存じでしたか?
自分は最近知りました(滝汗)
4/15にメールが届いていました!
届いたメールの要約。
Amazonアソシエイト規約改定の要点
Amazonアソシエイト・プログラムおよびAmazonインフルエンサー・プログラムの運営規約が、2026年4月20日(月)付で改定されます。
今回の主な変更点は、大きく分けて以下の3つです。
1. 有料広告・ブースト広告からAmazonへ直接リンクすると紹介料対象外に
2. AIを使ったコンテンツには表示が必要
3. 180日ルールの明確化
自分は2に該当します。
主に画像生成かな。
構成とか整えたりもしているから気をつけなければいけません。
AIを使ったコンテンツには表示が必要
AIを使って記事やコンテンツを作ること自体は可能です。
ただし、AIや機械学習を使って作成したコンテンツには、「AIにより作成」などの表示を明記する必要があるとされています。
表示場所については、読者がコンテンツに触れる前に、簡単に確認できる目立つ場所に記載する必要があります。
たとえば、記事本文の冒頭に、
【※この記事は生成AIを補助的に活用して作成しています】
のように書いておく形が考えられます。
また、本文の一部だけにAIを使った場合でも、AIがコンテンツ作成に関与しているなら表示が必要です。
判断に迷う場合は、開示することが推奨されています。
【読者がコンテンツに触れる前に、簡単に確認できる目立つ場所】
に記載しないといけないようです。
noteなら多分タイトルの真下でしょうか……。
さぁ大変です。自分の場合は全記事の9割はAI使用しています。
そう、リコにゃんのイラストです。
サムネ画像もそう。
確認したら、この記事からAI画像使用しています。
200記事以上がAIを何かしらで使っているというわけですね。
全部に注意文を差し込まないといけないです……。
アソシエイトはかなりの記事に入っています。ネットの広告感覚です。
邪魔な位置にもなく、大きくもない。良いと思いませんか?
全画面にでて×印を探すストレスに比べたら優良ですよ……。
自分は以前アソシエイトのリンクを貼り直した事があるのですが、アレも大変でした。
今回は文章追加なので比較的マシですが。
とりあえず、仮の処置で名前欄に記載してます!
しかし、余所様はどうしているんだ?と色々覗いてみました。
改訂に気がついていない方が非常に多いのか、参考になりそうな人が全然見当たらない!!
noteだけでもそうなのです。他の大手サイトも似たり寄ったり。
AI使ってない?その**「」**みたいな表示使ってて?
そのイラスト、AIですよね?
色々な記事を読んでいると
俺使ってないし~大丈夫っしょ!
と言う方もチラホラみましたが、サムネ画像、AIイラストっぽいんですよね。
チャッピーにメール内容から何処まで含まれるのか聞いてみました。
実務上は「広めに開示する」と考えるのが安全
今回のAmazonアソシエイトのFAQは、AI使用の範囲をかなり広く捉えているように読めます。
特に重要なのは、FAQが**「本文にAIを使った場合」だけに限定していない**点です。
「AIまたは機械学習を用いて作成したコンテンツ」「AIがコンテンツの作成に関与している場合」という表現になっているため、本文以外の要素も対象に含まれる可能性があります。
そのため、実務上は次のように整理しておくと分かりやすいです。
表記した方がよいケース
1. 本文にAIを使用した場合
記事本文の作成、リライト、要約、構成作成などにAIを使った場合は、表記した方が安全です。
2. 画像だけAIを使用した場合
本文を自分で書いていても、見出し画像・挿絵・図解などに生成AIを使った場合は、表記した方が安全です。
3. 構成や要約だけAIを使用した場合
本文そのものをAIに書かせていなくても、構成案、要約、見出し案などにAIが関与している場合は、FAQの文面上は表記対象と考えるのが無難です。
対象になりやすいもの
Amazonのメール文面でいう「AIを使って作成したコンテンツ」がどこまで含まれるかは、最終的にはAmazon側の判断になります。
ただ、通常は以下のようなものが対象になりやすいと考えられます。
記事本文
見出し画像
本文中の画像
図解
商品紹介の文章
レビュー文
比較表やランキング文
記事構成や要約
まとめ
今回のFAQでは、AI使用の対象が「本文」に限定されていません。
また、「コンテンツ」「関与」という広い表現が使われており、判断に迷う場合は開示することが推奨されています。
そのため、Amazonアソシエイトを利用する記事では、本文・画像・構成など、記事制作のどこかにAIが関わっている場合は、AI使用を表記しておく方が安全です。
自分が使っていなくても、フリーイラストから画像を使用している人も居ますよね?
そのイラストがAI作成だったら?
恐らく、それも記載した方が良さげですよね。
ここまで来ると、もはやAI表記はアレルゲン表記みたいです……。
「本記事には生成AIが含まれています」と、読む前に表示しておく。
良い悪いというより、読者が判断できるようにしておくための表示なのでしょう。
いっそのことそれもありなのでは?と思ったので作成してもらいました。
【アレルゲン表示風・AI版記事向け】
制作過程に含まれる
AI使用ツール 生成AI(ChatGPT等)
本記事制作ラインでは、生成AIを使用した文章整理・構成補助・画像制作補助を行っています。
なお、本文の体験談・感想・最終確認は自分で行っています。
というわけで、今回のAmazonアソシエイト規約改訂は、AIを使うこと自体を禁止するものではなく、AIを使っているなら読者に分かるように表示しましょうという内容だと受け取りました。
自分の場合は、リコにゃんのイラストや記事の整理などで生成AIを使うことが多いです。
今後は、記事冒頭など分かりやすい場所にAI使用の表示を入れていく予定です。
正直、過去記事の修正はかなり大変です……。
でも、読者にとっても、自分にとっても、あとから慌てるよりは早めに対応しておいた方が安心ですよね。
もはやAI表記は、アレルゲン表示のようなもの。
「入っているから悪い」のではなく、入っているなら、読む前に分かるようにしておく。
そんな時代になってきたのかもしれません。
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