東南アジアの「幸福コスパ」が高すぎる件
午後15:30。
大分暑い、ベトナムの4月。
外銀時代の元同僚からLINEが届いた。
「俺、鬱になっちゃって……ベトナムいいな、今からそっち行っていいですか笑」
なんかちょっと分かる。
東南アジアって、人生を“ちゃんとする”場所じゃなくて、
一回どうでもよくする力がある。
ということで、勝手に「鬱回復ツアー」を考えてみた。
## まず渡航前にGrabをダウンロード
東南アジア版Uberみたいなアプリ。
これがあるだけで幸福度かなり変わる。
「暑いから歩きたくない」
「疲れた」
「タピオカ食べたい」
全部解決する。
文明。
## ホテルについたら、とりあえず繁華街をふらふら
日傘と蚊よけスプレーは必須。
太陽が、とにかく強い。
でも、不思議と2〜3時間外を歩くだけで、
脳が強制終了される。
セロトニンなのか、単なる暑さなのか分からないけど、
ホテル帰る頃にはもうバタンキュー。
## お腹が空いたら、地元民しかいない店へGO
観光客向けの綺麗なお店じゃなくて、
プラスチック椅子が並んでるようなローカル店。
メニュー読めなくても大丈夫。
周り見て、
美味しそうな料理を指差して、
「Same!」
みたいな顔しとけば何とかなる。
しかも、そういう店の人ほど優しい。
## ベトナムはカフェ天国
個人的おすすめは、
「マンゴーアボカドスムージー・砂糖なし」。
日本だと意識高いカフェ価格になりそうなのに、普通に安い。
冷房効いたカフェでぼーっとしてるだけで、だいぶ回復する。
## 疲れたらネイルかマッサージ
ベトナムの人、めちゃ器用。
ネイルアート細かいし、
ヘッドマッサージも上手。
しかも安いから、
「こんな贅沢していいのか……?」
みたいな罪悪感がない。
幸福のハードルが急に下がる。
## 夜はGrabバイクで帰宅
バイク2人のり!これがまた楽しい。
細い道をガンガン飛ばしていくので、
ちょっと香港映画感ある。
めっちゃドキドキヒヤヒヤ💦
ただしヘルメットが結構な確率で臭い。
タオル携帯し頭との間に挟むの推奨。
## ホテルに戻ったらプール → タピオカヨーグルトアイス
プールの後の私のおすすめは、
Sữa chua trân châu
(タピオカヨーグルトアイス)。
GrabFoodで頼める。
私はこれで3kg太った。
でも幸せだったので、たぶん必要な3kgだった。
## 東南アジアの幸福コスパが高い理由
### ① 物価が安い
食べたい物食べて、
乗りたい時にGrab乗って、
疲れたらマッサージ。
「我慢しない」が簡単。
### ② 誰も他人を気にしてない
これが本当に楽。
どピンクのパジャマ姿のおばちゃんが普通に歩いてる。
雑多で、
騒がしくて、
統一感がなくて、
でもそれがいい。
### ③ 暑さで脳が強制終了する
これは結構本気で思う。
太陽浴びて、
汗かいて、
疲れて、
夜には眠くなる。
現代人って、
頭使いすぎなんだなと思う。
元同僚、結局来なかった。
でも疲れた人は、
一回ベトナム行ってみるといい。
たぶん、
脳じゃなくて身体が先に回復する
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