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IT'S「見切り発車」マジック!

「ジャンジャンジャンジャン、ジャンジャンジャ~ン🎵ジャンジャンジャンジャン、ジャンジャンジャ~ン🎵」

まあ、楽しそうなのはいいんです。

いいんですけれど、元ネタがMr.マリックのテーマだとしたら、音程と「ジャン」の数がいささか違う気がするんですよね。

最近、長男が友達に影響されたのか『マジック』をやり始めたんですよ。

先日帰宅すると、まっしぐらに息子が私のもとに向かってきました。

長男「ねえねえ。見て見て~」

彼が私の前にかざした右手の中指には、輪ゴムが巻かれていました。

長男「いくよ~。ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャ~ン🎵ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャ~ン🎵」

私「おっ~。どうなるのかなあ?」

長男「あれ~?おかしいなあ」

(どうやら失敗した様子)

私「どうなる予定だったのよ?」

長男「輪ゴムが真ん中から隣の指に移動するはずなんだよね」

私「ほうほう」

(再びチャレンジ)

長男「あれ~?ダメだあ」

(また失敗した様子)

長男「ママの前だと成功するけど、パパだとなんか失敗しちゃうな」

私「ママよりパパの方が緊張するなんてことは無かんべよ」

(続けて3度目のチャレンジをするも、またまた失敗)

長男「ダメだあ。フフフ」

私「ダメかあ」

長男「これさあ。フフフ。パパが変な顔でジロジロ見てるから失敗しちゃうんだよ~」

私「いーや、俺のせいかい!あと『変な顔』の件は元々だから仕方ないだろがい。てかお前、このマジックそもそも出来ないんじゃないの?」

長男「だから、ママの前なら出来るんだって💢」

私「いや、悪かった。そんな怒んなし~😅」

長男「まあ友達のを見てマネしてるだけで、やり方は教えてもらってないんだけどね」

私「ああ、そういうことなのね」

長男「でも悔しいから、もう1回やらせてよ」

私「うん」

(4度目のチャレンジは見事成功)

私「おっ~」

長男「フフフ。ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャ~ン🎵ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン~🎵」 

「変な顔呼ばわり」されたこと以外は(笑)、本当に楽しい時間でした。

子育てしているといろいろ悩みも出てきますが、息子たちのとびきりの明るさに結局は救われている気がします。

そして彼らの「明るさ」が『私由来』と思えると、それも私の自信に繋がりますしね。

あと、こういう子どもの「見切り発車」な感じはいいですよねえ。

年をとってくるとついつい「守り」に入ってしまいがちですが、彼らの「かれこれ考えずにとりあえずやってみる」姿勢を見習いたいと思います。

成功した時の長男の顔、可愛かった~💕

あと、あの「ジャンジャンジャン~」の元ネタは何なんだろうか?個性的な音程過ぎてわかんなかったわあ😆



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