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俺の家族が小山に消された

俺には「家族」がいた。
お調子者の””るわぽ””、冷笑の神””あでれーど””、チャンス・デイの””なる””、ぱにょの意思を継し””うやや””。

その中でもとりわけ特別な家族がいた。『フリーレン』だ。



三浪の魔法使い


彼は非童貞のくせに大魔法使いを自認し、数多の魔法__この世界では『バズり』と呼称される__を我々に見せつけてきた。

彼は当初ホモを自称していたが、なんと女性との交際経験が複数回あったらしく、俺を始めとする冷笑多国籍軍の対フェイカー戦車隊による砲撃を受ける。その後彼はバイセクシャルとなった(誤解されそうだが、彼が自身のジェンダーについて悩み苦悩していることは事実であるので、アンチフェミニストの皆さんもここは責めないでほしい)

氷属性っぽい名前とは裏腹に、一度凍結されて死んでいる。10万バズの代償である。
死後の念により蘇った彼は、某雑魚狩りピエロとは反対に生前のそれよりも明らかにパワーダウンしており、またやたらと「東大」同士で絡むようになったので、彼との交流は次第に減っていった。

終わりの始まり

そんな彼は次第に承認欲求に取りつかれバズりを意識したツイートばかりするようになり、また政治問題に勇ましく切り込んでいくようにもなった。
普通の(日本)人であれば「終わり」の兆候である。

ただ東大理科2類の知能を持つ彼が凡百の「頭にずんだ豆が詰まったネットDE真実クルドポリコレ叩きマン(嫌いなゲーム:アサクリシャドウズ)」や「聖書の代わりにに憲法9条(と25条)を聖典とし世代間格差や中露の横暴を全力で無視し続ける無抵抗主義和製福音派おじさん(なおベトコンやハマスには無抵抗主義を求めない模様)」になることはなく、
概ね正しい(ここでいう「正しい」とは政治的立場ではなくMMTや反地球温暖化のような出鱈目に引っかからない知性のこと)意見を呟いていたように思われる。


追突

そんな彼がある日、東大の男性差別的な家賃補助施策について言及したところ

左手に目と口が浮かび上がっている狂人に追突されてしまう。

小山のツイートは一見とんでもないことを言っているように見えるが、要は「男性にも、女性に加害されない安心できる生活=ありもしない冤罪や差別的なまなざし(男であるだけで犯罪者予備軍(強姦魔)扱いされる)から解放された男子寮」を作れと言っているわけで、少なくとも女子寮(=強姦魔予備軍=男性から隔離された安心できる生活空間)を肯定的に捉えている人は批判する権利がないように思われる(ここでいう権利とはライツのことではなく正当性のこと)。

ただし初対面の人間に向かって「膣獣」という悪趣味かつ挑発的な言い方を選択し、舐めた引用を寄こすのは、じゅうぶん狂人の範疇である。

そんなミソジニーハンド小山に四つん這い…ではなく拳で対抗するフリーレン。

「我々」というのが誰のことを指すのかは知らないが多分淫夢厨だろう。
部外者がうんたら~という部分には、東大への強い帰属意識が垣間見える(東大の学費値上げへの抗議には””部外者””もたくさんいたと思うのだが)

そして「俺の学友に汚らわしい言葉を吐くな」という文が彼を破滅へと導く。


小山の大攻勢

要は「これまで成功した社会運動は全て暴力性を伴っており、品行方正に意見を述べて相手にされた例はない。だから我々ミソジニストも暴れるのだ。」ということである。多分。

まぁ実際穏やかな議論を望む死刑反対派や司法改革派(警察による無期限の勾留や無罪推定の不徹底などに抗議する人達)の声よりも、
ネットの変なフェミニストやネトウヨの声のほうがよっぽど社会を変えている(少なくとも政治家に認知されている)気がするので、この意見はまぁまぁ正しいと思う。

言い返すフリーレンを追撃する小山。

【余談】
勘のいいひとは小山の会話に違和感を覚えたと思うが、
彼は「傍観者=共犯者」という価値観を内面化している
これは世間一般からするとギョッとする価値観であるが、学問の世界では割と一般的な価値観で、「~に賛同しない人は差別主義者!」みたいな言論はあなたも見たことがあると思う。そしてその度モヤっとしたはずだ。

(個人的にはこの考えにはノれない。まず直球の差別者(強い悪)とただの傍観者(弱い悪/中立)を同じ「差別者」としてカテゴライズすることは

弱い悪や中立を、””強い悪””として大げさな悪印象を与える
若しくは
強い悪を、弱い悪や中立と同じくらいまで免責する

という結果を生み、両者とも””強い悪””を不当に優遇することとなってしまうからだ。万引き犯と強盗殺人が同じ量刑なわけがない。)


背後からの一突き

ここで∀ガンダムが助け舟を出すが、こいつがとんでもない地雷を踏んでしまう。

>>カウンターの域を遙かに超えた誹謗
こんなものフェミニストの間では日常茶飯事なのである。
ネットで流行りだしたころから「オスは死ね」だのなんだの言ってるのを知らなかったのか、それとも(ネトウヨが安倍の移民受け入れを忘却しているのと同じように)都合よく免責しているのかは知らないが、
少なくとも「膣獣」程度では到底誹謗にカウントされないような界隈なのである。

この∀ガンダムがやらかしてしまった結果、フリーレン一派に「ミソジニストには品性を求めるのにフェミニストには品性を求めないダブスタクソ男」という属性が付与されてしまった。実際にはフリーレンはTERFによるトランス攻撃を通してフェミニストにも自制を求めている立場だったにもかかわらずだ。敵より味方のほうが足を引っ張るのはFPSだけではない。

黒閃

ボルテージの上がった小山は刻印解放:紋章術「誹々謗々」を繰り出し120%の中傷で攻撃に転じる。

ストローマン論法は以下のような感じなのだが、小山のツイートがこれにあてはまるかは中々疑問である。

「切実な反差別の話」をしてる→してる
「君たち争いは良くないよ、世界を美しくしていこうベイビー」とか絡んでくる→絡んでる
🤔


そして極ノ番「過去ツイ漁り」黒閃を放つ晃弘。



長いので分割して見ていこう。


>>Nワードを使う黒人に同じこと言ってほしい

ここでいうNワードとはニガーのことで、黒人を侮蔑的に呼ぶ言い方のこと。「チー牛を弱者男性が使うのはいいけど女はダメ!」みたいな文化があると思うのだが、そう例えると伝わりやすいか。

個人的にはこの「自分の属性は馬鹿にしていい理論」は意味不明だと思っている。なぜなら知的障碍者が「あっしら知的障碍者はガス室に送るべきですぜぇ」と言ったとき、貴方は彼を許さず、ぶん殴るからだ。


>>そして人格攻撃

人身攻撃は、ある論証や事実の主張に対して、その主張自体に具体的に反論するのではなく、主張した人の個性や信念を攻撃すること、またそのような論法。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E8%BA%AB%E6%94%BB%E6%92%83

wikiで確認してもらうとわかるが、人身攻撃は我々一般人の会話では広く一般的に用いられており、これをすべて封じて何かを論ずるのは、そういうのにこだわりがある学者ぐらいであろうし、少なくともフリーレンはこういう論法を当然のものとして使用してきた…若しくは他者が使っていても何も言わなかった…と思われる。

そしてこれが人身攻撃の使用が憚られるような正当な議論だとすると、彼の最初のツイートに含まれる「失せろ」というワードが、かなり心象の悪い単語となってくる。

人格攻撃:相手の主張の価値には触れず、主張を無視したり主張の信頼性を落としたりするために個人を攻撃する誤謬。
作曲者がテロリストであろうと性犯罪者であろうと、いい曲はいいのだ。
状況に基づく対人攻撃:提案者の置かれている状況について攻撃するような誤謬。
たとえば、A 氏が斬新な提案をしたことに対し、B 氏が他の人に「A 氏は評判が悪いから、彼の提案は間違いだ」
→×。前歴と提案に相関はないため(提案そのもの の出来を論ずるべき)
>>つまりAのダブルスタンダードを指摘することになるが、
その時の命題の真偽には関係しない
Aが煙草を吸っていようがいまいが、Bは喫煙条例違反であるため。

フリーレンは
男性差別=女子への優遇に反対しているが、一方で
女性差別=「汚らわしい膣獣」 にも反対している。

しかし「ゲイ差別」「障碍者差別」に反対しているとは一言も言ってない。

なので小山のツイートは人格攻撃というよりストローマン論法(=んなこと言ってねぇよ理論)な気がするし、議論としてはおそ松だ。
しかしこの攻撃には「罠」が仕掛けられている。

ゲイ差別」「障碍者差別に反対しないなんて、不可能なのだ。

「僕はゲイを笑いものにしています」
「僕は障碍者が用いる手帳を汚物のように扱い笑いものにしています」
なんて、よっっっっぽど極まった奴じゃない限り、絶対に言えない。

「知的ガイジは動物と同じ存在!」と言い切れるような、鋼のメンタルが必要である。(後に撤回した?らしい)(彼が提唱する功利主義に知性は関係しないはずなので、正しい)

なので「それは人身攻撃だよ、晃弘。話を混ぜ返すんじゃない。(種田梨沙)」で終わらせるわけにはいかず、「いや淫夢は差別じゃないから…」的な言い訳をするも、ゴリゴリの論理整合性マシン晃弘の前には通用せず涙目敗走しツイ消しした。

なので代わりに無自覚小早川秀秋こと∀ガンダムのつぶやきを載せておく。

>>だからこそ、それで許されるとは思わないがせめて淫夢以外の領域では反差別を徹底してやっていこう

↑これをミソジニスト/障碍者アンチ/TERF/排外主義者が言い出したらどうするつもりなのか!! 黙って見過ごすのか!?

>>反差別を訴える小山さんは女性差別反対も訴えているのでしょうか

小山は「口の悪いフェミニスト」へのカウンター(=反差別的取り組み)として、意図的に女性を口汚く罵っているのだから、反撃のつもりがオウンゴールしてしまっている。

👁「フェミニストによる悪口」が許される世界では、
👁「アンフェによる悪口」も許されなければならない。
👁「白人がバスに乗る権利」が認められている世界で、
👁「黒人がバスに乗る権利」が認められなければ、それは差別だから。

というのが小山の思想であり、これを論破するのは不可能だろう。
「晃弘を許す」か、「今日から毎日、口の悪いフェミニストへ説教しにいく」かの二択しかない。


>>whataboutismじゃねぇか

Whataboutismは、論法の一種。
自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)と、話題をそらすことを指す。いわゆる論点ずらしの一種である。

(一例として)「お前だって論法」を紹介する。

この論法は3.がキモで、「例え追及者に追及内容にそぐわない前歴があるからといって、被追及者の罪が帳消しになるわけがない」ということだ。

「たとえハマスが音楽フェスで民衆を虐殺しようが、イスラエルによるジェノサイドが免責されることはない
「たとえアメリカがグアンタナモ基地で中東人を不当に拘束しているからといって、中国によるウイグル人への不当な拘束、強制不妊手術などが許されることはない

またwhat about ismはこれだけではなく、
聖書の
「真に潔白な者だけが他人の非を咎めることができる」
→「真に潔白でないものは他人を責められない」
→「よってお前(少しでも瑕疵のあるもの)は俺or彼を責められない」
などがある。(多すぎる&難しすぎるので、その他用例・詳細はこちらを見てほしいhttps://note.com/sakurasakura1234/n/nb319e3711612


フリーレンはこれを言いたかったのだろうが、小山はwhat about ism…論点ずらし…ではなく、
「「ボクはあらゆる差別に反対します!」みたいなツラ」という
言ってすらないこと」をさも言っているかのように言う…という
ストローマン論法をやらかしているのだから、心に石丸伸二を憑依させ、

⛄「いやそんな事ぼく言ってないですよね」
👁「あらゆる差別に反対しないんですか?」
⛄「いやだから、ぼくそんなこと言ってないですよね?謝ってください」
👁「女性差別には反対するのにゲイ差別には…(震え声)」
⛄「いやだから、ぼく「ボクはあらゆる差別に反対します!」なんて言ってないですよね!?話を捏造しないで貰えますか!!」

と言っていれば、安芸高田市長兼論破王フリーレンの勝利だったのだ。

ここでイキって「what about…? 」ismなどという見慣れない単語を使ってしまった結果、玉砕してしまった。

>>切実な反差別の話を訴えている

今は「ジェンダー」に関する反差別の話をしているのだから、当然LGBTの話もぶっこまれて当然。「今ヘテロの話してるんで!それ論点ずらし!」とか言い出したら、それこそマイノリティの透明化でしょ?

>>ミソジニー言説も世界を美しいものにするものではない

→「だからそういう言説はやめろ!晃弘!」と言っている以上、「じゃあお前がばら撒いてる淫夢によるホモ差別はどうなの?」と返されるのは当然

「小山の言論は汚い!」に対し「お前だってきたねぇ淫夢のホモ差別ツイートばら撒いてるじゃねぇか(→だから俺の悪口は免責されるべき)」なら、「いやフリーレンが汚かろうが汚くなかろうが、お前の言論は汚いんだよ小山」と炭二郎フェイスで言い返せただろうが、
・小山はそもそも自身の言論が美しくないものであることを自覚している
・「差別はやめろ」という問いに対し「お前のそれは差別じゃないん?(確認)」と返している
だけなので、やっぱりwhat about ismではないと思う。
賢い人いたら教えて。

>>男性差別に対して対抗するために取るべき「正しい態度」の議論をしていたんじゃないのか
その「正しい態度(=暴言)」をとろう!と色々貼ってた小山に「これ以上アカウントを汚したくないからもう言及をやめにします」とか言って一方的に話を打ち切ったのはフリーレンなので、意味不明。

>>ああ俺だけだったのか、いいんだ別に、ネットでの議論なんてやってる気になってる方が馬鹿なんだから、俺が悪かったわ
これは正論。インターネットで議論を仕掛けてくる奴は議論のgの字もわからないようなゴミと議論と布教を勘違いしているゴミしかいない(面白いのが学歴を問わずゴミが偏在しているという所。凡百の東大生より高卒無職引きこもりの田中アハ太郎のほうが余程口が立つ)
だが、「そもそも引用リプを飛ばさずほっとけば良かった」に尽きる。

>>論客やめろ
ただの中傷。見るに堪えないので彼の方こそ垢消しするべきだ。割とゲチな話。昔に戻って


敗北

しょうじき言い返す言葉も思いつかないぐらいのボロ負けっぷりである。
あそこでストローマン論法を提示できていたら、
あそこで犬作になって安芸高田市長兼論破王を降霊術で憑依させれてたら、
そもそもイキって小山に引リツしなければ、
勝てていた戦いだった。

大魔導士の冒険は、ここで、終わった。



エピローグ

実際のところフリーレンは女に媚びを売ってない(好き勝手呟いてる)し、もちろん晃弘は東大のスパイではない。

双方が頭にアルミホイルを巻きだすという悲しい結果に終わった今回の戦い。皆様はどう思われましたか?

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