♯291|GWの公園と、時間の余白について
GWは公園でのんびり過ごした。
特別なことは何もしていない。
でもその「何もしない時間」が 思いのほか、心に効いた。
余白って、大事だなと思う。
なのに日常に戻ると また時間に追われている感覚に戻る。
不思議だ。
思い当たることがある。
私は時間の見積もりが、甘い。
「迎えは10分でいける」
そう思っている。
でも実際は、15分かかる。
朝は朝活でゆっくり過ごせていても いざ出発となるとバタバタして 気づけば目標より遅れている。
何かしらトラブルが起きるものだ、と もうわかっているはずなのに。
HSPだから、不測の事態は想定できる。
準備も計画も、わりと得意だ。
なのに時間だけは なぜか楽観的になってしまう。
そこだけ、妙に甘い。
早く着きすぎると 「もったいない」と感じる自分もいる。
その待ち時間を楽しめないから ギリギリか、ちょっとオーバーくらいで 無意識に設定してしまっている。
でも、それって 気持ち良く過ごせているだろうか。
信頼も、少しずつ削れていく。
最近決めたこと。
1.5倍の時間で見積もる。
10分なら15分。 15分なら22〜23分。
そして、早めに着いたときのために 読みかけの本をカバンに入れておく。
「早く着いたらラッキータイム」
そう思えたら ギリギリ設定の癖も、少しずつ変わる気がする。
余白は、公園だけにあるものじゃない。
作るだけじゃなくて、育てるもの。
日常の中に、意識して仕込んでおく。
GWに教えてもらった気がする。
のんびりするって 時間を「余らせる」ことじゃなくて
余裕を「先に作っておく」こと、なのかもしれない。
