屋久島の夜は想像以上に暗い。旅行や移住でペンライトをおすすめする理由【PR】
以前、私は屋久島に移住して生活していました。
屋久島というと、晴れた日の山々や雄大な自然、目の前に広がる海を思い浮かべる人が多いと思います。
私も移住する前はそうでした。
実際に暮らしてみると、それらは想像以上に素晴らしい景色でした。
でも、私が一番驚いたのは山でも海でもありません。
「屋久島の夜」です。
初めて夜に外へ出た時は本当に驚きました。
「えっ、こんなに暗いの?」
と思ったのを今でも覚えています。

基本的に市街地以外は街灯が少なく、場所によってはほとんど真っ暗です。
冗談ではなく、本当に何も見えません。
スマホのライトで、かろうじて足元が見える程度です。
大阪で暮らしていた頃は、夜でも街灯やコンビニの明かりがありました。
周囲が全く見えなくなることなんてありません。
ところが屋久島では、少し市街地を離れるだけで景色が一変します。
仕事帰りに歩いていて、
「本当に何も見えないな……」
と感じることもよくありました。
寮には懐中電灯もありましたが、農作業や移動の多い日はできるだけ荷物を軽くしたいものです。
そこで私はAmazonで小型のペンライトを購入しました。
これが意外と便利でした。
カバンの中に入れても邪魔になりませんし、必要な時にサッと取り出せます。
こうしたライトが1本あるだけで、屋久島の夜道はかなり安心して歩けます。
ただ、そんな暗い夜にも良いことがあります。
それは星空です。

街灯や建物の明かりが少ないため、空を見上げると驚くほどたくさんの星が見えます。
天気の良い日には天の川がはっきり見えることもありました。
星の数があまりにも多く、最初は天の川だと気付かなかったほどです。
都会ではなかなか見ることのできない光景でした。
仕事が終わった後、ふと空を見上げると無数の星が広がっています。
そして天気の良い日は流れ星もよく見えました。
大げさではなく、
「あ、また流れた」
と思う日もあったくらいです。
大阪に住んでいた頃は流れ星を見る機会などほとんどありませんでした。
だからこそ、屋久島では夜空を見上げるのが楽しみになっていました。
最初は不便だと思っていた暗い夜でしたが、慣れてくると考え方も変わりました。
「この暗さがあるからこそ見える景色があるんだな」
そう思うようになったのです。
観光で訪れただけでは気付きにくいかもしれません。
でも実際に暮らしてみると、こうした何気ない景色の方が心に残ったりします。
まとめ
屋久島の魅力というと、縄文杉や白谷雲水峡、美しい海を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろんそれらも素晴らしいのですが、私が実際に暮らしてみて印象に残ったのは「屋久島の夜」でした。
街灯が少なく最初は不便に感じることもありましたが、その暗さがあるからこそ満天の星空や天の川を見ることができます。
都会ではなかなか味わえない、特別な時間でした。
これから屋久島を訪れる方は、ぜひ昼間の観光だけでなく、夜空にも目を向けてみてください。
きっと屋久島の新しい魅力を発見できると思います。
※夜道は本当に暗い場所が多いため、ペンライトや懐中電灯を持参することをおすすめします。小型のものでも十分役立ちます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
屋久島での暮らしや料理の記録を、これからも発信していきます。
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