屋久島でよく食べていた時短飯 ~オクラそうめんと、しんどい日の簡単ごはん~
以前、私は屋久島に移住して生活していました。
屋久島というと観光地のイメージが強いかもしれません。
でも実際に暮らしてみると、
暑い日に何を食べるか
仕事から帰って何を作るか
畑で採れた野菜をどう使うか
そんな日常の積み重ねがあります。
私も仕事で疲れて帰ってきた日には、できるだけ手間をかけずにご飯を作っていました。
そんな時によく食べていたのが、そうめんです。

屋久島時代の定番時短飯
屋久島で暮らしていた頃、畑でオクラを育てていました。出荷できない規格外のオクラは持って帰っていい事になっていました。
そんなオクラの便利なところは、そうめんと一緒に茹でられることです。
鍋にそうめんを入れ、オクラも一緒に投入。
茹で上がったらオクラを輪切りにして、そうめんにのせるだけ。
手間も少なく、暑い日でも食べやすいので、夏場はよく作っていました。

少し余裕がある日はトッピングも
時間がある時は、
トマト
きゅうりの浅漬け
いり卵
などを添えていました。

特別な料理ではありません。
でも、野菜を切って卵を炒るだけなので10分もかかりません。
シンプルですが、十分満足できる一杯でした。
NO.1の「そうめん&キュウリの浅漬け」
実は毎回トッピングを用意していたわけではありません。
仕事で疲れて帰ってきた日や、暑さで何もしたくない日は、
前日に茹でて冷蔵庫で冷やしておいたそうめんに、きゅうりの浅漬けをのせるだけ。
本当にそれだけです。
めんつゆをかけて食べるだけなのですが、不思議と美味しいんです。
屋久島の暑い夏には、冷たいそうめんときゅうりのさっぱりした味がよく合いました。

豪華な料理ではありません。
でも、
「今日はこれで十分だな」
と思えるような、そんな一杯でした
こんなにきれいに盛り付けることはなく、普段はタッパーに入れたそうめんにそのままめんつゆをかけて食べていましたw
暮らしてみないと分からない島の日常
移住生活というと、スローライフや自然に囲まれた暮らしをイメージする方も多いかもしれません。
もちろんそうした魅力もあります。
ただ実際には、忙しい日もあれば疲れる日もあります。
そんな時に、畑で採れたオクラや身近な食材を使って手軽にご飯を作る。
今振り返ると、そうした何気ない日常こそが屋久島暮らしの魅力だったように思います。
そうめんを食べるたびに、屋久島の暑い夏と、あの頃の暮らしを思い出します。
特に外国の旅行客にはジビエのステーキ、獲れたての魚の刺身、屋久島の魅力の詰まった料理をを出ししていました。
でも、数日滞在するなら、こういった日本食も経験してほしいなと思います。
ホテルなどでは断られるかもしれませんが、民宿や小規模の宿泊施設なら予約時に「そうめん食べたい」というと対応してくれるかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
私は実際に屋久島へ移住し、生活する中で感じたことや驚いたことを記事にしています。
これから屋久島へ旅行される方や、移住を考えている方の参考になれば嬉しいです。
他にも屋久島での暮らしや、ご当地グルメ、移住体験についての記事を書いていますので、よろしければそちらもご覧ください。
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