私と万華鏡の出会い
私はもともと万華鏡が好きでした。
とはいえ、わざわざ買うものという意識はありませんでした。
そんな私が万華鏡づくりにはまったきっかけは、100円ショップで見つけた万華鏡キットです。
キットの中に入っていたパーツはたしか3つほどでした。
「家にあるものを入れたら、もっときれいになるのでは?」
そう思い、ビーズや透けるボタンなどを入れて試してみました。
すると、
「こんな模様が自分で作れるんだ!」
とちょっと感動してしまったのです。

それからは、いろいろな材料を試しては万華鏡をのぞいていました。
もっときれいな万華鏡を作りたい
作っているうちに、像のゆがみやぼやけが気になるようになりました。
そこで、
「もっと良いキットを使えば、もっときれいに見えるのでは?」
と思い、インターネットで探してみました。
そこで見つけたのが、株式会社アーテックの「民芸まんげきょう」です。

こちらのキットで作ってみたところ、以前よりもきれいな模様が見えるようになりました。
もちろん高級万華鏡には及びませんが、気軽に試せる価格帯でありながら十分に楽しめます。
実は鏡の貼り合わせが少しずれるだけでも、中の景色はゆがんでしまいます。
最初の頃は何度も貼り直しました。
それでも、
「次はもっときれいに作れるかもしれない」
と思うと、つい作りたくなってしまうのです。
高級万華鏡づくりもいつかチャレンジしたいと考えています✨️
万華鏡づくりの楽しさ
私が感じる万華鏡づくりの魅力は、
材料集めと組み合わせの試行錯誤
にあります。
まずは家の中を見回して、
光を通すもの (細ければ光を通さなくてもOK)
トレーに入る厚み、大きさのもの
色や模様が面白いもの
を探します。
お菓子、ティッシュ、化粧品、文房具のパッケージ、ペットボトルのラベルなども立派な材料になります。
例えばこんな風に切り取ります。

バーコードも意外と面白い模様になります。

そのうち物足りなくなり、100円ショップでビーズや折り紙、シールなどを探すようになりました。
そして、ひたすらいろんな組み合わせを試します。
組み合わせが変わると、まったく違う世界が広がります。

印象になるのが残念です。
万華鏡をのぞく時間
万華鏡は、ただ眺めるだけでも楽しいものです。
私は家で仰向けに寝た状態で見ることが多いです。そうじゃないと首が疲れてしまいますから。
明るさによって見え方が大きく変わるので、同じ万華鏡でも時間帯によって、照明によって違う表情を見せてくれます。
スマートフォンやパソコンから少し離れて、ゆっくり眺める時間も悪くありません。
おわりに
大人にとってはくるくる回しながら眺めることで、使い過ぎた脳をリセットする助けになるかもしれません。
子供にとっては試行錯誤する力を育てる遊びになりますし、観察力や探究心、対称性への気付きなど、学びにつながる要素が多いと感じています。
このあたりについては、また別の記事で書いてみたいと思います。
興味を持ってくださった方は、7月11日に田園調布せせらぎ館で行われるせせらぎマルシェ内で万華鏡ワークショップを行いますので、ぜひお越しください。
展示用スペースも作る予定ですので、見るだけの方も大歓迎です🌿
ワークショップの詳細は下の記事をご覧ください
