見出し画像

ザ・ミュンヒ (八尾市)

メタ認知と哲学

いつか行こうとしていて、なかなか行かないことは稀な私

でもなかなか足が向かない店だった

八尾市という、用事が他に思いつかない立地

「120000円のコーヒー」というイロモノ的な商品

三時間ほど滞在して
認識がものすごく浅はかだったことは、最初の5分でわかった

店主の田中さんは80歳を超えている

「やっと時代が追いついたんだよ」
田中さんは言った

時代認識の正しさ、意図して振り切った高額路線のマーケティング
思い込みと決め付けで押し付けてくるような店も多いけれど
田中さんはすべて自分のバイクで走り回って飲んできている

澱みなく話される言葉は、哲学や文学に支えられ、素直に聞くことができた

思い込みや嘘などはない
きをてらったり
マウントしたりすることもない
自分の軸を感じて
客観的に見つつ自律的に生きている
他者との比較はしない
我が道しかない

ランブルに影響されたコーヒーは
ランブルがもはや昔と違う店になった今
より孤高の存在感を放つ

熊本の喫茶アローでも感じた
オンリーワンのコーヒーがここにもある


田中さんが元気なうちに
試しておくべき









いいなと思ったら応援しよう!

毎日本を読む(ブックカフェの日常) サポートありがとうございます😊 コーヒー飲みに寄ってくださいね。