リンダリンダリンダ~

保護した時は、こんなにちっさかったのに
今じゃ、どぶね~ずみ みたいに
大きく、なってしまった。

彼は、うちのガレージに、鬼畜ブリーダーから
しっぽが曲がっているという理由で
捨てられたロシアンブルーの男の子
心臓病のボンベイに次いで二匹目の保護猫だ
家内が発見した時は死にそうだった。
その時、彼は激しい下痢だった。
すぐに保護して、獣医さんに処置をお願いしたんだ。
おかげで、数回の投薬で回復した。
猫にもいろんな性格があるよね。
彼はちょっと、どんくさくて空気が読めない性格。
だけど、今じゃ一番家族になついているんだ。
だから、
もしあの時、命が救えなかったらと思うと
胸が苦しくなる。
それだけ、もはや、家族としての大きな存在なんだ。
鬼畜ブリーダーよ。
俺たちが保護したということは、
その命に一生責任を持つということだ。
病気になれば病院へ連れて行く。
ご飯代もかかる。
年を取れば介護だってある。
命を引き受けるというのは、そんなに簡単なことじゃない。
それなのに、
お前たちは金儲けのためだけに命を選別し、
不要になれば平気で捨てる。
命は商品じゃない。
だがな、
その報いは、いつか必ず自分に返ってくる。
金儲けのために動物の命を軽視するお前達には
いつかどこかで、鉄槌が下るだろう。
覚悟しておけ
