転勤族のトラブル① 「あのねぇ、うるさいんですよ。」突然、下の階の人が訪ねてきた日
マンションやアパートなどの集合住宅。
やっぱり気になるのは「音」の問題ですよね。
「うちも気を付けなきゃ…。」
そう思っていた我が家にも、ある日ついに…
クレームが来てしまいました。
今回は、その時のお話です。
※この記事にはAmazonアソシエイトリンクを
含みます。
長男が、2歳頃のことでした。
いつものように家で遊んでいると、
「ピンポーン」
インターホンが鳴りました。
玄関を開けると、見知らぬおじさんが。
そして開口一番、
「あのねぇ、うるさいんですよ。」
……えっ!?
一瞬、頭の中がフリーズしました😳
話を聞くと、その方は下の階の住人。
「足音なのか物音なのか分からないけど、
とにかく音が気になる。」
とのことでした。
長男は毎日元気いっぱい。
走る。
ジャンプする。
トミカを落とす。
……気をつけてはいましたが、
心当たり、ありすぎます😨
私は慌てて、
「申し訳ありません💦」
と謝りました。
話を聞くと、
・70代のご主人と奥様の二人暮らし
・奥様は寝室で横になっていることが多い
・夜7時には寝るので、その後の音も気になる
ということでした。
私は、
「すみません…子供に注意したり、
色々対策してみますので…」
と約束し、その日は帰っていただきました。
ドアを閉めた瞬間、
「どうしようーーー😱」
夫にすぐ連絡。
防音タイプのジョイントマットを購入し、
お菓子を持って、改めて謝りにも行きました。
▼我が家が今も使っているマットは
こちらです👇
できることは全部やろう。
そんな気持ちでした。
でも、それ以来、私はすっかり、音に神経質に…
トミカ「コトン!」
良質な素材ゆえに、めちゃめちゃ響くトミカ😂
椅子「ガタッ。」
そぉっと押そうね💦
長男「ダダダッ。」
歩こうねーーー😱
もう四六時中こんな感じです…
そんなある日、長男が遊んでいて、
テレビを倒しました😂
ガターン!!!
ものすごい音。
「ケガない⁈テレビ大丈夫!?」
慌てて確認していると……
ピンポーン。
……嫌な予感しかしません😇
玄関を開けると、
やっぱり下の階のおじさん。
「また、うるさいよ。」
(※おじさんは良識ある方で、
決して怒鳴ったりはしてないです。)
私は平謝りするしかありませんでした。
それからというもの、
マンションでおじさんを見かけるだけで、
『うわぁ…気まずいけど、挨拶しとこ…😢』
と、挨拶するも、心はズーン⤵︎⤵︎
ある日、おじさんが別の住人の方と話していて、
「物音がね…」
という言葉が聞こえた気がして、
『え…うちのことかな…』
と勝手に落ち込んでいました。
今思えば、違ったかもしれないです…
その後、夫の転勤が決まり、
マンションを引っ越すことになりました。
もちろん寂しさもありました。
でも正直、
これで、おじさんに気を遣わなくて済む…
と、ホッとした自分もいました。
この出来事は、当時の私にとって、
かなり衝撃でした。
もちろん、「もっと気を付けなきゃ」と、
反省した部分もあります。
でも今振り返ると、それだけじゃなかったな…
とも思うんです。
① 生活リズムが違うだけで、感じる音は全然違う
下の階のご夫婦は、お二人暮らしで、
夜7時には就寝されていました。
寝ている時に音がしたら、いやですよね…
一方、我が家は2歳児のいる生活。
夜7時なんて、まだ夕飯やお風呂の真っ最中💦
生活リズムが違うと、
「気になり方」も大きく変わるんだな、
と実感しました。
② 「子どもがいます」の一言って、
大事なのかもしれない
実はこのマンションに引っ越してきたとき、
私は絶賛つわり中…
夫も仕事が忙しくて、
引越しの挨拶をしていませんでした。
どんな人が住んでいるかもわからないと、
「なんでこんなに音がするんだろう⁈」
と、不信感は強まる気がします。
「小さい子どもがいるので、
ご迷惑をおかけすることが
あるかもしれません。」
そんな一言があるだけでも、
お互い少し、安心できることもあるのかな、と。
もちろん、
それだけで全て解決するわけではありません。
それに、一人暮らしの女性とかは、
防犯のために、挨拶しない方が良い、
とも聞きますよね💦
でも、それ以来、我が家は
なるべく引越しの挨拶をするようにしています。
③ クレームは、間に入ってもらえると
安心なこともある
今回、下の階の方は、直接うちに来られました。
もちろん、よほど困っていたからだと思います。
でも私は、突然の出来事に頭が真っ白💦
丁寧に話して下さいましたが、恐怖も感じました。
今振り返ると、管理会社さんや大家さんを通して
伝えていただいていたら、
もう少し、落ち着いて話ができたかもしれないな…
と感じています。
④ あの頃の私は、神経質になり過ぎていたかも
マットを敷いて、家族で謝りにも行って、
できることはやりました。
でも私は、長男の一挙手一投足に、
過敏に反応してしまっていました。
今思うと、長男はまだ2歳。
これ以上、物音に気をつけるのは
難しかったと思います。
長男も次男も成長するうち、
自分で物音に気をつけられるようになり、
私のピリピリも和らいでいきました。
もちろん、集合住宅では周りへの配慮は大切です。
でも、あの頃の私は、
長男を怒りたかったわけじゃないんですよね。
ただ、
「またクレームが来たらどうしよう。」
それが怖かっただけだったんです。
そんなに神経質にならなくていいよ、と、
あの頃の自分に伝えられたらなぁ…と思います。
子育て中のご家庭も、
静かに暮らしたいご家庭も、
どちらの気持ちも分かるからこそ、
本当に難しい問題ですよね。
みなさんは、
住まいの騒音について悩んだことはありますか?
次回の「転勤族のトラブル」はこちらです👇

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