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青春という名のKPOP Vol.28 ~IZ*ONE特集①楽曲編。IZ*ONEは今も愛され続ける奇跡のグループ!

IZ*ONEを今も心深く愛するファンは日本にも非常に多い。

私がIZ*ONEを知ったのは解散して半年が経ったころ。

でも、そのあまりに強烈な魅力が心を離さない。

この’青春という名のKPOP’という連載記事を書き始めたのも、

IZ*ONEにハマって、気づいた時にはもう居なくて、淋しさを感じ、

嗚呼、青春とはこうも儚く、ほろ苦いものなのか!と思ったからだ 笑

だから私のKPOP人生のスタートはIZ*ONEから始まったと言える。

それくらい個人的に思い入れがあるが、IZ*ONEの成功神話は伝説だ。

IZ*ONEは日韓合同の12人組女性アイドルグループだ。

韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』のオーディションで選ばれた韓国人9名と日本人3名で結成され、2018年10月29日から2021年4月29日までの2年6か月の期間限定で活動した。

その間にも投票操作問題の影響での活動休止、コロナ禍で満足に活動ができない等、2年6か月という限られた期間以上に、活動が短く、制限されていたように思える。

彼女たちが本当に輝きを魅せてくれた期間はあまりにも短いのだ。

それなのにその存在感は燦然と輝き、私たちの心に深く焼き付けられた。

デビューしてすぐに彼女たちは爆発的に売れた。K-POPガールズグループのデビューアルバム歴代最高初週売上を記録し、世界10か国のiTunes配信チャートで1位を獲得し、あらゆる新人賞を総なめにし、音楽番組でも1位を連発して、あっという間にTWICEに匹敵するかのような成績を出した、まさに伝説のグループだった。

IZ*ONEのファンはWIZ*ONE(ウィズワン)と言われるが、解散して半年以上たっても、いまだにTwitterアカウントにWIZ*ONEと記しているファンが多い。ファン名の由来は、WIZは魔法使いを指し、IZ*ONEの魔法のように繰り広げられる未来をサポートする魔法使いたちという意味で、今も尚、彼女たちの復活を祈り、永遠にサポートを誓う使者たちのようにも思える。

そして、解散後に知るという苦杯をなめた私もまた2021MAMAでのWanna One復活のように、IZ*ONEの復活を心待ちにしながら、今は卒業後のメンバー一人一人を応援する現役WIZ*ONEなのだ。

さあ、御託はこれくらいにして、彼女たちの素晴らしい楽曲を見ていこう。

ではデビュー曲からレッツGO!

「La Vie en Rose」(MV視聴回数:1億6360万回/2018年10月29日-)

蝶のような軽やかな振り付けも鮮やかに、彼女たちの美しさが映える!

サビではパワフルなボーカルが響き、可憐さと大胆さが融合する傑作。

当時14歳とは思えないチャン・ウォニョンの完成されたアイドル性に

目の表情一つで類まれなるカリスマ性を発揮する宮脇咲良の存在感。

こんな魅力的なメンバー集まった奇跡をつくづく感じさせてくれる。


「Violeta」(MV視聴回数:8489万回/2019年4月1日-)

前作に続き、花(スミレ)がモチーフで紫を基調にした背景や衣装で

彼女たちが可憐に踊り、ヴィオレッタ♪と歌うサビがクセになる楽曲。

本田仁美と矢吹奈子の声はいつもアクセントになってでいい!

カン・ヘウォンからのキム・ミンジュのリレーが美しく

一人一人の美貌のレベルの高さをつくづく感じさせる。

チョ・ユリのパワフルなハスキーボイスも魅力的だ。


「FIESTA」(MV視聴回数:8393万回/2020年2月17日-)

まさに傑作!一番好きな楽曲かもしれない。

活動休止期間を経て、待ってましたと言わんばかりの完成度を誇る。

サビに至るまでのテンションの高まりに心躍り、クライマックス(サビ)の盛り上がりが華やかで祝祭感に満ちている。

クオン・ウンビのセクシーな魅力、アン・ユジンの魅惑的な表情が光る。

キム・チェウォンの妖精のような可愛らしさと透明感のある歌声もいい!

何度でも聴きたい、そしてMVも何度も観たくなる魅力に満ちている。


「Secret Story of the Swan」(MV視聴回数:7707万回/2020年6月16日-)

冒頭から迫力のあるビートでサビに突入する斬新なメロディー!

畳みかけるようなテンポで’スワンスワンスワン’♪のフレーズが耳に残る。

チェ・イェナのラップががっこよく、イ・チェヨンのダンスの切れ味がいい。

そして、なぜ宮脇咲良には出てくると一瞬に目が奪われるのだろう。

天性の美貌も去ることながら、磨き上げたカリスマ性が突出している。


「Panorama」(MV視聴回数:6847万回/2020年12月7日-)

この今日も大好きな一曲!

群舞の切れ味が更にパワーアップしてる!

普段のコミカルな雰囲気と一変するチェ・イェナの万能感。

アン・ユジンは当時16歳と思えない程に大人っぽく進化してまさにプロ!

キム・ミンジュは美しいだけではなく、女優の雰囲気がすでにある。

あと、宮脇咲良はピンクの髪色が凄く似合ってる!

しかし、それにしても各KPOPガールズグループからセンターを集めたかのような豪華な贅沢感のあるグループだと改めて感じる。


「D-D-DANCE」(MV視聴回数:164万回/2021年1月28日-)

IZ*ONE活動終了間近に公開された楽曲だが、最後のMVとして、一人一人のメンバーの魅力をリレー的に堪能できる。

いつも思うのだけど、矢吹奈子の少し鼻にかかるような歌声が妙に耳に残り、心地よい。

宮脇咲良と本田仁美と矢吹奈子。IZ*ONEの日本人メンバー3人はそれぞれの個性をいかんなく発揮していて、本当に見ていて嬉しくなる。

本当にこれで終わってしまうのだろうか、、と当時ファンは活動延長を心から願ったことだろう。


メインのリード曲が傑作揃いなので、私的に少し物足りなかった日本語楽曲を紹介しようか迷ったのだが、違ったIZ*ONEの魅力を出しているので是非味わってほしい。


「好きと言わせたい (Suki to Iwasetai)」(MV視聴回数:2714万回/2019年1月25日-)

哀愁のある歌謡曲という雰囲気だ。

最初、どことなくTHE秋元康を感じて、ちょっとどうかな、、最初はと思ったけど、聴いているうちに切ない雰囲気とサビのメロディがクセになってくる。

日本語楽曲でも歌詞がしっかりと伝わってきて、彼女たちのボーカルの安定性も改めて感じる。

でも、日本語楽曲では彼女たちの類まれなるカリスマ性が発揮されないように思えるのはなぜなのだろう。


「Buenos Aires」(MV視聴回数:1550万回/2019年6月13日-)

しっとりとした曲で彼女たちの可憐な魅力を堪能できる。

でも、なんでブエノスアイレス?地球の裏側?

意味づけはあると思うけど、、

もっとキャッチ―なタイトルの方がいいような気がした。

この曲の意味と良さを教えてくれる方は是非コメントください 笑


「Vampire」(MV視聴回数:1776万回/2019年9月13日-)

衣装もメイクも大人っぽい雰囲気にミディアムテンポのメロディと

また彼女たちの違う魅力をじっくり魅せてくれる。


「Beware」(MV視聴回数:1436万回/2020年10月7日-)

カラフル!ポップ!キュート!な楽曲で日本語曲で一番好き!

彼女たちの鮮やかな’可愛さ’を最大限発揮したMVになっている。

日本語楽曲はキュートさに振り切って、新たな魅力を発見した気がする。


日本語楽曲には少し辛口で淡泊なコメントになってしまったが、それだけメインのリード曲5曲がどれも最高の出来栄えだったから。

彼女たちの突出した魅力は最初に紹介した5曲で発揮されていると、個人的には思う。

IZ*ONEの魅力はMVだけではなく、音楽番組やコンサートのライブ映像でも、生の彼女たちの魅力で更にパワーアップする印象なので、是非見てほしい。

そして、IZ*ONE解散後も、なお強く印象に残り続ける彼女たちの輝きは、

これからもずっと続くだろう。

2年半の期間限定という時間は、アイドルの刹那的な輝きを一層増したのでは無いだろうか。

青春は永遠には続かない。でも、それは確かにそこにあって、人々の記憶に深く刻み込まれる。

そんなアイドルとは何か?という問いをIZ*ONEは抱かせてくれた。

IZ*ONE特集の第2弾ではメンバー紹介編と称して、この奇跡の12人ひとりひとりにフォーカスを当てて、現在、そしてこれからの活躍ぶりを予見していこうと思う。

私自身、これからもWIZ*ONEとして彼女たち一人一人の歩みを見つめていこうと思っている。

そして、いつの日か再び、12人揃ったパフォーマンスを見れる日を心待ちにしている。


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